【vol.1639】高田「この本は京大合格の恩人です」『英作文ハイパートレーニング和文英訳編』の知られざる魅力とは?!

中森先生
武田塾教務長の中森です。

高田先生
武田塾教務の高田です。中森先生、僕の思い出の参考書のはなししてもいいですか。

中森先生
え、またきめるの話するの?

高田先生
きめるはもうやらないです!もう一冊思い入れのある本があるんですよ。

中森先生
なるほど、なんでしょう!

高田先生
英作文ハイパートレーニング和文英訳編です。これの今日は質問とか特に来てないんすけど高田流英作文ハイパートレーニング和文英訳編の話をしたいと思います。

中森先生
なるほど!質問来てないのに。

高田先生
でも気になってるでしょ、なんだかんだ気になってるでしょ。だから話しちゃいます。

中森先生
ライティングの重要性も上がってくしね。

高田先生
はい。まずこの本のすごいなあって思うところは、英作文の書き方をここまでへりくだってる参考書はないなって思うんですよ。

中森先生
へりくだってる。

高田先生
英作文って日本人めちゃくちゃ苦手やと思うんですね。だからほんとに初学者、基礎までグーッと大谷先生っていう著者が降りてきてここなら分かるかい、ここならわかるかいっていう風にめちゃくちゃ基礎的な内容から説明してくれてるってところがところかなって思います。

中森先生
なるほど。

高田先生
僕実は英作文、ハイパートレーニング和文英訳編以外に最初なんか大矢の英作文実況中継のほうがいいかなとおもって、ちょっとルートにはないんですけど中森先生に無断でやってた時期とかありまして、でムズみたいな。挫折したんすよ。よっしゃ、ドラゴンイングリッシュやるぞと思って、うわむずみたいな。これもむずかしくて挫折したんすよ。やっぱりルートに忠実にやろう、と思って英作文ハイパートレーニング和文英訳編やり始めたら、うわあこれが自分に足りてなかったんだっていうぐらい英作文の基礎のことが書いてあったんですね。時制のことだとか、三人称単数のsをつけるのだとか、あとはまああの助動詞の使い方とか本当に基礎的なことが書かれてました。

中森先生
聞きづらいんだよね、そういうことって。ちっちゃい質問ていうかさ、そんなこと悩むのかよみたいな書き慣れてる人は思わないじゃん。書いたことない人は悩むんだよね。

高田先生
あともう一つ大矢先生の素晴らしいなって思うのは、普通英作文の模範解答って結構美しく書かれてるじゃないですか。でも大矢先生はそうじゃないと。自分のかけるもの、自分の書きやすいもので書こうと。で問題文の日本語を変換してわかりやすくして、それを書こうというそういう思想だったんですね。なんとかの素晴らしさていうのを英語にするときにこう、名詞じゃないですか。素晴らしさってなんて書こうとか難しいと思うんですよ。どれだけホニャララが素晴らしいかっていう風に、なんかこう文に変えちゃうんすよね。そしたら一気に書きやすくなる。自分の書けるものにどんどん言い換えて書いていこうみたいなそういう思想だったんで、それがあ、英作文負担軽くなったな、楽になったな、大矢先生いいなってていうそういうポイントがありましたね。

中森先生
そうすると裏を返すと、難易度が下がる分表現が稼げる感じじゃなくなるってことですか?

高田先生
世の中の英作文の採点基準ってミスしたら減点されると思うけどミスがなければ減点されないと思うんですよね。減点法やと思うんですよね。だからミスがない文を作れれば良いのかなって感じで思ってました。

高田先生
実際それでどうだった?結果として。

高田先生
僕自身英作文逃げ切り型だったんですね。英作文コスパ悪いと思ってたんですよ。だから大矢の英作文で最低限固めて、京大の英作文は受かる人最低限これくらい取ってるよなっていう点数で逃げ切りました。

中森先生
なるほど。そういう戦い方なら、もう全然ありだろうと。

高田先生
そうですね。はい。

高田先生
例文も良いんですよね。あのテーマ別文例90と語法文例65っていうのがあってだいたい150個ぐらいの文章をそこで覚えるんですけど、当時やっぱり僕まだハイパートレーニングをなめてた節があるんすよ。例文の中にすし詰め状態のjam-packedってやつがあったんすよ。すし詰め状態っていつ使うねんって当時なめてたわけですよ。なんやこの本、ちゃんと例文選んでよみたいな。そしたら京大の入試に満員電車っていうのが出てきたんですよ。ウオオ、あれだ!みたいな。すし詰め状態のjam-packed使える!って。であの時覚えたやつが使えた、ハイパートレーニングありがとう、大矢先生ありがとうみたいな。大矢先生恩人ほんとに。英作文ハイパートレーニングのおかげで、京大の英語なんとかなったといっても過言ではないぐらい。

中森先生
なるほど。まあでもあれはよくできてますよね。本当に書いたことない人でも書けるっていうのが強いですよね。挫折率低いよね!

高田先生
そうですね、はい。

中森先生
基本英作文ハイパートレーニングやってる人って英作文やったことない人がほとんどじゃん。まやっても高校入試の三行ぐらいのやつ、やってるだけでさ、ほぼほぼ大学入試では書いたことない人がほとんどだと思うんだよね。

高田先生
そうですそうです。早稲田の英語読めても、京大の入試読めても、書けなかったんすからね。あの、高校初級レベルの英作文が。

中森先生
そういう子にはすごいよね。

高田先生
意外とみんな書けないですからね。英作文ハイパートレーニングで、基礎だってなめてるかもしれないけどそれをちゃんとやればね、最低限の点数は取れるようになるんで。頑張ってほしいなと思いますね。

中森先生
基本的な使い方はやっぱ書き方見て自分でかけるようにしてプラス例文暗記するみたいな。

高田先生
そうですね、レッスンってところがあるのでレッスンの文をまず書けるようにする。説明・ポイントをしっかり読んで理解する。あとは例文集が後ろに付いてるのでそれを覚える、そういう流れになりますね。

中森先生
結構何周もした?

高田先生
繰り返しましたね。いやあ、10周ぐらいはしたと思います。

中森先生
徹底的にやり込んだほうが良いよね、あれはね。ていうことでですね、英作文やったことなくても使えるかなと思うのでほんとに全く手を付けたことないです、みたいな人にはおすすめですね。

高田先生
はい、英作文の救いの女神です。今回は以上です。