【家庭の受験戦略】~保護者がやってはいけないこと5選!~

鷺沼校・

こんにちは。鷺沼校 校舎長の矢島です。

今回は、少し視点を変えて、保護者の皆さまにお伝えしたいことを書きたいと思います。

家庭の受験戦略ということで、保護者の皆さまが分かっているけど、ついやってしまうことを5つご紹介したいと思います。

【やってはいけないこと5選】

① 「何でできないのか」と聞く

② テストを破く・捨てる

③ 他の子どもと比べる

④ 兄弟姉妹で扱いに偏りがある

⑤ ネガティブな発言をする

 

①「何でできないのか」と聞く

これは、多くの保護者の皆さまが言ってしまうことだと思います。

お気持ちはわかります。

しかし、この「なぜできないのか?」と問い詰めることは、

答えのない問いを子供にぶつけているだけなのです。

なぜそういう風にしたくなるかというと、親が納得したいからなのです。

それを言われた子供が、勉強するのかどうか、テストの点数が伸びるのかどうか、

全く関係ありません!

これを聞いている親御さんもいい気持になることもありません。

さらに、明確な答えが得られることもありません。

逆に、子供からすると親から怒られて嫌な気持ちになり、何か返せる言葉があるわけではないので、

ただ詰められているだけなのです。

ですので、この言葉は誰も幸せになりません。

 

② テストを破く・捨てる

誰しも経験したことがあるかもしれませんが、頑張って受けたテストが思うような結果にならないことがあります。

思うようにいかない苛立ちをテストにぶつけて、破いて捨てる行為は、精神的に幼い生徒さんが行うことがあります。

しかし、たまに保護者がこれをやってしまうことがあります。

それが、どのようなシチュエーションかと言うと、自分の子供のテストの結果が納得できない場合です。

これは、絶対にやってはいけません。

何故かというと、テストの点数で学生は評価されてしまうからです。

受験戦争という言葉がありますが、受験の合否は点数で決まります。

残酷ですが、そこには「君は毎日勉強を頑張ったから点数を上乗せするね」ということはないのです。

親御さんも子供を数字だけで判断したら、誰が子供の頑張りを評価してあげるのかということです。

結果だけで判断しまうのは、とても可哀想です。

学校や塾では、最大限に努力を認めた上で、合格するために時には厳しいことを言わなければならない時があります。

全世界でプロセスを評価してあげられるのは、親御さんだけです!

テストは努力の結晶です。

それを破いたり、捨てたりするのは、その努力を全否定してしまうことになります。

子供のトラウマになってしまうかもしれません。

これだけは、絶対にやってはいけません。

 

③ 他の子どもと比べる

「〇〇君はできるのに」「〇〇ちゃんは成績がいいのに」なんであなたはできないの?

などと聞くこともNGです。

なぜかというと、①と同じで答えがないからです!

さらに、答えがない上に劣等感を抱かせてしまいます。

ここで注意してほしいことがあります。

それは、ママ友との会話です。

この会話を聞いてしまった子供は、「自分がダシにされてしまってるな」と感じてしまいます。

親御さんからすると、「自分の子供にもっと勉強してほしい」という気持ちで話しているのかもしれません。

しかし、お子様にはその気持ちは伝わりづらいのです。

 

④ 兄弟姉妹で扱いに偏りがある

これは、数はそれほど多くはないと思いますが、上の子・下の子と扱いに偏りがある場合があります。

兄弟姉妹はできる限り平等に扱ってほしいと思います。

例えば、兄のほうが頭がいいから塾などの費用をたくさんかけて、弟は兄に比べて成績が劣るので塾などには通わせないなど、少数ではあるものの、話はいくつか聞くことがあります。

たしかに、仕方がない部分もあるかと思います。

ご家庭の経済状況が急変するなど、致し方ない場合もあります。

しかし、ある程度の範囲で同じ扱いをしていただくことが大事です。

もちろん、兄弟姉妹それぞれ個性がありますので、塾選びなど、その子にとって一番適切な環境を用意をしてあげるなどは、とても大切なことです。

さらに、本人の希望による違いなどは尊重するべきだと考えます。

 

⑤ ネガティブな発言をする

5つの中で、私が一番やってはいけないと考えるのはこれです。

「どうせ無駄」「頑張っても無理」などのネガティブな発言には、明確なロジックがありません。

勉強というのは、時間をかけて遠回りをしなければならない場合もあります。

しかし、たくさん勉強をすれば、ある程度 成績がついてくるものです。

全員が東大に行けるわけではありませんが、スポーツや芸術の世界とは違い、

才能がある・ないに関わらず、必死に勉強すれば ある程度の実績は残せます!

ですが、「どうせ無理」などと言ってしまうと、何か論理があるわけではなく

「お前はダメなやつ」というレッテルを貼ってしまうことになります。

さらに、ネガティブな発言を小さい頃から言われ続けてくると

子供自身が「これ以上は無理なんだ」と自分の力に蓋をしてしまいます。

勉強は、努力した量が大切なのです。才能はさほど関係ありません。

 

そうは言っても、つい言いたくなってしまう親御様へ

勉強のことに関しては、一度プロに任せてしまうのも得策です。

武田塾では、「家で全く勉強しない」「勉強はしているはずなのに、成績が一向に伸びてくれない」などの親御様の悩みも含めて、受験相談を行っております。

少しでも子供の勉強に関する悩みや疑問などある方は、ぜひ無料受験相談にいらしてください。

解決策が残されている可能性が十分にあります。

 

 

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