【vol.1629】ケアレスミスはなくせる!?解決策を教えます!!|受験相談SOS

質問
ケアレスミスはどうやったらなくすことができますか?

清水先生
中森先生、受験生が毎年毎年苦しめられるものが一つあると思うんですね。本日の質問行きますね。今回の質問「ケアレスミスはどうやったらなくすことができますか?」

中森先生
なるほど!これね~

清水先生
シンプルだけど、永遠の課題ですよ。

中森先生
間違えた問題をケアレスミスって言ってる人って、かなり成績上がらない率が高いと思う。

清水先生
すべてのミスをもうケアレスミス扱いにしちゃうっていうことですよね。

中森先生
そうそうそう。ケアレスミスって罪を許されるために言っている感がすごいするんですよ(笑)

清水先生
わかる。すごいわかる。

中森先生
いや、本当は取れたんですよ。取れたんですけど、ちょっとした間違いでやっただけなんで次は取れますみたいな感じがするわけですよ。

清水先生
取れたうちに入ってますみたいなね。

中森先生
でも、1番罪が重いと思っているんですよケアレスミスって。ケアレスミスっていう言葉って問題が分析できてないってことなんじゃないのっていう感じがするわけですよ。

清水先生
うーん。どうやったらなくすことができるかちょっと細かく話していきましょうか。

中森先生
ケアレスミスっていうのは要は解ける問題を間違えることですよね?初めて出る間違いじゃない気がするんですよこれを言うことって。

清水先生
いやぁ~

中森先生
一度間違えたことのある間違え方にも関わらず、また同じ間違いをしているのにそれをケアレスミスで片付けている罪の重さですよ。

清水先生
(苦笑)

中森先生
2度と同じ間違いをしちゃいけないっていう心構えができていないっていうことだと思うんですよ。

清水先生
これは中森先生的にはもう激おこということですね笑

中森先生
だって一番もったいないじゃん。それができていれば点数取れてたんだよ?本番だったらその一問のせいで不合格になるかもしれないんだよっていう。

清水先生
そういう子はどうしたらいいですかね?

中森先生
僕は数学の勉強法の話とかでね、教科別の数学の話とかでも言ってるけど「黒歴史ノート」を作れっていう話をしているわけですよ。

清水先生
出ました!「黒歴史ノート」ですね。

中森先生
間違いをなくすためには、間違えたことと間違え方を覚えてなきゃいけないと思っているんですよ。

清水先生
これ僕がよく思うのは、間違えたことに関しては割とピックアップしている子が多いんですけれど、どう間違えたのまで掘り下げて復習している子はすごい少ないと思ってて、やっぱりミスって解き方の途中で出てくるものじゃないですか、だからどういうプロセスで逆にミスったのかっていうところまで見てないと、「あっここミスったんだな」っていう判断だけだともう一回それ同じことをやる可能性があるんですよ。だから解き方自体がミスの発生しがちな解き方になっているというか、

中森先生
そうですね。

清水先生
というところをクリアしていかないといけないっていうのが重要かと思いますね。

中森先生
じゃあ例えば、数学で代入する問題間違えたとか、単純な計算問を題間違えたとか、ここの部分までは理解できていたんだけど最後なんでこの式になるのかが実は解説で理解できてなくて、そこを解説してもらったにも関わらず復習してなくて忘れて、また同じ間違いしたとかね。だからそういうことが結構あったりするわけで、そういうのを例えば問題番号とか、例えば基礎問Ⅰ・Aの55番をこうこうこういう理由で間違えましたっていうのをメモるノートを作るわけです。

清水先生
はい。どんな内容を書けばいいですかね?具体的に。

中森先生
今言ったように問題番号とか参考書の名前と、どういう間違いをしたのかっていうのを書いておく。これはもう記録として残しますよと。で、大事なのがそれを暗記するというか覚えることが大事なんですよね。

清水先生
そうですね。

中森先生
例えば武田塾でミスが多い生徒なんかに僕がアドバイスで言っているのが、先週間違えた問題の間違え方をその黒歴史ノートの中から質問するから、なんで間違えたのか説明しろっていうテストをするんですよ。

清水先生
はい!それは確かに。作って終わっちゃうかもしれないですね、みんな。

中森先生
罪と向き合いたくないんですよみんな!やっぱりそのケアレスミスって突き詰めていくと自分のせいじゃないですか。

清水先生
そうですね、間違いなく。

中森先生
解けない問題って実力が足りないと、やってないから仕方ないって言い訳ができるんだけど、ケアレスミスって100%自分のせいだから基本的に。

清水先生
はい笑

中森先生
あの~言い訳が聞かないから向き合いたくないとか、なんかこういやケアレスミスですって逃げちゃいたい側面があるのはすごいよく分かるんですけど、それをなくせば点が上がるのになんですぐ1番最初に対策しないの⁉っていう話なんですよ。

清水先生
これはですね、僕もそんな感じの去年特訓見てた子で居て、記述式って50字程度で書きなさいってやつと50字以内で書きなさいってやつに分かれるじゃないですか。でその子はそこを見落として、50字をまぁオーバーして書いていたんですよね。でそれを武田塾なのでもちろん同じ問題をもう一回やるわけですよ。で、それをもう一回やってたんですよね。なんでやねん!っていうツッコミをすごいしたんですけど、やっぱりそういう子に共通しているのって同じミスをやった後にどうやったらそのミスが防げるかっていうルーティーンまで持っていけないんですよ。

中森先生
そうだね。

清水先生
そこがやっぱりさっき中森先生がおっしゃったような「黒歴史ノート」定着させるところまで持っていかないとっていうとこですよね。

中森先生
例えばその子の場合だったら50字以内っていうところに◯つけるとか、程度っていうところにチェックつけるとか、これさ現代文の問題とかで「合っているものを選びなさい」と「間違っているものを選びなさい」を見間違えてっていうのを一回間違えたら修正が効く人っていうのは、次以降合っているものをの部分とかに線を引くんだよね。ちゃんとね。

清水先生
そうですそうです。それをやってないと同じミスをやって、解けるはずなのに解けなっくなる問題っていうのを自分で増やしているっていうことも言えるので、難しい問題を解く以上にそこは確実にクリアしていくっていう発想は両方やんなきゃいけないですけど、そっちも必ず発想として持ちながら受験は進めていくっていうとこが重要になりますね。

中森先生
そこが一番成績を上げられるポイントなんだから、コスパ良いんですよどう考えたって。だって、できるはずの問題なんだから。出来ないところを今からできるようにするのはレベル上げなきゃいけないからキツいけど、例えばそれこそRPGとかでさ明らかに燃えている敵に火の魔法使うみたいなもんだもんね。

清水先生
(笑)

中森先生
水とか氷的なやつ使えよみたいな話なのに、それを間違えてやっちゃいましたみたいな。感じで次からはじゃあ水使おうかなって思えばいいはずなのに、また火を使っちゃうみたいな感じなのがケアレスミスじゃないですか。

清水先生
そうですね笑。ミスを生じさせたらまず黒歴史ノートにまとめる。その黒歴史ノートをまぁある意味その1冊を完璧にですよね。

中森先生
はい。

清水先生
自分のエラーをどんどんなくしていって確実に取れるところは稼いで行くと。で、それができている前提で新しいもっと難易度の高いところに挑んでいくっていう部分ですかね。で、受験勉強を進めていってもらうとケアレスミスは徐々に減るんじゃないかなと思いますね。

中森先生
要は本気でなくす気にならないとなくなんないし、あの~(ケアレスミアス)起こしても気づけなきゃなくなんないよね。

清水先生
あぁ~確かに。

中森先生
なので、思ったより罪が重いものだというね、認識を持ったほうが良いですよっていう感じですね。ケアレスミアス。

清水先生
はい。こんな感じでしょうかね、今回は以上です。