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【合格体験談】僕が部活引退から6か月で東工大に逆転合格した話

 
 
授業をしない塾、武田塾三軒茶屋校です。
 
今回は、武田塾講師である僕が6か月で東工大を逆転合格したことについてお話ししたいと思います。
 
 
 
東工大2
 

逆転合格を叶えた勉強方法

勉強開始時期はE判定

自分は高校で忙しい部活に入っていて、本引退して勉強に専念できるようになったのが
なんと3年の10月からでした。
 
 
 
当時の模試(全統)の結果はE判定。
 
 
しかも第一志望は第五類。(今でいう情報理工学院や工学院)
 
 
 
数学や英単語は空き時間でやっていたものの、物理や化学はほとんど手付かずでした。
 

計画性のある勉強が大事!

 
そこで実践した勉強方法が、「毎日の勉強の予定を立てる」というものです。
 
 
 
具体的には、
 
 
まず合格するために必要な参考書を絞り、大まかな入試までの予定を立てる。
 
 
月の初めにその月の週ごとの勉強予定を立てる。
 
 
週の初めにその週の一日ごとの予定を立てる。
 
 
 
 
 
 
 
この時注意するのが、ざっくりだけど細かく予定を立てるということです!
 
名門の森1~2番、ターゲット1~100など、、、教科ごとに問題番号まで決めてました!
 
 
 
また、僕の場合には「合格手帳」というもの(勉強の予定を書き込めるようになっている手帳)を買って、毎日欠かさず予定を立て、それ通りに勉強をしていました。
 
全然普通の手帳でもできると思いますが、一日の欄が大きいのがおすすめです。
 
 
 
 
 
 
 

なぜ毎日予定を立てるべきなのか

 
 
受験生なら誰もが経験したはず
 
 
 
「今の勉強の進め方でいいのかなあ。」
 
 
 
「受験までにちゃんと間に合うかなあ。」
 
 
 
 
自分があとどれをどのくらいこなせばいいのかが分からなくなるんです。
 
そういったことが、不安の種になり勉強のモチベを下げます。
 
しかし僕の場合は、勉強の予定を立てたことで、「東工大合格」というゴールまでの見通しがはっきりして、ただ淡々と勉強することに専念できました!
 
 
 
 
 

予定通りに勉強するコツ

 
予定を立てるようになったといっても、毎日無理な予定を立てて、予定通りにいかない!となっては意味がありません。
 
 
 
そうならないように、僕の場合には
 
 
一日にやることを詰め込みすぎない!
 
 
ということと
 
 
必ず週1日以上の予備日を設ける!
 
 
ことを心がけました。
 
 
 
予定通りに終わらなかった日があったとしても、週末の予備日に遅れた分をやって、次の週に持ち込まないようにしました。
 
 
 
 
 

それでもうまくいかない…

 
 
 
それでも実際は、うまくいかない!という人が多いと思います。
 
 
 
予定通りにいかない、ついついダラけてしまう、そもそも志望校のために何をすればいいのかわからない…
 
 
 
 
 
そんな方におすすめなのが武田塾!(最終的に宣伝ですみませんwwけどほんとにオススメです!)
 
担当講師があなたの勉強予定をしっかり管理してくれます。
 
さらに毎週確認テストを受けられて、その週にやった勉強が身についてるか確認できます!
 
 
気になった方は無料受験相談でお気軽に相談してみてください!!
 

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