常翔学園高校入試部長の根来先生に武田塾大阪校がインタビュー

大阪校・

こんにちは!武田塾大阪校です!

今回はなんと、大阪の名門校、常翔学園高校へ行ってきました‼

入試部長の根来先生に常翔学園高校の特徴や取り組みについて色々と伺うことが出来ましたので、その内容をご紹介していきます。

ぜひ高校選びの参考にしてみてください。

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その前に、まずは常翔学園高校についての基本的な情報をまとめていきたいと思います。

学校法人常翔学園の発祥は1922年に創設された関西工学専修学校えあり、現在では大阪工業大学、摂南大学、広島国際大学、常翔学園中学校・高等学校、常翔学園啓光中学校・高等学校の3大学2高校2中学に約2万3千人が学ぶ総合学園となっています。

言わずと知れたラグビーの名門校で、花園ラグビー場で行われる全国大会への出場はもちろん、優勝経験もあるほどの全国屈指の強豪校です。

大学進学を目標に、生徒の進学先に応じて「少人数教育で難関国公立大学を目指すスーパーコース」、「充実した学習環境で難関大学を目指す特進コース」、「理科に特化したクラスで専門分野の基礎を築く薬学・医療系進学コース」、「部活動と両立しながら確実に大学に進学する文理進学コース」の4つのコースが設けられています。

常翔学園高校のアクセスや偏差値はこちら

それでは早速、根来先生とお話しした内容について書いていきます。

武田塾:常翔学園高校の魅力・特徴について教えてください。

根来先生:大阪駅から約25分で通学できるアクセスの良い場所にありながら、自然にも恵まれている環境の良さが魅力です。校舎の目の前に広がる淀川の河川敷ではラグビー、サッカー、陸上、野球部用のグラウンドがあり、それぞれの運動部が練習場として使用しています。

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また、校舎が12階建ての高層棟になっていたり、大規模な自習室やレストランがあったりなど、充実した施設も常翔学園の特徴ですね。単に建物が大きい、綺麗というだけではなく、校門を入ってすぐのところにあの有名な「ニュートンのリンゴの木」を植えていたり、校舎の12階から6階まで各階の中央部分を突き抜ける形で、地球が自転している証明となる装置「フーコーの振り子」が吊るされていたりと、生徒の知的好奇心をくすぐる工夫を校内の様々な場所で行っています。

また、大阪工業大学に関してですが、2017年の4月に梅田キャンパス(OIT梅田タワー)が大阪の中心地(梅田茶屋町)に開設する予定となっています。この建物は地上22階、地下2階建てで、21階にイタリアンレストランが入っていたり、大学のキャンパスとは思えないような魅力的な建物となっています。

武田塾:生徒の指導にあたって、常日頃から先生方が意識されていることはありますか?

根来先生:『「自主・自律」の精神と幅広い「職業観」を養い、目的意識を持った進学の実現により、将来、実社会で活躍できる人材を育成する』という教育理念を掲げており、パンフレットの1ページ目の見開き部分に掲載するほど、この理念を大切にしています。

この教育理念に基づき、「大学入学」をゴールと捉えず、「大学卒業後」に何をするのか、ということを見据えた思考型の学習に力を入れています。今でこそキャリア教育という言葉が浸透し、全国的にも多くの学校が取り組んでいますが、実は常翔学園高校では10年以上前から力を入れて取り組んでいます。

武田塾:キャリア教育について具体的な取り組みを教えてください。

根来先生:1年次に行われる「企業探究学習」について説明します。実在する企業6社の新入社員となってチームをつくり、新人研修や企業の課題解決に取り組みます。入学して間もない時期から半年以上の期間をかけ、企業から提示される「ミッション」に取り組むことになるのです。ミッションの内容は企業ごとに違いますが、『見過ごされた食料資源を使った、地球共生プロジェクトを提案せよ』といった「正解のない」、あるいは「正解が無数にある」ミッションが課されるのです。

グループワークをもとにクラス内でプレゼンテーションが行われ、各クラスの優秀チームは1月の校内発表会「JOSHO CUP」へと進みます。ここでは1年生全員と保護者、企業関係者、一般参加者の前で発表を行い、校内優勝を競います。また選ばれたチームは、2月に法政大学市ヶ谷キャンパスで開催される「クエストカップ」全国大会に参加します。全国の中高生約1万人が参加するこの大会で、本校の代表が2013年に見事優勝を飾りました。

※協賛企業6社:セゾンカード、カルビー、大和ハウス、オムロン、テレビ東京、富士通

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常翔学園高校の取り組み、いかがでしたか?

熱心に語る根来先生の話を聞きながら、思わず「すごい!」と感嘆してしまいました。自分たちで課題を見つけ出し、それを解決する能力はどんな勉強・仕事をするにしても必要な能力と言えるでしょう。そんな課題解決能力を養えるのがまさに常翔学園高校が取り組んでいるキャリア教育だという風に感じられました。

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