【vol.1253】日東駒専とMARCHの間に「学歴フィルター」は存在するのか?|受験相談SOS

中森「法政経済が第1志望なのですが、高校が日大付属校だし、立地なども考えてそのまま推薦で日大経済に行くのが良いのではないかと最近思っています。実際、法政と日大では、就職で有利不利が大きく変わってくるのでしょうか?おすすめな方を教えてほしいです。」

太田「はい。」

中森「まあ、いわゆる、日東駒専とMARCHで違いはあるのか、まあ、偏差値上で見たらね、そこまで違わないよね?この2つに関しては。」

太田「そうですね。はい。まあ、そうですね、実際僕は、大手企業の就職面接とか受けまして、まあ実際、内定を何個かもらって、まあ、最初は大手企業に入った経験もあるんですけれども、その経験から言うと、学歴フィルターは確実に存在します。」

中森「でも、学歴フィルターってさ、なんかさ、結構みんなが思ってるイメージと、実際のフィルターってちょっと違う感じするよね。」

太田「そうですね。まあ、例えば、東大とか慶應、早稲田しか取らないって、それ以下の大学は取らないっていうようなイメージを持っていらっしゃるかと思うんですけども、そうじゃないと。例えば、東大からは50人取る。早稲田と慶應からは150人取る。で、MARCHからは50人取る。それ以下の大学からは、30人取るとか。そういった形で、募集人数が決められている形が多いと思います。」

中森「誰も取らないってことはないと思います。ただ、枠が狭いっていう違いがあるかなっていうのと、あとは、本当に上の方だと、多分、結構出世のスピードとかが結構やっぱり違うとか。」

太田「そうですね。学閥があるところっていうのは、かなり露骨にやはり出世のスピードが違うとか。例えば、会計の部長が早稲田で、そこの会の早稲田の人が、優遇されるといったようなことは、結構、古い企業には、ありがちだということらしいですね。」

中森「総合職と一般職ね、よく違いとかね。総合職は上の方じゃないと入れないとかもね、あるかなと思うんですよね。」

太田「実際、僕の知り合いの会社は、120人内定がいるうちの、110人以上が、MARCH以上の大学だったと。そういう事例もありまして、そういうのを目の当たりにしちゃうと、やはり、学歴フィルターっていうのは、一定存在するのかなと思いますね。」

中森「ゼロ百で言ったら、ないんですよ。要は、フィルターで、こっから下は全員落とされるとか、そういうことはないんだけど、振り分けはあるぞっていうことですよね。少なくとも、大学受験においては、ここまでの努力をしたっていう評価なわけなのでね。当然、それ以外にも、SPIっていうね、試験の点数だったりとか、大学の中での実績だったとか、まあ、大学以外の活動実績だったりとか。なんなら、インターンやってたとか、そういうのも関わってきたりとかもするもんね。」

太田「もちろん、努力によって、挽回は可能ではあると思います。」

中森「まあ、なので、まあ、入れるのであればできるだけやっぱり、偏差値の高い、いわゆる難関校に行っておいた方が、まあ、選択肢はやっぱ広がるかなという風には思います。」

太田「広がるかなと思います。まあ、もちろん、その中でしっかりと頑張って、行きたい企業に認められるような人材になるために、努力をする、インターン行く、サークル活動頑張る、学生団体に入る、起業する、いっぱい道はあると思うので、まあ、1つの選択肢として、偏差値の高い大学に、まあ、目指してみるといいかなとは思いますね。」

中森「まあもう、そういう意味で言うと、受験が1番わかりやすいからね。なので、まあ、まだ受験が終わってるわけじゃないんだから、終わった後考えてもしゃあないけど、まだ受験あるんだから、できるだけ上を目指しておいた方がいいとは思いますよという感じですよね。」

太田「そうですね。はい。本日は、以上です。」