【vol.1689】【要注意】やってはいけない勉強法の話|受験相談SOS

質問
あるあるシリーズ!やってはいけない勉強法!

清水先生
中森先生!

我々武田塾チャンネルでこういう勉強法おすすめですよーとか、この参考書はこういう風に使ってくださいねーとかいっぱい今まで配信してるじゃないですか?

逆にこれはやったらあかんやろっていう、中森先生が特に思うこれやってるとちょっと伸びねーなあみたいな勉強法を今日は是非教えてほしんですが…

中森先生
まあよく…あるあるですよね!

多分これは清水先生も大体やっちゃいけない勉強法っていうのは根本的な話が多いからかぶるとは思うんだけど

清水先生
そうですね

中森先生
3つくらい代表的なのを紹介して、コメント欄とかで色々書いてもらって、掘り下げていきたい企画ですね~!

清水先生
はい、皆が思うやってはいけない勉強法を是非コメント欄に書いてほしいなと思うんですが…はい。

1つ目は何でしょうか?

中森先生
解答や解説を丸暗記するですね!!!

清水先生
うん!

中森先生
解説の丸暗記もダメって点も重要ですよね

清水先生
おー解答丸暗記はもちろん同じ問題が出るわけじゃないからそれだけ覚えてても入試で点取れないよねと…

でも解説覚えたら取れるんじゃないですかね…?

中森先生
これは『NextStage』なんかをイメージしてもらえばわかると思うんですけど、解説を丸暗記しても解説は問題に出てこないんですよ。

解説に載ってるようなことを問題文を見て思い出してとけなきゃ意味無いじゃないですか…!

清水先生
うんうん

中森先生
だから最終的に解けなきゃだめですよね。

だから、よく解説を丸暗記する人でありがちなのが模試で点が取れない人になりやすいんですよ。

「あ!これ見たことある~!!」ってなるっていう。

清水先生
はい。

中森先生
解答を丸暗記する人っていうのは『NextStage』の問題番号を暗記する人の方で、解説を丸暗記する人っていうのは『NextStage』の右ページを丸暗記する人なんですよね。

清水先生
はいはいはい

中森先生
でも、最終的にならなきゃいけないのは左ページの問題だけを見て自力で解けなきゃいけないと。ってなった時にやっぱりそこじゃ足りないんですよね。

清水先生
仮定法過去完了の問題がまああって問題は解けるようになりました、で右側の解説も覚えました。

仮定法過去と仮定法過去完了とその次混合仮定法とか出てくるじゃないですか?

この知識が背景として入ってて、入試問題でそれっぽいのが解答根拠をちゃんとバンって言えるかどうか?っていう部分ですよね。

中森先生
そう。

右の解説の理由だけじゃなかったりするじゃん!

更にその中で今回の問題文だとこういう理由でこれが正解みたいなのって実際の問題であるわけじゃないですか?

中森先生
はい

清水先生
『NextStage』の右側だけじゃ解けない問題もあるじゃないですか?

清水先生
うん

中森先生
だからやっぱそこはやっぱ違うって話なんですよね…

清水先生
クオリティに関する部分で、その暗記で大丈夫かっていう部分ですかね?

中森先生
そうですね~

清水先生
二個目は何でしょうか?

中森先生
『受かった人の参考書を鵜呑みにして使う』ですね!

清水先生
高校時代とかによくあるのが部活の先輩がこれ使ってて、早稲田行ったーとか横国行ったーとか難関大行ったって話すーーーごいよく聞いてたんですよ!

大体そういう時に上がる参考書って、いかついヤツが多いじゃないですか!

中森先生
そうねえ…

確かにその参考書やれんなら受かるよ!って話なことが多いですよね。

清水先生
その先輩は受験期を1年間経て最終的に印象に残ったのが例えば『ポレポレ』とか『鉄壁』とか、そういうところだったりするんですけど、その前過程があって最終的にそこまで仕上げたから受かったっていうそのプロセスが大事なんですよね。

中森先生
そうそうそう!!!

学年1位くらいの人が最終的にやり込んだ参考書を1冊目にやんなよって話なんですよね?

実際は歴史があるわけなんだよね。

清水先生
そうですね

中森先生
その参考書に至るまでの例えば中学時代から数学がめっちゃ得意でーとか、そういう人が『青チャート』をやって、『1対1対応』やってっていう王道パターンでいった場合と、偏差値30くらいの人がやる参考書はやっぱり違うわけですよね?

清水先生
そうですね。まずは土台固めようよ!っていうのがまずどの教科でも言えることですよね

中森先生
現状認識ができてないっていう…

人の参考書をそのまま勧めたものをやるっていうのは結局同じ状況だったらいいけど、たいてい同じ状況じゃないっていう話!

清水先生
そうですね…

同じ英語の中でも長文は強いけど単語は弱い子がやるべき参考書とその逆のパターンは違いますから。

中森先生
だからなんでその参考書がいいのかとかまでその先輩とかから聞いて、その状況と自分の状況が今あってんのかをやっぱ最終的に判断してほしいですよね。

清水先生
まあ全体としては今自分の現在地、その志望校のゴールの地点、でそれを比較対象として先輩の経験っていうのを入れるとしたらどこを参考にできるかなっていうふうに使わないといけないですね!

中森先生
はい

清水先生
では最後!

やってはいけない勉強法、3つ目は何でしょうか?

中森先生
勉強の成果を時間で見ることですね!

清水先生
これはコメントが荒れそうですね!笑

中森先生
でもこれ本当にそうですよ!

例えば1日8時間勉強したら受かりますか?ってそんなのわかんない!ってはなしじゃないですか!

いないと思うけど、1+1をひたすら8時間書き続けました。僕は数学の偏差値が70になりますか?ってなるわけねーだろ!!!って話なわけじゃないですか?

清水先生

中森先生
そこまで極端なことはなかったとしても、8時間机に向かってるのと8時間無駄なくやるのは全然話違うでしょっていう…

清水先生
確かに結果として8時間とか10時間必要って言う観点では必要っちゃ必要なことが多いと思うんですけど、8時間やるのが1番最初に来るんじゃなくて、今やるべき参考書とか今仕上げるレベル、かけるべき時間っていうのをかけた結果、1日分のやるべき量、暗記すべき量、理解すべき量っていうのを全部やろうとすると結果的に8時間になっちゃう!の8時間なんですね…!

中森先生
で、更にいうと勉強をしたことない人は時間かかるんですよ、単純に!

受かったような子たちの8時間の内容って、やったことない人は20時間くらいかかる可能性があるんですよね!

清水先生
そうですね

中森先生
うん。

最初はやっぱその勉強の効率をよくしていくところからやってかなきゃいけないわけじゃないですか?

だから本当は慣れてくれば3時間とかで終わる内容でも8時間位かかっちゃうじゃないですか!

清水先生
うん

中森先生
その時間でなにができるようになったかがやっぱり大事なんですよね!

清水先生
はい、時間じゃないですね~

中森先生
とりあえずは英語の参考書だったら、やり始めは英単語1日100個1語1訳と、『NextStage』みたいな文法の参考書大体2章くらいやるじゃないですか1日分?

あれで、トータル3時間だよって話をしてるじゃないですか?

あれを多分めっちゃ出来る子だったら、そんなん多分30分とかで終わると思うんですよ!

清水先生
そうですね

中森先生
やっぱそこはぜんぜん違うから。

しかも武田塾のやり方をちゃんと教えた上で3時間かかるわけだから何もやり方もわかってない状態からだったら丸一日やってもその量終わらないみたいなこと普通にあるじゃん!

清水先生
まあ参考書ごとに何ができればその日の宿題終わりなのかっていうのを明確に把握した上で、その結果何時間かかるかっていうのを考えてほしいですよね!

中森先生
勉強してる感を味わって終わりにしてはダメだってことだよね!

ちゃんと今日何ができるようになったか、本当にその問題出されてもちゃんとしたクオリティで解けるようになってんのかっていうそこを見てほしいですよね

清水先生
確かに。

1日で見てもそうだし、1週間で見てもそうだし、8時間1週間勉強したらまあ相当な暗記量とか取れますよね?

中森先生
うん

清水先生
それ1週間後に本当に残ってる?っていうのを確認して「やば!」ってなったら、中身を見直す必要があるかもしれないですね。

中森先生
実は8時間机に向かっていただけで実際その中身は「お空きれい…」とかずーっとぼーっとしてたみたいなことがあり得るわけじゃないですか!!!

やっぱそれじゃダメだよってことなんで…

清水先生
ははは

中森先生
まあ特にね、やらかしがちな3つを今回代表例としてあげましたけども

清水先生
はい

中森先生
①解答、解説丸暗記することと、

②参考書を受かった人のやつを鵜呑みにする

③勉強を時間ではかるっていう

清水先生
はい、この3つは避けてほしいかなってやつですかね?

中森先生
はい

清水先生
まあ他にこれやってるやつ伸びないよねー!みたいなのが皆さんあれば是非コメント頂ければ…って感じですかね!

中森先生
はい!

清水先生
はい、では今回の動画は以上です!