【vol.1638】『速読英熟語』合格する受験生の使い方・勉強法を徹底解説!

質問
速読英熟語で受かる受験生はどうやって使っているか、知りたいです!

中森先生
あー、なるほどね。

高田先生
確かに速読英熟語、武田塾でも色んな場面で出てくるじゃないすか。熟語だの、シャドーイングだの、色々出てくると。で、どんな風に使えば他の人どんな風に使ってるのか知りたいと思うんすよ。

中森先生
熟語っていう側面で見ていくと、別に速読英熟語である必要はないわけじゃないですか。ターゲットもシステム英熟語も解体英熟語もたくさんありますからね。速読英熟語の熟語っていうのは詳しい方ではないと思うんですよ。

高田先生
標準的。

中森先生
うん、標準的。例えば、同じZ会だったら解体の方がやっぱ詳しいじゃないですか。そういう意味でいうと熟語帳としてはやっぱり基礎レベル、標準レベルっていうもので。だから別に例えば、熟語を他のやつでやりたいって言ったら別に他のでもいいじゃないですか。でも例えばこれがネクステ(NextStage)とかVintageの熟語やりたいって言ったらちょっと違うじゃないですか。あれは熟語問題であって熟語の暗記ではないんですよね。だから暗記の一冊として速読英熟語って側面では別に取り立てて特徴があるわけではないと。

高田先生
なるほど。普通の熟語帳だと。じゃあどこが違うんですか。

中森先生
載ってる熟語に違いはないけど最大の違いは長文じゃないすか。

高田先生
はいはい、長文付きの熟語帳。

中森先生
で、あの文章がすごいね、優れてると思うんですよ。丁度いい長さで、丁度いい難易度、かつCDの速さが速めっていう、あのかゆい所に手が届いてるというか、丁度いい感が素晴らしいと思うんですよ。

高田先生
長文集って役割もあるわけですね。その長文をどう使いましょうか。

中森先生
それを音読する。シャドーイングなり、オーバーラッピングなり、そういうことをやっていくことにやっぱ意味があると思うんですよ。じゃあ例えば他の教材じゃダメなのかと。別にいいんですよ。全然例えばレベル別の長文とかもCDついてたりするし、最近はCD付きの長文て増えてきてると思う、特に長文は。音読しようみたいな作業入ってるのも多いじゃないですか。ただ、長いんすよ、基本的に。長文参考書でそれやろうとすると。でやっぱり速読英熟語は構文と熟語っていう文法要素的な部分がしっかりやっぱ入ってるじゃないですか。文章を読む練習をしつつ、文法とか構文解釈系の知識の確認もできるっていう点がやっぱいいのかなと思うんですよ。

高田先生
そうですね。僕自身も速読英熟語使ってました。今でも覚えてます。兵庫県には明石海峡大橋っていう本州と淡路島をつなぐやつがあるんですけども、高速バスで僕通ってたんですね。高速バスを待ちながら速読英熟語を開いて、30分に一本しかないんで待ちながらシャドーイングしてましたね。音読して音読して音読して、50個の完璧な文章を作っていきました。

中森先生
そこなんだよね。あれどれ出されても訳せるっていう状態になるとすごい楽なんだよね。

高田先生
そうなんです。完璧な文章50個作ってから自信がついて当時読み終わらなかったセンター試験の英語が読み終わるようになりましたね。

中森先生
だいたい効果的に自分がよくそのやったらどれぐらい力が変わるのかって話をするときに、時間制限なし7割の人がまあ時間制限アリで8割いけるぐらいまでには伸びるかなっていう印象っていう。点数的にはやっぱ1割しか伸びてないと思うんだけど、やっぱ時間内に終わるってめちゃめちゃでかい。

高田先生
センターの長文とか、読み終わらないよって思ってる人はたくさんいると思うんですよ。

中森先生
ですよね。

高田先生
でも速読英熟語で50個の文章を完璧になるまで音読しまくったりシャドーイングしまくったら読めるようになるんすよね。これがすごい、革命ですよね。

中森先生
しかもね、センター試験でそれじゃないすか。来年度以降の新試験入試ですよ。全部長文!難易度は下がるけど全部長文ですよ。そんなものをね、時間内に終わらせなきゃいけないってときにスピード挙げたいって思ってる人、これから先思う人は絶対いると思っててそこであの速読英熟語のCDを完璧に時間内に出来るまでやるっていうことの効果のデカさですよ。かつあの文章なら全部訳せるっていう状態を作ってるっていうこのスピードとその使える長文のストックっていう2つがすごいでかいんですよね。だから受かる生徒っていうのはそういう意味でなんていうか徹底的にやり込んだ一冊がある、しかもそれがそこまでやろうと思ってやらないと身につかないレベルまでやってるっていう所に価値があると思うんですよ。

高田先生
50個の文章完璧にしたら大抵の単語とか大抵の熟語とか大抵の文法はそこに含まれてますからね。それを完璧にしたのと同じに当たる。

中森先生
そうなんですよね。で今後は多分入試の難易度っていうのは文章そのものの難しさって恐らく下がってくると思うんですよ。読んでそこから分析して、みたいな話になるからやっぱり速読英熟語20個ぐらいの長文がやっぱりそのすごい必要になると思うんですよね。新試験でも恐らく鍵になる一冊だと思ってるわけです。是非ね、やってほしい!みんな!

高田先生
やり込んでほしいですね!噛めば噛むほど味が出る、そんなスルメイカのようなそんな熟語帳ですね。

中森先生
しかもダウンロード版のCDが多分そのうち出るんじゃないかなって感じなんでそれもちょっと楽しみにしてる感じですね。

高田先生
CD使いまわしちゃダメだぞ。

中森先生
是非ね、まだやってない人はね、特に時間内にセンター終わらないみたいな人はね、やってみてほしいですね。

高田先生
はい!今回は以上です。