【vol.1216】地方の高校あるある「異様に国立を勧めてくる学校の先生」に物申す!!(甲府校古谷先生再登場!!)|受験相談SOS

高田「東京の私立に行きたいんだけど、学校の先生に反対されます。みたいな、そういう子が多いわけですね。じゃあ、そういう子に対して、東京がいいよとか、地方の国公立行くのがいいよとか、その辺を詳しくお話できたらなと思います。で、まず、古谷先生自身は、この前ね動画でも出てくださいましたけども、青山学院大学ということで、受験生のときは慶應を目指してたんですよね?」

古谷「あー、そうです。」

高田「ということで、東京の大学を目指してたっていうことなんですけど、古谷先生、出身は山梨ですか?」

古谷「そうです。山梨です。」

高田「なるほど、そしたら、山梨の高校で慶應目指します、青学目指しますってなると、どうですか?学校の先生とかからなんか、国公立行った方がいいよとか言われました?」

古谷「はい。そうですね、山梨県だと結構上位のクラスになると、国立クラスっていうくくりなんですよ。」

高田「あー、はいはいはい。わかりますわかります。」

古谷「で、例えば3年になる段階で、私立志望だと、国立クラスは入れないんですよ。」

高田「あー、はいはい。まあまあまあ。」

古谷「まあ、志望することはできるんですけど、ただ、その授業の質なんかにも、その国立の上位クラスと私立クラスだと差が出てきちゃうんですよね。」

高田「じゃあ、学校の中であの先生いいよねみたいな先生は国立クラス担当して、私立の方には回ってこないみたいな?」

古谷「そうですね。そういうイメージですね。かつやってる内容も違ってきますし、結局その私立クラスにいたら、私立の上位校の受験に対応できないってパターンがあります。」

高田「あー。レベル高い子は国公立行くのが当たり前でしょ?みたいな。私立行く子は、その早慶とかそんな難しい大学目指さないでしょ?みたいな。そんな感じで、なかなか学校の授業だけでは対応できないっていう感じやったんですね。」

古谷「そうです。だからまあ、周りの受験に対する意識なんかも違うしね、そのクラスによって。ですので、やっぱり上のクラスに入りたいみたいな感じですかね。一応、国立志望ですっていう感じで、国立の上位クラスに入る人が多いですよね。で、その後、私立に行きたいんだったら、科目を絞って勉強する必要があるんですけど、やっぱり周りの環境的に、それはやっぱりやりにくい状況にはありますね。」

高田「あー、なるほどですね。結構、どうなんですか?古谷先生がじゃあ、早稲田目指す、青学目指すとかっていう風に言ったときに、学校の先生の反応としてはどんな感じやったんですか?」

古谷「僕が決定したのが、夏休み過ぎだったんですけど、それで、このままだと国立の上位は、まあ厳しいなってのはわかるじゃないですか?その段階で、まあ私立に志望を変更して、私立だったら、やっぱり早慶行きたいなっていうのがありまして、で、そこで、志望を担任に伝えたところ、クラスで私立志望が4人で、40人クラスで4人くらいだったんですよ。で、すごい反対されたのと、なんかちょっとその後、態度変わったじゃないけど、肩身が狭くなったっていう記憶はありますね。」

高田「嫌っすね。じゃあ、学校の先生に反対されたりとかしたら、ちょっと萎えるじゃないですか?どうなんかなって言って悩むじゃないですか?やっぱ国公立の方がいいのかな?みたいな。大人になった古谷先生が、高校時代を振り返って、あのとき、担任の先生が国公立勧めてきた、私立反対してたけど、今思うと、おかしかったなみたいなとこってあったりします?」

古谷「まあ、そうですね。結構、地元だと、特に山梨みたいなところだと、やっぱり世間が結構、閉鎖的というか、そういうところがあるので。結構、地元の国立大学に何名合格したっていう、結構学校で競ってたりとか。」

高田「この高校、山梨大学20人だったけど、この高校25人受かったぞ。こっちの方がいんじゃないかみたいな。山梨大学の合格者数が一個、高校のステータスというか、そういう基準になってくるわけですね。」

古谷「そうですね。そういうところがあるので、やっぱり国立にどうしても重点を置いた、指導になっているんだっていうのは感じますし、あとはやっぱり5教科ちゃんと勉強しとけば、つぶしがきくっていうのはよく言われたんですよね。」

高田「あー、よく言いますね。」

古谷「ちゃんと全部やっておけば、どこでも行けるじゃん。」

高田「はいはいはいはい。言われる気がします。」

古谷「で、僕はそれをまともに信じて、1年2年3年生途中まで、全部手抜かずにちゃんとやってきたんですよね。ただ、今思えば、科目絞って受験科目だけ絞って、私立専願で行けば、頑張れたんじゃないかなっていう気持ちもあるんですけどね。で、私立って結構、併願できるじゃないですか?国立ってやっぱり、数打てないじゃないですか。で、私立は併願できるんで、逆に可能性は色々広がるんじゃないかなと思いますすごい。」

高田「いやー、つぶしがきくって言って、全科目勉強しろって言って、そしたら成績なんかね、ちょっとずつしか上がらないじゃないですか?だから、3つに絞ってその3科目で、ぐわあって成績上げた方が、受けれる大学も増えるんじゃないかってことですね。」

古谷「そうです。やっぱり、3科目でその分勉強時間使えば、成績の伸びるのも早いと思いますし、でやっぱり感じたのが、特にやっぱり結構、英語が得意ですよと。他の科目がパッとしない生徒は、私立単願オススメです。」

高田「なるほどですね。もう、英語で決まるんじゃないかということですね。はい、わかりました。そんなとこですかね?なんで、皆さんには武田塾チャンネル、地方の子もたくさん見てくれているんで、学校の先生にね、私立行くなと。地元の国公立に行こうって言って、言われてね悩んでる子も多いとは思いますが、古谷先生もね、まあ同じように悩んでたわけですよね。で、ちょっと担任の先生が、あの頃言ってたことはちょっとおかしなことが、いくつかあったということでした。はい。なんでね、皆さんも先生たちにね、色々反対されるかもしれないですけど、自分がね、東京の大学に行きたい、都会でキャンパスライフを過ごしたいってことだったらね、その気持をね、是非貫いてもらいたいなと思います。今回は以上です。」