【vol.1650】今から過去問を週に〇年分解こう!|受験相談SOS

質問
過去問に入ってからの勉強計画を教えて下さい!

高田先生
中森先生、センター試験出願の時期ですね~

中森先生
いやぁこれねぇ、浪人生本当に気をつけてほしいね。

高田先生
あの、やっぱTwitterとかでも、あの~2チャンネルとかでも、「センター試験出願忘れたオワタ\(^o^)/」みたいな。本当にみなさん気をつけて、念には念をで、必ず出願をしてほしいなと思います。

中森先生
締め切りはね、本当、あの~出願締め切りとかね、大学とかでもよくやるからね。気をつけなきゃダメですよね。

高田先生
はい。では、今回質問が届いています。『過去問に入ってからの勉強計画を教えて下さい!』。

中森先生
なるほどね。

高田先生
まぁ秋、過去問やる受験生も多いと思うので、まぁどんな風に過去問やっていけばいいかですよね、それをちょっと話していきましょうか。

中森先生
そうですね。過去問入った後って別に過去問しかやってないわけじゃないじゃないですか。他の参考書とか例えば復習とか、新しい参考書やらなきゃいけないとか、このあたりのまぁサイクルというか、まぁ1週間の勉強計画の概要を話していきたいかなぁと思うんですけど。

高田先生
はい。

中森先生
過去問ってそのときやる勉強の中でのトップバッターだと僕は思っているんですね。

高田先生
うんうん。

中森先生
つまり過去問をやって、その結果をもとに何をやるか決めるっていうイメージだと思うんですよ。

高田先生
はいはいはい。

中森先生
なので、週の初めにまず過去問をまぁ1年分ぐらい初見で解いてみますと。まぁできれば時間計ってまぁリアルに点数を見ていった方がいいかなぁと思いますね。

高田先生
はい。

中森先生
でやっていって、その結果今までの参考書の復習をしなければいけない。あるいは追加の参考書をやらなければいけない。あるいはこれは今の時点では取れないから後回しにしよう、みたいな3つに過去問を分けるみたいな前の動画でも言っていたと思うんですけど、復習をやる教科と追加でやる参考書のやるべきことを決めて、まぁそれを1週間かけて普通に今までのペースと同じようにやっていきますよと。それが実際に出来たらまぁ復習日とかに過去問とかもう一回解き直して本当にできるようになったかチェックして、出来てたらまた次の過去問に翌週入るみたいな。大筋こんなイメージですかね。

高田先生
そうですね。まぁここで間違えてはいけないのが過去問をやっていれば上がる!と思っている受験生いるじゃないですか。

中森先生
そうね。

中森先生
先輩が過去問大事と言っていた。で、過去問やりまくれば上がるんでしょ。上がんないから!と。フフフフ(笑)

高田先生
そうなんですね。

高田先生
過去問をやれば上がるものと思っていたら伸びないですぶっちゃけ。で、中森先生が言ったみたいになんで一番最初に過去問を解くのかと言うとやっぱり自分の出来てないところ、志望校との距離を測るために過去問をやるわけですよね。

中森先生
そうですね。

高田先生
で、いつ成績伸びるかって言うと過去問で弱点を見つけて、弱点を潰している時に合格に近づくわけじゃないですか。

中森先生
はい。

高田先生
過去問バーッ!ってただやるだけじゃなくて、過去問やって実力チェック。足りてないところを1週間で潰す。で頭入ってるかの再確認。このルーティーンがメチャメチャ大事やと思いますね。

中森先生
そうですね。過去問をメッチャ早く入った方がいいんじゃないかみたいな意見とかもやっぱりあるじゃないですか。

高田先生
お~はいはいはいはい。

中森先生
これはどう思います?

高田先生
うわぁ難しいですね。例えば早慶志望で日大レベルから過去問やった方がいいんじゃないかみたいなことですか?

中森先生
そうそうそうそう。

高田先生
それは早すぎません?

中森先生
じゃあ、いつだったら入っていいと思う?

高田先生
あ~~難しいなぁ、、、

中森先生
じゃあ例えばさ、入れなかったらさ、過去問やるよりも参考書やったほうが良いのかっていう話になるじゃん。

高田先生
はいはいはいはいはいはいはい。

中森先生
そうだから、こう、やっぱり入んなきゃいけないじゃん。

高田先生
はい。

中森先生
だから、本当はそりゃ当然武田塾でもルート終わってから入って欲しいわけじゃん。だけど、流石に時間が許さないから、ここまでに入って欲しいよねっていうリミットはどの実力付いた時点だと思う?っていう話。

高田先生
間違えちゃうかもしれないですけど、言います!

中森先生
はい。

高田先生
早慶レベル入ってから!

中森先生
が理想だよね。

高田先生
あ~~

中森先生
じゃあマーチレベルまでしか終わってない人は過去問解かないの?っていう話になるじゃん。

高田先生
これは、マーチレベルの過去問でクリアしないと早慶レベルの過去問をやるのは違うんじゃないですか?

中森先生
受けたい人はどうすればいいの?っていう話になるじゃん。早慶受けたいんだけど、過去問「いや、お前の力じゃ入れないから過去問やらないまま受けにいけよ」っていう話になるのかみたいな。

高田先生
は~。じゃあもう、MARCHの合格のリスクを下げてでも早慶に受かりたいケースっていうことですか?

中森先生
うん、そう。

高田先生
なるほど。それだったら、、、僕はちょっと怖いのでオススメしたくないんですけど、MARCHからとか、、、

中森先生
そうだね‼僕はこれよく言うのは、「最悪一冊は終わらせてから早慶にいけ!」だね。MARCHレベルの問題周全部は終わらないけど、一部どうしてもやらなきゃいけないものを過去問と、終わってからか同時並行でいいからやった上で過去問しっかりやった方がいいよっていうイメージ。

高田先生
シビれますね!笑

中森先生
(笑)

高田先生
これ僕結構安全志向なので、手堅く手堅く生徒にも指導しちゃうタイプなんですけど、その成功例ってあるんですか?

中森先生
ありますね!

高田先生
はぁ~あるんですね。

中森先生
だってMARCHレベルの参考書やるよりは過去問やった方が受かり安いんだもん、やっぱどうしたって。

高田先生
う~ん。

中森先生
参考書やってた方が良いですよ。やってた方が良いし、その過去問だけっていうのはリスクあるの分かってんだけど、でも過去問をやらないよりはマシだろっていうところがやっぱりあるわけですよ。

高田先生
なるほど!一般視聴者からすると「いやいやいや」みたいな、「そんなのいけるの⁉」みたいな話なんですけど、でも残り時間が限られてて、やることも限られてて、マーチレベルを「やっておきたい500」オラオラやるのと、過去問やるのどっちが良いんだっていう天秤にかけたら、まだ過去問やる方が合格の可能性ちょっとでも伸ばせるでしょっていう中森先生の判断というわけですね。

中森先生
そうですね、例えば早慶レベルだったら「ポレポレ英文読解プロセス50」さえさ、終わっていれば、あるいはポレポレに入れさえすれば、わりとさ、なんとかなったりするとこあったりするわけじゃん。

高田先生
はい。

中森先生
MARCHレベルとかでも最悪レベル別の5とか長文の、ポラリスの2とかね、あのへんやって過去問やってればなんとかなるとこあるじゃないですか。

高田先生
そうですね、ポラリス2も12ぐらいしかないですからね。

中森先生
うん。そういうのだけ最低1冊終わらせて後は過去問でやってくみたいなやり方でもわりとなんとかなる場合も結構あるっちゃあるんですよね。

高田先生
基礎がちゃんと身に付いてて、それをアウトプットできるのであれば。

中森先生
ただ、流石に基礎が無いのは無理っていう。

高田先生
絶対基礎っすね!時間無い人ほど基礎‼

中森先生
その~過去問入ってからの勉強の計画は今言った形でいいんだけれど、過去問はもうね、今から入れた方が良いですよ!これが結構大事だと思う。

高田先生
あ~~‼

中森先生
そろそろ過去問は周に1年分ぐらい解けなくても入れてかないといけないかなと。ただ、日大レベルが突破できてないなら日大レベル優先かなっていうぐらいですかね。

高田先生
うんうんうん。

中森先生
そういった形で勉強をやってみてもらえればいいかなと。

高田先生
ゴールを見据えて、残り時間目標はどこなのか?っていうのを過去問をやりながら知ってね、その弱点補強をこの1週間やってくっていうのを、そのルーティーンをね、皆さんも作っていってほしいかなと思いますね。

中森先生
そうですね!

高田先生
今回は以上です。