【現代文勉強法】~現代文は感覚で解いてはいけません!!~

鷺沼校・

こんにちは。校舎長の矢島です。

今回は、英語、数学に引き続き、「現代文」についてです。

【内容】

① 現代文は「裏の受験最重要科目!」

②現代文勉強法

③現代文は、センスで解いてはいけない!

 

現代文は最重要科目!?

皆さんの中には、

「現代文は勉強しても意味がない

「現代文は感覚で解く」

「本をたくさん読めば、自然と成績は上がる」

などと考えている方も多いのではないでしょうか?

確かに「現代文」は普段の生活の中で常に触れている日本語なので、「なんとなく」で解いてしまう受験生が多いのも事実です。

しかし、これでは点数が安定しません。

さらに、このような理由から現代文の勉強を後回しにする受験生がとても多いです。

しかし!!

私は「現代文」は優先的に勉強すべき科目だと考えています。

理由は、「現代文」で鍛えられる読解力がすべての科目の成績に影響するからです!

たくさんの受験生をみている中で、成績が伸び悩んでいる人の多くが

「授業や参考書の内容を十分に理解できる国語力がない」

という場合が多いのです。 

ここで怖いのがこの事実を聞いても

「自分の国語力はそこまで悪くない」と思っている人が多いということです。

大学受験において、

「英語」が表の最重要科目だとしたら、

「国語」は裏の最重要科目といえます!!

ということで、今回は「現代文」の勉強法をお話ししたいと思います。

 

現代文勉強法!

ここからは、現代文の具体的な勉強法について書いていきたいと思います。

まずは、全体像から!

 

現代文を伸ばすための全体像

現代文とは、

「本文に書かれた筆者の主張を完璧に理解できれば満点がとれる」

という性質の科目なのです!

そこで、必要になってくる3つの力があります。

 

現代文に必要な3つの力

① 語彙力

② 一文一文を正確に読む力

③ 文構造を取る力

この3つが大切になってきます!

「現代文」が苦手という受験生は、この3つの力が身についていないことがほとんどです!

基本的には、英語の勉強と同じような勉強法になります。

語彙力をつけて、何を言っているのか理解できるようにした上で、文章と文章、段落と段落のつながりを読み解く力をつけていきます。

「読解力」をつけるには、これだけです。センスなどは必要ありません!

母語だからこそ、センスやフィーリングを頼らずに正しい努力をすれば高い点数を安定してキープすることができます!

それでは、やるべき勉強具体的な参考書例を見ていきましょう!

 

語彙力

現代文における「漢字」「語句」の知識は、英語における「英単語」と同じ位置づけになります。

一文一文を正確に読むためには、「語彙」の知識が欠かせません。

さらに、大学によっては大問一つが漢字の知識問題になっていて、配点が高い場合もあります。

しっかりと学んでおけば、確実な得点源になります。

具体的な参考書として、漢字は「入試漢字マスター1800+(河合出版)」、語句は「ことばはちからダ!(河合出版)」などがあります。

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一文一文を正確に読む力 / 文構造を取る力

語彙力が身についたら、次は正確に読む力をつけていきます。

そのために、「現代文という科目の性質」と「正しく読むための絶対ルール」を学ぶ必要があります。

まずは、現代文という科目はどういう科目なのかを知る必要があります。

例えば、「主観を交えて読むのは絶対にNG」「解答の根拠は必ず本文中にある」などです。

さらに、一文一文を正確に読むための「文法」も必要です。

論理的に文章を読み解く際は、「だから」「しかし」といった接続詞の役割、言葉と言葉をつなぐ助詞「て、に、を、は」の働きなど、事前に知っておくべき文法事項がいくつもあります。

基本的なことですが、意外とこれが身についていない受験生が見られます。

市販の参考書では、このことは知っている前提で書かれているものがほとんどです。

そこで、おススメの参考書が「ゼロから覚醒はじめよう現代文(かんき出版)」です。

この参考書で、現代文の基本的なルールを学んでいきましょう。

 

現代文はセンスで解いてはいけない!

現代文に必要な基礎力をしっかりと身につけたら、あとは解く力です。

読解の「解」にあたるものです。

入試現代文では、さまざまな形式の問題があります。

これに対応できる力を身に付ける必要があります。

入試では、様々な文章が出題されますが、設問で聞かれることは同じです。

特に、国公立は「傍線部どういうことか or なぜか」を問う問題が多いです。

このような問題に対するアプローチの手順をしっかりと身に付けておく必要があります。

設問の種類別に対策する参考書で学んでいきましょう!

これには「大学入試 柳生好之の現代文プラチナルール(KADOKAWA)」がおすすめです。

 

最後に

ここまで、「現代文」の勉強法について話してきました。

ここに書かれていることを、実践していただいたら成績は上がります。

現代文は正しい努力をすれば、必ず結果がでてきます!

しかし、中には「もっと詳しく勉強法を知りたい」「実際に自分でできるか不安」という方も多いのではないでしょうか。

もし、すこしでも不安や悩みを抱えているのであれば一度、受験相談にいらしてください。

丁寧に不安を解消したいと思います。

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