高1と高2は勉強に違いがある!?早めの行動を取るために押さえておくべき3つの状況の違い!|受験相談SOS

質問
高校1年生と高校2年生でやる勉強の違いはありますか?

中森先生
なるほど。

根本的なもので言えば同じなんだけど、状況が違うじゃないですか!

高田先生
どんな違いですか?

中森先生
先取学習があるかないかの点と定期テストの重要性が変わってくるっていう点、あとは受験本番に対しての時間差ですね。

高田先生
うんうんうん

中森先生
まあこのあたりかなと。

高田先生
なるほど。

先取学習の重要性っていうのは…?

中森先生
今から高校2年生になろうとしている現高1の人たちに関しては、ここから自分で勉強始めようとするとどうしても先取学習にぶち当たると思うんですよ。

社会なんかも全範囲終わってることはなかなかないじゃないですか、?授業が、高校2年生時点とか。

高田先生
うんうんうん

中森先生
やはり自分で先取しなきゃいけないってことがあるんで、講義系参考書をちゃんと利用するってことが、下手すると受験学年より重要になってくることがあるかもしれないってことですね。

高田先生
あーまあ高校1年生で習ってることは早めにしっかり仕上げてしまって、受験ってことを見据えると全教科習い終える必要がある。

講義系参考書をうまく活用することがそこのカギになってくるんだということですね。

中森先生
そうですね

高田先生
じゃあ続きまして定期テストとのバランス、これはどっちのことに言えることでしょう…?

中森先生
高校3年生は大体定期テスト無視するでしょう?

高田先生
ははは、そうですね

中森先生
だけど、高1、高2の時点でそれはやりづらいじゃないですか。

めちゃめちゃ学校から睨まれるし、自分自身も罪悪感強いじゃないですか、受験学年よりも…

高田先生
そうですね。

高1、高2だったら実力=定期テストの点数みたいなとこはあるんでね、やっぱり。

中森先生
まあ実力ついてくればね、さぼってても高得点取れるようになってくるんですけど、まあそうもいかない…

定期試験前の1週間とかでいかに時間を最小限に結果をお出すかっていうコツを掴むことが重要だと思うんですよ

高田先生
なるほど、はいはいはい。

高田先生
要は定期試験無視していいですかって質問毎年くるじゃないですか?

中森先生
はい

中森先生
高1高2くらいだったらいかに負担を減らして定期テストを乗り切るかっていうコツを掴んだ方がいいって話になると思うんですよね。

高田先生
うん

中森先生
進級できなかったら終わりですからね!!!

高田先生
うん、そうですよね。

だからそのためにその学校で配られた問題集を効率よく仕上げていくというか、点数取れるところでちゃんととるみたいなところが必要になってきますよね?

中森先生
はい

高田先生
続きまして…

受験本番との時間の差って話ありましたけどこれはどういうことでしょう?

中森先生
まあそれは当然高校1年生の子たちは時間あるわけじゃないですか?

受験ってことだけを意識してたらモチベーションが持つ可能性が非常に低いと思うんですよ

高田先生
あー今こう頑張ろう!と思ってても、なくなっちゃう時があると。

中森先生
そう。中期目標というか、ある程度のスパンでの目標を考えた方がいいかなーと思ってて

高田先生
あーめっちゃ大事ですね。

中森先生
まあわかりやすいのは今1冊やろうとしてる参考書をいつまでに終わらせるか

高田先生
おーなるほど

中森先生
とか、武田のルートでいう日大レベルをいつまでに終わらせるかみたいな。

で、「日大レベルを終わらせる」という目標を立てるときは「この日に入試がある」と決めてしまえ!と!!!

高田先生
ズルズル後ろにずらしますからね、人間というのは計画が遅れてしまうと…

じゃなくてもうずらせないんだと思った方がいいってことですね?

中森先生
そう。

たとえば今から半年ごととかに日本大学のどこぞの自分が行きたい学部の入試があると思って、やってみるとやっぱその間に合う、間に合わないとかいろんなことやりたくなっちゃうとかいろいろ葛藤が出てくると思うんですよ。

だからその受験生の生活を疑似体験できるというか…心構えというのも大分受験モードに入りやすくなるんじゃないかなと思います。

大体失敗するんですよ、最初って、計画立てた時って!!!

高田先生
はい

中森先生
だからその失敗がどんな理由で失敗してるかとか、どういうことが自分の思った通りにいかないのかみたいなことがやっぱり学べると大分この後の進め方が変わってくるかなと…

高田先生
それも経験になってくるってことですよね、高校1年生、2年生にとっては…

中森先生
うん。大体みんな都合いいこと考えてるんですよ。

高田先生
なるほど

中森先生
自分は勉強始めた瞬間すさまじく頑張って超成績上がって、進研ゼミの漫画みたいな成績の上がり方すると思ってる人すっごいいると思うんですよ。そんなことないですよね!!!

高田先生
そうですね。僕も手帳にすごい自分のルートを組みましたよ…

中森先生
はい

高田先生
で、『標準問題精講』高1のうちに終わらせる!みたいなね(笑)

中森先生
あるある(笑)

高田先生
やったんですけど、やっぱりそうはうまくいかないですね。

中森先生
なので、そこよりも、別にいいんですよ、入試本番までに間に合えばいいから失敗するなら今のうちに派手にしとけって話なんで…

失敗した瞬間だめになるわけじゃないから…

高田先生
うん

中森先生
だけど、行動しなきゃ失敗すらできないんだから…やることは大事!!!

高田先生
本当その通りですね。

中森先生
受験学年ではない以上目的っていうのを定めないとかなり動きづらくなる部分はあるから、とりあえずいつまでに終わらせるかっていうのはちゃんと決めておいた方がいいです。

高田先生
はい、わかりました。

こんな感じで高1生と高2生で勉強に違いがあるということで…まあ高1生の子も頑張って欲しいですね!

中森先生
はい

高田先生
是非皆さん勉強頑張って下さい!

中森先生
はい

高田先生
今回は以上です。