受験合格は暗記が10割

受験合格は暗記が10割

著者:林 尚弘
表紙イラスト:りょう
出版社:幻冬舎

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勉強とは、知識の暗記である

●「覚えたつもり」でも、1時間後には半分以上忘れている
人間は「忘れる生き物」です。
もしあなたが1ヶ月前に観たホラー映画の内容をいつまでも覚えていたら、暗い気持ちが続くかもしれません。
また、目に入るものすべてが記憶の対象になったら、脳はパンクしてしまいます。
そもそも人間は、忘れるようにできている。
そのことを知った上で、効率的に「暗記」をしなくてはなりません。

●復習するのもタイミングが大事
繰り返し復習すれば、記憶は定着しやすくなります。
しかし、復習にはタイミングがあります。同じ3回復習したにもかかわらず、すっかり忘れてしまったタイミングで復習しても、記憶は20%しか残らないのです。
「武田塾式暗記術」は科学的なタイミングも考慮した上で、生み出されたものなのです。

●「数学・理科系」の暗記は「最初の1行」で決まる
「数学・理科系」で正しい解答へとたどり着くには、「最初の1行がとても重要」だということです。でもそれは、最初の1行だけ暗記すればいいということではありません。正しく解答の最初の1行を導き出すための暗記が重要なのです。

●問題を見て「この式で解ける!」とひらめけるか
犯しやすい間違いが、「なぜこの式なのか」を完全に理解していないのに、なんとなくわかった気になって次に進んでしまうことです。
これでは、いつまでたっても成績が伸びません。

参考書は5つの「タイプ別」に暗記せよ!

●基本中の基本、英単語の暗記

●「なぜその答えになるのか?」を説明できるようになる

●数学は「解ける」「わかる」「思いつく」の3ステップ

●「読むため」ではなく「解くため」に覚えよう

●辞書代わりに使って理解を深める

本の中身を少しだけお見せします!

私は、勉強とは、「知識の暗記」に尽きると考えています。
その知識が教科によって変わるだけです。
英単語や歴史の年表、数学の解法、そして正解へのプロセスなどを暗記することが「勉強する」ことということです。
「それなら、学校や予備校の授業は勉強ではないのか」と思う人もいるかもしれません。
私は、授業とは「学ぶ内容を理解しやすくするもの」であり、さらに「暗記をしやすくするためのもの」だと考えます。
だから残念なことに、授業を受けただけでは暗記が不十分で、点数につながらない生徒がたくさんいるのです。

「勉強する」ことは、知識を身につけ、使いこなせるようになること。
これは大学受験に限らず、社会人になってからの資格取得なども同じことです。
必要なことを暗記せずには、問題は解けるようにならないし、大事な場面で応用することもできません。
参考書を読んで理解した気になる。
授業を聞いてわかったと思う。
ノートに赤ペンを引いて満足する。
このように、わかった気になって「暗記」をしていないから、合格というゴールになかなかたどり着けないのです。

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最後に…

学校では教えてくれない!受験合格には正しい勉強法と暗記が不可欠です。武田塾の無料受験相談では、あなたの志望校に合格するための最強暗記法をお教えします!

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