医学部受験基礎知識!医学部予備校の歩き方|武田塾大阪校

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【梅田の予備校】~医学部受験基礎知識~医学部予備校の歩き方

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医学部にいきたい!でも何から始めたらいいの?

子どもが急に医学部にいきたいと言い出した!

 

今日はそんなあなたのために医学部受験のちょっと気になる基礎知識をまとめてみました。

 

医学部を受験するための勉強について

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私立で2年、国公立で3年は必要?!

一般的に普通高校を卒業後、医学部医学科の合格には私立大学で2年、国公立大学で3年が必要と言われています。では、2年ないしは3年間、医学部専門予備校へ通い、浪人すれば合格できるかと言うと、勉強の本質を理解できていない場合、実はそんなこともありません。また、よくあるご質問で1年で医学部にいけるか、というお問合せをいただくこともありますが、すでに基礎ができて偏差値が55くらいあって、基礎力のついている子であれば、私立大学の医学部を1年で目指すこともできますが、ゼロの状態から1年で医学部合格はほぼ例外的でしょう。

武田塾は効率の良い勉強方法を提案し、本質の理解を重要視するので、一般的に言われている「私立大学2年、国公立大学3年」よりも期間が短くなる場合もあります。

 

合格するためには1日何時間くらいの勉強が必要なのか?

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1日の勉強時間は効率の良い人(本質だけで勉強が進められる人)で8時間普通の人で12~13時間、中には15時間という人もいます。

ちなみに【本質的な学習】とは、例えば、ケッペンの気候区分で言うと、赤道と世界地図がだいたい頭に入っていて、赤道からどれくらいの距離が離れているかで、気候を想像して正解できてしまうような人です。もちろん暗記が必要な分野もありますので、一概に暗記が悪いとは言えませんが、解答の丸暗記をしている場合は合格へは遠い勉強法と言えるでしょう。特に理系科目は解答の丸暗記ではなく、本質的な理解ができていないと、持っている知識を引き出す力もないので、初見の問題には対応できません。ですから、本質的な理解をして幹を太くするようなイメージが必要です。そして枝葉の知識をつける、枝葉の知識を幹に変えていく努力が求められます。

ただし、ここに大きな落とし穴があります。本質的な理解に至っているのか、主観的な観点ではなく、客観的な観点で見る必要があるという点です。これは授業を受けているだけや、主観的な立場の人ではなかなか判断が難しいのです。

 

医学部専門予備校にも実は落とし穴が?!

よく大きな駅で○○医進館や○○メディカルという看板の予備校を見かけませんか?

医学部専門予備校は医学部受験に対する知識や経験、優秀な先生方が揃っていらっしゃいます。もちろん、集団授業もそうですが、少人数制のわかりやすい授業が売りの予備校が多いですよね。そう、実はここに落とし穴が潜んでいるのです。想像してみてください。

わかりやすい、優秀な先生の授業。質問にも丁寧に解説してもらえて、よくわかる!!

でもそれ、本当にあなたの力になっているのでしょうか?家や寮に帰って、同じ問題が解けますか?ノートや解説をチラ見すれば先生の解説が頭の中に蘇ってきて解ける!では、それはあなたの力とは言えません。

【なんとなくわかる、ヒントを見れば解ける】

実はこれ、すごく危険!!なぜなら入試本番でその知識が使えないからです。優秀な先生は教え方も上手で、きっとあなたも理解したつもりになることでしょう。「わかったつもり」の魔法では本質的な理解とは全く言えません。かと言って、自分ひとりでは理解できているのかの判断もつかない、そんな時に客観的な判断が必要になるのです。そこで個別指導塾の出番。質問対応だけをする塾ではなく、客観的に理解度をはかってくれる塾を選ぶことが賢い選択です。テクニックばかりを教える先生には要注意。勉強はテクニックではなく、本質的な理解の上で、初めて成績が伸びるものであると肝に銘じてください。

面接対策などで医学部専門予備校を活用するのは大変賢い選択かと思いますが、0(ゼロ)から学習を始める場合は合格へは遠回りになってしまうこともありますので、ゆっくり考えてみてください。

 

<学習を進める上でのCheck Point>

□ 基礎力は抜かりなくついていますか?

□ 本質的な理解に重点を置いていますか?

□ ヒントや解説に頼らず、自力で問題を解こうとしています?

□ 正しい復習の方法を知っていますか?実践していますか?

これらのことに自信を持って「はい」と言えないなら、本質の理解を確認してくれて、正しい復習の仕方を提示してくれる個別指導塾がいいでしょう。

 

今まで、どんな子が医学部に合格しているのか?

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医学部に限って言えることではなく、大学受験全体を通してのことですが、合格する生徒というのは、素直で謙虚に、正しい勉強方法で勉強してきた生徒でしょう。最後まで諦めずに頑張る、自力で問題を解く努力をする、挫折をしてもそれを乗り越えられる、自由な時間が減ってしまうことを我慢できることも必要です。

せっかく塾に通っているのに、個別指導で「やってきました」と嘘をついたり、先生のアドバイスを無視して独自の勉強法をしている人はなかなか合格できません。これはスポーツでも同じことが言えると思います。

補足でお話すると、多浪生の多くは英語と数学を苦手としている子が多いように見受けられます。英語はネイティブ並みに話せる必要があるかと言ったら全くそんなことはありませんが、受験英語は必ず力を付けておく必要があります。

 

医学部受験を取り巻く環境について

多浪生や再受験生、女子学生の医学部受験は不利なのか?必要なのはコミュ力?

つい最近、世間を賑わせた医学部受験における差別問題。多浪生や女子が明らかに差別を受けている大学も多々見受けられました。ニュースになる前は水面下で行われてきたこの慣習も、ニュースで世間に公開されたため、今後薄まっていくことでしょう。もともと関西にある大学は、関東の大学ほど差別は強くありませんでしたが、今の社会的な雰囲気で地域に関係なく、更なる差別の緩和になることを願うばかりです。

さて、ニュースの中でも不透明とされてきた面接結果の判断の問題。医学部の場合は学力試験に加えて面接試験が課されることがほとんどです。ただ、面接の採点基準は公開されておらず、不透明さは今後も続いていきそうです。特色のある面接を実施している私立大学も多く、やはり見られるポイントはコミュニケーション能力。医師は様々な立場の人、様々な年代の人、様々な背景を抱えた人と接するお仕事ですから、コミュニケーション能力が求められることは誰でも想像できることでしょう。

聞かれたことに正確に答えるこれほど簡単に見えて、実は難しいことはないことでしょう。

もちろん合格に必要なのはセンター試験や学科試験でも得点率となりますが、合格ラインのギリギリにいる受験者は面接の出来、不出来で合否が決まってしまうのです。

 

医学部に入学すれば全員が医師になれるのか?

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医学部に入学したからと言って、全員が医師になれるわけではありません。まず関門となるのが、きちんと単位を取得して、進級できるのか、強い意志を持ち挫折せずに全課程を修了できるのかということです。医学というのは人の命を預かる仕事。並大抵の努力ではなれません。きちんと6年間学び、その先に医師国家試験が待ち構えているのです。国試合格率も大学によって様々。

臨床医ではなく研究に進む方もいらっしゃいますし、前途したように進級できなかった、退学してしまった、という人も中にはたくさんいます。ですから、医学部合格=全員が医師になれる、ではないということを頭の隅に入れておいてください。

中学生や高校1年生で、まだ時間が残されている場合は、実際に医療人と触れ合い、自分の将来が本当に医師で良いのか、どんな医師になりたいのかをきちんと見極める時間も取ったほうが良いでしょう。医師を目指される生徒さんの多くは保護者の方、ご親戚やお知り合いの方に医師になっていらっしゃる方が多いです。なので身近な方にお話しをうかがったり、知り合いがいない場合は病院の体験イベントなどに参加して、実際に医療現場に携わっている方のお話を聞いて、生徒さんご自身の意思を固め、覚悟を持つということをおすすめします。

 

何年生から勉強を始めるのがベストなのか?

勉強を始めることに早い、遅いということはありません。実際の医学部受験生を見ていると、勉強の山場を高校2年生の夏に設定し、高校3年生で追い込みをかけています。高校1年生のうちは学校で習った範囲を100%の理解度にすることを目標にしましょう。ただ、英語や国語は先取り学習が可能ですので、こちらも忘れずに。高校3年生のGWには抜け漏れなく終わらせ、初見力を高めるために7月には初見の問題を解く練習をしていきましょう。また、数学Ⅲは中高一貫校や進度の早い高校以外の一般的な高校では高校3年生の最後まで続く場合があるので、学校のカリキュラムもしっかり確認しておきましょう。

 

武田塾で学ぶメリット

武田塾はスタート時期、スタート時点の学力に関係なく入塾できます。入塾テストもありません(原則として高校課程に入っている方のみの受け入れとなります)。

個人個人の習熟度や志望校に合わせたカリキュラムを作成し、個別指導をスタートさせます。個別指導も質問対応がメインの個別指導ではなく、講師が第三者目線から客観的に正しく理解できているか、学習・復習方法が効率よく正しくできているかを確認しています。個別指導の回数も自由に設定できますので、医学部進学をご希望の方はぜひ一度お問合せください。

大阪校では国公立理系・医学部志望の生徒さんには、京都大学、大阪大学の先生が中心に個別指導を実施しています。

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大阪校から大阪市立大学医学部医学科へ合格!!

大阪校から大阪市立大学医学部医学科に合格した生徒の合格体験記です!

画像をクリックしてご覧ください♪

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無料受験相談

武田塾大阪校に来ていただけたら全力で皆様の受験勉強をサポートいたします。


「受験勉強まず何をしたらいいの?( ;∀;)このやり方であっているの?」と悩んでいられる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

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