【vol.1655】友達の指定校推薦に嫉妬?一般入試の受験生はモチベーションをどう保つ⁈|受験相談SOS

質問
友達が指定校推薦で大学がほぼ決まっており、モチベーションが下がります。自分の気持の整理をどうつけたら良いですか?

高田先生
中森先生、9月になりましたけれども。この時期と言えば指定校推薦の校内発表というか、学校の中で枠が発表される時期でもあるじゃないですか。

中森先生
ありますね。

高田先生
お互いの読み合いとかが始まって、で、指定校推薦の合格とかもね、発表されたりとかもするじゃないですか。

中森先生
うんうん。

高田先生
この時期ならではの質問が届いてます。

中森先生
はい。

高田先生
『友達が指定校推薦で大学がほぼ決まっており、モチベーションが下がります。自分の気持の整理をどうつけたら良いですか?』

中森先生
なるほどね(笑)

高田先生
一般受験の子から悩みが届いております。

中森先生
関係ないじゃんと思うんだけど、まぁやっぱ下がるもんなんだろうね、ここはね。

高田先生
いや、今回コメント欄すごいと思いますよ。指定校は良くないとかこう、色々来るとは思うんですけども。

中森先生
高田先生はあれでしょ、指定校推薦より一般で受けた方がいいとこ行きやすいと思ってる方でしょ?

高田先生
僕そうっすね。やっぱり、この子も多分学校で枠発表されるじゃないですか。で、行けるとこあったと思うんですよ。

中森先生
うんうんうんうん。

高田先生
でも、自分の行きたい大学はここだ!って決めて、一般受験しようって決めたと思うんですね。だからこういう悩みが起こっていると思うんですけど。やっぱりこう半年間まぁ9月から1月とか2月の受験まで確かに受験勉強辛いです、大変です、苦しいです。でも、その半年間頑張った分だけいい大学行けると思いますね。

中森先生
うんうんうん、そうだね。

高田先生
僕自信も、僕兵庫県立明石北高校っていうとこ出身なんですけど、高3の9月に黒板の上にバーッて貼られたわけですよ。

中森先生
ほう。

中森先生
僕、第1志望が京都大学、第2志望が早稲田大学だったんですね。で、見ると早稲田大学の社会科学部1名募集していたんですよ。うぉ~みたいな。

高田先生
おぉ~

高田先生
どうするみたいな。100%京大に合格する保証はない。で、指定校行けば早稲田確実に行ける。うわぁ~どうしよ~。って色々悩んだんですけど、よくよく考えたら評定4.2以上だったんですよ早稲田。

中森先生
おぉ~

高田先生
僕全然3ぐらいだったので、全然足りなかったっていう。

中森先生
なるほどね。京都大学受かったにも関わらず評定は悪かったんだね。

高田先生
評定は悪かったですね。学校サボっちゃうタイプだったので。ただやっぱみんなも悩んだと思うんですよ。第1志望あるけど、指定校でいける大学もある。どうしようみたいな。で、そことの葛藤でやっぱり一般受験選ぶって決めた子達なんですごいと思うんですよね。

中森先生
うんうん。

高田先生
だからその友達の指定校推薦決めたとか大学決まってたとか関係なく、もう自分が行きたい大学のために残り半年間頑張って勉強してほしいなと思います。

中森先生
ま、根本的にやっぱさぁ指定校推薦とか一般とか頑張り方がだいぶ違うじゃないですか。

高田先生
違いますね、はい。

中森先生
指定校推薦は自分は絶対真似できないと思うから本当にすごいとは思うんだけど、

高田先生
あぁ毎日コツコツ、定期テスト頑張るとかそういうことですね。

中森先生
そう。で実際大学入ってからもそういう人の方が多分大学の勉強頑張ると思うんだよ。

高田先生
あ~はいはいはいはい。

中森先生
少なくとも大学の勉強はね、ほかは知らないよ。だけど、そこはかなり頑張るとは思ってて。

高田先生
はい。

中森先生
だからそういう意味で指定校推薦取れるぐらい努力を続けられる人っていうのはすごい優秀だと思うんですよ僕は。

高田先生
確かに。

中森先生
だけど、じゃあ一般で行けるとこと比べて選択肢は絶対狭まるじゃないですか。

高田先生
そうですね、はい。

中森先生
だから行きたいところが指定校だったらもちろんそれで頑張るのはいいんだけど、でもやっぱりなかなか一致はしないじゃないですか、大学はまだしも学部が一致するっていうのは中々ないと思うので。そういう意味で一般を決めて本当にここから頑張ろうって覚悟を決めたのはやっぱり偉いと思うんですよ。

高田先生
偉いですね!

中森先生
だから、今自分が決めた決断の中で一番自分が納得できるというか、良いところを狙いにいける選択肢を選んだわけだから、でも、そこでモチベーション下がって辞めちゃったら結局なんのためにそっち選んだのかっていう話になっちゃうじゃん。っていう話なので。やっぱりそこはしっかり頑張ってほしいですよね。

高田先生
はい。半年後、あのときの決断をどう振り返るかですよね。受験終わって仮にね、合格したにせよダメだったにせよ、まぁ9月のとき友達指定校行ったけど、自分は一般受験選んでこの半年間頑張ってよかったなと思えるのか、まぁその思えるためにはどういう半年間の過ごし方をしたらいいのかっていうのを考えてみてほしいなと思います。頑張ってよかったなと思えるようにするためにはどうすればいいのか。自分の決断したことはもうひっくり返せないので。一度一般で行くって決めたんだったら、その半年間一般で頑張って良かったなと思えるような過ごし方をしてほしいですね。

中森先生
そうですね。

高田先生
あと友達関係ないですから。

中森先生
関係ないね。

高田先生
受験は個人戦なんで。

中森先生
そうですね。結局むしろ指定校推薦でね、志望校もし被ってたとしたら入ってくれればさ、ライバルは一人減ってくれるわけだから。

高田先生
まぁまぁまぁ一般受験ではそうですね。

中森先生
そうそう一般と推薦の枠違うからね。

高田先生
はい。

中森先生
それはそれでね、受かる可能性上がったという風にポジティブに考えられた方がいいんじゃないかなと思いますね。

高田先生
なるほど、そういう側面もありますね。指定校推薦でこう浮足立ったりとか、遊んでるやつ見つけたりとかしてこうイライラしたりとか、そういう時期かもしれないですけど、受験はあくまでも個人戦です。自分の行きたい大学、過ごしたいキャンパスライフを手に入れるために残り半年間一生懸命頑張って下さい。今回は以上です。