【vol.1079】漢文は、最速どのくらいで仕上がるの?|受験相談SOS

<今日の質問>
漢文は早く仕上がると言われていますが、最速どのくらいで仕上がるものなのでしょうか?

中森:武田塾教務主任の中森です。

高田:武田塾教務の高田です。中森先生、今回受験相談SOSということで、質問が届いております。

中森:はい。 結構あっさりオープニング行ったね。

高田:これね、ムズイんですよね、いつも関係ない話をするコーナーがね、ちょっとムズイんですよ。

中森:うん。

高田:今日はなしで行きましょうか。

中森:はい。

高田:今日の届いている質問です。漢文は早く仕上がると言われていますが、最速どのくらいで仕上がるものなのでしょうか。

中森:あー。

高田:確かに漢文簡単っていうイメージありますよね。

中森:実際言ってます。一番早く終わるんじゃない、っていうくらい早いですよね。

高田:早いですね。

中森:理科基礎とかだったら同じくらい早く終わるケースがあるかなとも。大体武田塾のペース目安で言ったら大体1日1時間で3ヶ月ぐらいですかね?

高田:そうですね。それくらい早い科目ですね。これ僕の受験生時代の話していいですか?

中森:どうぞ。

高田:僕は漢文を2日で仕上げました。

中森:ほう。

高田:これだいぶショートカットしたんですけど、高田が高校3年生の8月30日の時に、えーやばいと、漢文何もしてなかったと。さあそろそろ漢文何もやらなまずいと思いまして、まあ8月30日,31日、これ夏休み最後の2日間を使って「よし、この2日間で漢文頑張って仕上げよう」と思って、やりましたね。使った教材は2冊ですね。『漢文早覚え速答法』と『センター試験の過去問』この2冊を使いまして、8月
30日にまず1日で漢文早覚え速答法を、その時は漢文しかやらずに終わらせました。その次の日にセンター試験の過去問を解く、解きまくる、というのをやりましたね。

中森:はい。

高田:これどうっすか、このやり方。

中森:結果は?

高田:結果はとれました。センター8割~9割くらい。

中森:僕もそんな感じでしたかね。多分。僕センターの過去問まで1日でやったと思うんですけど、20年分くらい。

高田:おー、すごいっすね。

中森:早覚えと。1日でもそこそこ行けますよね漢文。さっき言ったように、1日1時間で行って、丁寧にやったら3ヶ月くらいかかるかなって感じなんで。

高田:はい。

中森:本当に早覚えと過去問だけでも、まあね、苦手な人は辛いかなって思うけど、行ける人はいけますよね、2冊だけで。

高田:そうですね、はい。僕ももともと古文がある程度仕上がってた時期に漢文を始めたっていうのもあるので、結構ショートカットして、その早覚えと過去問だけでもいけちゃったんですけど、やっぱその、武田塾の講師になって思うのは、『ステップアップノート』やっておけばよかったなって思いますよね。

中森:漢文本当にやってない人っているじゃないですか。

高田:はい。

中森:あの、返り点とかからわからない、レ点とか一二点とか、再読文字とかわからないっていうと、これはね、割と時間かかる気がする。

高田:そうっすね。うん。確かに僕も結構学校で音読とかしてたんで。

中森:句法から入れる人は、対して時間かからないよね。早覚えだけでやろうと思ったら、絶対音読しないときついですよね。

高田:そうっすね、うーん。

中森:音読がかなり大事で、僕はもうセンターの過去問とか解いたら絶対白文で音読できるまで読み込めって言ってるんですけど。

高田:あーはいはい。それやばいっすね。白文で音読できるレベルって凄いっすね。

中森:だけど自然とそれやれば発音の順番身につくし、最初は別に書き下し文の音読だけでいいから、だんだん慣らしていって、最終的に白文でできるようになるまで慣らしておけば、それで全部総合力つくよ、みたいな。

高田:それができていれば、自然と、その一二点ふる問題とか、順番当てる問題とかいけちゃいそうっすね。

中森:学校の授業で漢文やっている人だったら本当にテストに出た漢文だったらそれやってさあ、年に2、3文でもさ白文で完璧に音読できる教材仕上がってればさ、文章がね、国語の教科書とかで。それだけで漢文のスタートダッシュがかなり図りやすくなるんじゃないかと思うんですよね。

高田:確かにそうですね。あとは句法を覚えていけばいいってだけですよね。

中森:そうそうそうそう。2ヶ月あれば頑張れば余裕だし、かかっても3ヶ月で終わるし、めっちゃ頑張る人だったら1週間以内に終わるだろう、って感じですね。

高田:そうっすね、漢文だけに特化できる状況なのかわからないですけど、漢文に特化すれば相当早く仕上がる可能性のある科目ですね。はい。なんで、まだ諦めずに漢文仕上げまくってください。

中森:はい。

高田:今回は以上です。