【vol.1089】英語長文を読む時は「左から右(SVOC順)」? 「日本語訳の順」??|受験相談SOS

<今日の質問>
早稲田志望の浪人生です。英語の長文読む時はSVOCの順に読むべきか、それとも日本語の順に読めばいいですか?教えて下さい。

高田「それでは、今日の質問が届いているので、読み上げたいと思います。早稲田志望の浪人生です。英語の長文読むときはSVOCの順に読むべきか、それとも日本語の順に読めばいいですか?教えてください。まず、質問の意味が難しいんだと思いますね。英語の長文を読むときって、左から右に読むべきなのか、あるいは日本語の訳の順番で読むべきなのか、どっちがいいですかということだと思いますね。例えば、I live in Tokyo.という文があったら、私は住んでる東京にって訳すか、私は東京に住んでるって戻って訳すか、どっちが良いかですね。木下先生これ、どう思います?」

木下「そうですね。左から順番に読むのが良いですが、できる子は少ないと思います。」

高田「なるほど。なんで、左から読む方が良いと思いますか?」

木下「やっぱり、日本語ではないので、その言語のつくりの通りに読まないとなかなか難しいんじゃないかなと。」

高田「あ、良いこと言いますね。そうですね。英語には英語の型があると。で、左から右に読んでいくのが良いんじゃないかと。僕も全く同じです。左から右に読んでいくほうが戻らなくていい分スピードが速く読める。英語が得意な子は、基本左から右に理解していってるなっていう風に感じますね。」

木下「でも、苦手な子が多いとは思うんですが、そういう子たちってどうしたら良いんですかね?」

高田「あ、左から右に読めないみたいな、それじゃあ難しいみたいな、そんなあなたにおすすめしたい勉強法があります。良いですか、言っちゃって。」

木下「お願いします。」

高田「そんなあなたにおすすめしたいのは、シャドーイングです。」

木下「おお。武田塾でも」

高田「やってますよね。」

木下「やってますね。」

高田「シャドーイングって何かというと、武田塾では、速読英熟語の文章を使ってCDを聞きながらそのCDにワンテンポ遅れて音読することがシャドーイングというのが武田塾では言ってるんですけども。やっぱり音読するときって、左から右に文章を読んでいくじゃないですか。で、返ったりしないじゃないですか。なので、左から右に英文を理解していくというのは音読を通して身についていくと思うんですね。どうでしょう?」

木下「うん。そうですね。確かに。やっぱり、慣れって必要だと思うので、シャドーイングっていうのが自然に出来ますよね。」

高田「そうですね。一個の文章につき1時間や30分とか徹底的に読み込んでいくじゃないですか。それで、左から右に読むっていう感覚を強制していったら、一番速読に繋がるのじゃないかなと思いますね。はい。長崎校の子も長文読むのに困ってたりしませんか?」

木下「しますね。」

高田「シャドーイングして良くなったとかありませんか?」

木下「そうですね。シャドーイングって結構本当に意味あるのって思われがちなんですけれども、シャドーイングしてるかしてないかで全然違いますし、スピードもそうですけど、センター近いんですけど、リスニングとかにもかなり役だってくるので」

高田「そうですよね。はい。なので、僕から言いたいことは、左から右に読んだほうが早く読めるよと。左から右に読むのは大変です。大変なんで、ぜひシャドーイングをしてください。シャドーイングすることで、さらにリスニング強化にもなりますというところですかね。はい。みなさん、シャドーイングしまくりましょう。今回は以上です。」

木下「ありがとうございました。」