【vol.1082】古文を最速で仕上げる!! 今から間に合う3つの方法をご提案!!(後編)|受験相談SOS

(Vol.1081前回の続き)

中森「だけど、どうしても使わなきゃいけないってなった場合はやっぱり高田先生が言った方法で、まあ自分が思うのは、文章によってはあきらめるしかないかなっていう感じでなら最低限は乗り越えられるところあるかなとは思う」

高田「文章によってってどういうことですか?」

中森「簡単にいえば、特にセンターでは、源氏物語が出た瞬間古文苦手な人ならほぼほぼアウトかなと思うんですよね」

高田「確かに、むずいっすよね、2000何年か忘れましたけど」

中森「あの、要はイメージが出来る文章だったら、多分基礎さえあれば選択肢の現代語訳で割と内容が補完できちゃうから、読めるケースってのはあると思うんですよ。そういう文章が来ることを祈って、単語と文法だけは取っといて、一応センターの過去問とかで最低限のことやって勝負するっていうので運が良ければセンター8割ぐらい行くかなって気はするんですよね。」

高田「そうですよね。それっすよね。ショートカットっていうのはそういう感じですよね」

中森「で、あと、最短攻略として使える手として、基礎知識入れたらね、あのね、古文常識と作品知識を入れといたほうがいいと思うんだよね」

高田「逆に、なるほど、逆に文学史の方とか作品知識の方とかにいっちゃうっていう、読解の練習が大事やと思いがちですけど」

中森「読解はねえ、多分上げにくいと思うんだよね短期間ではなかなか、だから、知ってる文章であればっていうさっき言ってた話になるなら、なんか背景を知っとけばあらすじの時点で話の想像がついたりだとか、だいたいこういう宗教観だよねみたいなことが分かってればオチが想像できるとか、そこで結構短期間で上げられるのはそっちなんじゃないかなって気がするんですよね。だから、作品の印象はあるけど、意外と短期間で伸ばそうと思ったらそういう知識を入れた上でセンターの過去問をやりまくるのが正解なんじゃないかっていう気がセンターだったらしますけどね。」

高田「なるほどですね…」

中森「センターじゃなかったらセンターの過去問じゃなくて代わりに古文上達基礎編かなとは思うけど」

高田「確かになるほどですね。ただセンターの過去問ってそんな有名出典ってあんま出なくないですか」

中森「出ないけど、その、結構イメージしやすいテーマを押さえといた方が多分楽かなあと」

高田「なるほど、仏教系の文章だったらこういう展開になるとか」

中森「あと身分とかさ、著者によって、なんかひいきする人間とかが違ったりするじゃないですか」

高田「確かに、軍記物だったらこういう展開とか、こういう作者だったらこういうストーリーが来るとかそういう話ですね。出典というか古文の世界の背景知識を持っておくことが大事なんじゃないかってことですね」

中森「そうですね、なので…古文は要は短期間でも底上げが出来る部分があって、それ以外の部分をどうにかしようとすると、それはやっぱり時間見といた方がいいかなっていう気がするかな、だからそれだったら古文切る方向で動いた方が確実じゃないかなとは思いますけどね」

高田「まとめると、僕みたいに、古文の正面突破法って人もいれば、中森先生みたいに古文を使わない方がいいんじゃないか、あるいは読解はある程度捨てて、背景知識や文学史、単語、文法とかの知識で解く方に行った方がいいんじゃないかっていうような意見もあるので、選ぶのはあなた自身!自分の最短攻略方法を見つけてください!今回は以上です。」