【第6回】英語の勉強法"シャドーイングの勉強法"|教科別勉強法

中森「武田塾の基本ルートこなす時にもう一個やんなきゃいけない、さっきちょっと出てきたシャドーイング、これ武田塾独自のシャドーイングのやり方があるからそれを説明してこうとは思うんだけど」

中森「そもそもシャドーイングって何って話なんだけど、さっき軽くは説明したんだけど、追い読み。日本語で言うと。シャードーだから影だよね。影のようについていくっていうこと」

山火「ああなるほど。それでシャドーイングっていうんですね」

中森「なんだけど。イメージかえるの歌」

山火「かえるのうーたーがーってやつですよね」

中森「それの後に続いて後の人が歌いだすじゃん」

山火「確かに。続いていきますね」

中森「そんな形でCDの音をまず流すわけですよ。それにちょっと遅れて2,3単語ぐらい遅れて発音を真似していくと。で、同じスピードでついていくってことをやっていくんですけど。本来シャドーイングっていうのは本文なしでCDのみでCDの音についていくっていうことをやってくことなんですけど」

山火「英文見ないで英文読まれているやつをそれに対して音読していくって感じですかね」

中森「だけど武田塾のシャドーイングは本文見ながらやってくださいって」

山火「本文見ちゃっていいんですね」

中森「見ていい。むしろ見ろ。見なきゃダメ最初は」

山火「それなんでですか」

中森「さっき、シャドーイングの目的って話を長文の時に話したと思うんですけどシャドーイングの目的って2つあって。1つはリスニング強化。これは本文なくてもいいんですよ。だけどもう一個は長文の読む速さを上げる」

山火「それ重要ですよね」

中森「だからCDで読まれてる速さを普段訳す時の速さに設定してほしい」

山火「CDの速さを通常にしてほしいと」

中森「その速さで長文読むようにしてほしい」

山火「それできたらかなりいいですね」

中森「で、これの練習するのが速読英熟語なんですけど速読英熟語のCDはかなり速いんですよペースが。だからあれが、まあ速読英熟語って長文は全部で50題あるんだけどCDの音と同じ速さでまずはついていって音読できるようになる。で、それをまず1周目でやってもらって、2周目はその速さで訳せるようになる。3周目はCDなしで同じ速さで訳せるようになる」

山火「CDなしでも」

中森「そう。引っ張ってくれる人なしでスピード落とさず読み切れる。で、その段階で読む速さはかなり上がってる100ワード1分とかで読める力がついてるかなとは思う、同時に今度は本文だけでさっき言ったシャドーイングというか音読ができるようにするって話をしたと思うんだけど、もう1個はCDだけでシャドーイングができることも同時にやって欲しいんですよ。

だから最初はCD+本文で1周目がついていければいいよと。音読できればいいよと。一文通してね。続いて、その速さで訳せるようになりましょう。第3段階はCDと本に分けて長文の速度上げたいのは本文だけでシャドーイングと同じ速さで訳せるようにしなきゃいけない。CDのみで今度はシャドーイングについてけなきゃいけない。

CDだけでシャドーイングができて音読してる速さでそのまま頭の中で訳せる状況まで持ってかなきゃいけない。で、その両方で速読とリスニングが上がるということになるわけですね」

山火「お~。一石二鳥ですね」

中森「で、速読に関しては別に長文やりながらどんどんやっていってもいいんだけど、リスニングに関してはこれができるようになったらリスニングに入って欲しい」

山火「それでリスニングの基礎を作るというか」

中森「これ、やってるかやってないかでぜんぜん難易度は変わってきます。あとでもまた話すけどリスニングは本文を聞き取る能力とリスニング問題を解く能力がいるわけで、そもそも本文が聞き取れないんですよこれができないと。 なのでまずは耳を鍛えようっていうことで本文見ながらのシャドーイングが最終的に本文なしのシャドーイングまでもっていければ速熟50分全部あの速さでシャドーイングのみで理解できるとこまでいってれば、センターはまずぜんぜんいける。これがシャドーイング。武田塾式のシャドーイングですね」