【vol.1158】参考書学習における「情報の一元化」とは何ぞや? やり方は? メリットは??|受験相談SOS

今日の質問
鈴木先生の参考書の動画に「情報の一元化」とありましたが情報の一元化についてもっと詳しく教えて下さい。

高田先生
情報の一元化について知りたいという方から届いております。

太田先生
はい。

高田先生
まず情報の一元化とはなんぞやというところから話していきたいんですけど。「情報の一元化」なので、情報を一つの元にするという意味ですね。

太田先生
そのままですね。

高田先生
なのでまぁ色んな史料集だったり用語集だったり模試の問題、過去問の問題、あるいは演習用の問題集だったり。色んなとこに情報って分散するじゃないですか。

太田先生
はい。

高田先生
それを1つの、この参考書を極めるっていうものを決めてそこに全部情報を一つのものにしていくというか。それをまとめていくっていうのが情報の一元化ですね。

太田先生
なるほど。

高田先生
え~まさに鈴木先生のあの写真ありますよね。一問一答の参考書。あれは本当に史料集の情報とか過去問の情報とかが全部一冊の本に集約されている。まさに「情報の一元化」がしっかりされている参考書の例です。

太田先生
そうですね。

高田先生
ちなみに太田先生、「情報の一元化」とかって受験生の頃とかされていました?

太田先生
そうですね、僕も日本史と生物でやっていました。

高田先生
おぉ~どんな感じでやってました?

太田先生
僕なんかは模擬試験なんかで間違えた問題を中心に、ここ出題されててここミスったとか、あとはちょっとわかりにくい歴史の部分はちょっとまぁウィキペディアでも史料集でも用語集でもなんでも調べて、で自分でわかりやすいように解釈してちょっと横に書き込んだりして、自分だけの参考書を作っていた感じですね。

高田先生
おぉ~模試で間違えた問題の情報を追加したり、ちょっと理解しきれなかったところを用語集とかウィキペディアとかで調べてその情報も追加したみたいな。

太田先生
そうですね。

高田先生
なるほど。もとある参考書の説明に情報を追加して、さらに詳しくしたってことですね。

太田先生
そうですね。

高田先生
これ効果的でした?どうでした?

太田先生
まぁメリットはやっぱり効率いいですよね。というのもさっき高田先生が仰っていたように情報が分散していると、模擬試験間違えたけどどこだったっけ?とか史料集どこだったっけとか?ここ分からなかったんだよな、色んなとこ探さなきゃなっていうこの時間めっちゃもったいないですよね。

高田先生
ということは一つの参考書に情報が集約されているから、模試を調べたりとか史料集を調べたりする時間が大幅に軽減されるっていうことですね。それは良いですね。

太田先生
はい。

高田先生
他にもメリットってありますか?

太田先生
他のメリットとしましてはやっぱり情報が集約されることによって、自分でよく整理ができるっていうところだと思いますね。

高田先生
うんうんうん。

太田先生
自分が書いたことっていうのは自分が必要なことを書いているので、そういう意味では書いたことイコールかなり重要な、自分にとっては間違えたとか、あとは理解しにくかったっていう重要なとこが書かれていると思うんですよね。

高田先生
そうですね。

太田先生
一からノートを書くよりも、元々あるものをしっかりとあるものを利用してその上自分が必要なところをまとめているので、まぁ本当に最強の参考書からさらに最強の参考書になってすごく役に立つものに仕上がると思うんですよね。

高田先生
そうですよね。つまり、この参考書を完璧にすれば自分に必要な情報は全部載っているという一冊になるわけですよね。

太田先生
おっしゃる通りですね。

高田先生
そうなんですよね。「情報の一元化」のメリットは分散させるんじゃなくて、この参考書を仕上げるって決めて、そこに自分の必要な情報を追加していくから本当に最強の参考書ができるっていう感じですね。

太田先生
そうですね。で、あの御茶ノ水本校の生徒も一からノートを作っている子がいまして、ちょっと勉強法とか相談されたんですけど、やっぱりノート作るのってすごく時間かからない?っていうことでもったいないからもう書き込んじゃいなと、そういう感じで僕も情報の一元化を進めてました。

高田先生
なるほど、そうですよね。やっぱりそれが効率的ですし自分の苦手なところ出来てないところが一箇所にまとまるから成績も上がりやすいということですね。まず速くなると、効率的になると。

太田先生
はい。

高田先生
しかもそこに自分の弱点、今までの過去問や模試で間違えたところが集約されるわけだから最終的にその軸となる参考書を完璧にしていけば、もうめちゃめちゃ効率よく学力が上がっていきますよね。

太田先生
そうですね。

高田先生
はい。時間的なメリットと、あとは学力的な意味で最強の参考書が出来上がると、

太田先生
そうです、自分だけの効率の良い参考書が出来上がるということですね。

高田先生
そうですね。「情報の一元化」最強です!!ぜひみなさんやってみて下さい。今回は以上です。