武田塾の医学部にすべらない話

医学部にすべらない話

著者:林 尚弘
出版社:エール出版社

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医学部にすべらない攻略法!

医学部合格へのまさかの攻略法を大公開

私立・国立のパターン別戦略、受験科目別対策、初歩からのスタート方法まですべてが明らかに!

「医学部」とひとくくりにしてはいけない!実は簡単な医学部合格へのプロセスを対話形式でわかりやすく展開!

医学部も逆転合格!

世にはびこる医学部合格戦略は間違っています。

進学校出身の偏差値の高い生徒が医学部に合格するノウハウは世の中にあっても、できない生徒を医学部に逆転合格させるノウハウがない。だから、できない生徒を医学部合格に導くためだけに本書を書きました。できる生徒も読んでもいいですが、できる生徒がこの本を読めば手がつけられないほど出来る生徒になってしまうのでできれば遠慮してもらいたいと思います。

私はできる生徒より、できない生徒を救いたいのです。
事実、武田塾はE判定のできない生徒を次々に難関大学、医学部に合格させています。

できない生徒を救う、できない生徒が逆転するには本書に書かれている方法しかないと思っています。
しかし、武田塾の勉強方法があまりに戦略的で、複雑になっているため、みなさんにどのように伝えればいいか迷いました。
悩んだ結果、3人の受験生に対して私がアドバイスする形式で書くことにしました。

1人目は私立でもいいから絶対に医学部に行きたい1浪目の私市(きさいち)くん。
2人目はできれば国公立に行きたいけど、浪人するぐらいなら私立医学部に行きたい高校3年生の両角(もろずみ)さん。
3人目は経済的な事情でどうしても国公立医学部に行きたい浪人2年目の国立(くにたち)くん。

この3人と私の対話形式で本書は進んでいきます。みなさんはこの3人と状況が重なるところがきっとあるはずです。そして読み終わったときにはきっと「医学部ってこうやって狙うべきだったのか!」と明確にわかると思います。

今までの常識を覆す、戦略的医学部合格法を知りたい人だけ、私と3人の受験相談の様子をのぞいていってくださいね。

本の中身を少しだけお見せします!

予備校じゃ間に合わない?

武田 たぶん、みんなの成績だと一人も予備校だと間に合わないんじゃないかな。

生徒 !??

武田 だって、予備校のペースは遅いし、効率が悪いし、できる生徒じゃないと受からないんだよね。だって、冷静に考えて、予備校のテキストって薄いよね?数学とか、これだけでは絶対に問題数足りないのわかるかな?

私市 たしかにテキストは薄いし、問題数も少ないけど、その分、密度が濃いんじゃないですか?

武田 いや、そんなことはないんだ。参考書にも同じ問題は掲載されているし、予備校のテキストをやれば問題数が少なくても合格できるっていうのは迷信にすぎない。合格している生徒は参考書などをやり込んで、もともとかなりできる状態で、予備校のテキストを確認程度、演習代わりにやっている人なんだよ。予備校というのはもともとできる生徒が確認に使う程度で、予備校のテキストで何かを身につけようって思っても限界があるんだ。特に数学なんだけど、例えば、武田塾の算出によると、数学は偏差値40から日大医学部のレベルまでもっていくにも、参考書22冊、約1530時間かかるからね。

私市 え???そんなにかかるんですか?

武田 そうだよ、だって高校の授業で数学って1週間に何時間習ってた?

両角 毎週5時間はありました。

武田 だいたいそのくらいだよね。毎週5時間、3年間授業で習って、ⅠAⅡBⅢCの教科書レベルを習い終わるぐらいだったよね。他の教科書に比べて、圧倒的に時間が長いのわかるかな?化学や物理は、週に3時間でも2年も習えば全範囲を習い終わるけど、数学はそんな時間数じゃ終わらないからね。範囲がとんでもなく広いのが数学なんだ。しかも、教科書レベルでそれだけ習うのに時間がかかるなら、もっと難しいレベルを完成させる方が時間がかかるに決まっている。だから、1年間授業を受けてるぐらいじゃ、基礎から難関レベルまで数学を習い終わるわけがない。薄いテキストでごまかしているだけだけど、実際はあんな問題数じゃ数学は定着しないよ。

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最後に…

医学部合格は容易ではありません。武田塾の無料受験相談にお越しいただいた方は、現状の成績を分析し医学部に合格できる勉強法をお教えします!

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