【vol.1619】『きめる!センター現代文』の高田流勉強法を発表!高田先生の好きな参考書ランキング第1位の参考書はこう使え!|受験相談SOS

質問
高田流「きめる!センター現代文」のやり方をおしえて下さい。

高田先生
というわけで僕「きめる!センター現代文」っていう参考書がまあ大好きで、それはちょっと動画でも何回か話してるんですけど、じゃどんなやり方でやれば良いのかっていうのを今日ちょっと話していこうと思います。

中森先生
はい。

高田先生
まず、「きめる!センター現代文」って、船口先生っていう代ゼミの先生が書いた本なんですけど、センター試験の現代文を、こんな風に現代文得意な人は解いてるんだよっていうのをかなり細かく書いてくれてる参考書です。

中森先生
うん。

高田先生
この本ってやり方一つで現代文の実力そうとう変わると思うんすよ。じゃあ今から「きめる!センター現代文」の理想的なやり方をちょっと僕なりに話していきたいと思います。まず問題を解く、でその後答え合わせする。その時解説を次、チェックすると思うんですけど、ここでちゃんとチェックしてほしいのは、解説に船口先生がおもう理想的な現代文の解き方が書いてあるはずなんすよ。まず現代文出来る人だったらここ注目するよね、次ここ注目するよね、この問題だったらこことこことここが本文の中で根拠になるよね。そのうえで選択肢見たら、①はここがダメだし、③ここがダメだし、だから答え②になるよね、っていう理想的な解き方が解説に細かく再現してあるんですよね。じゃあその通り、自分が出来てたかどうかをまず見比べてほしいんですよ。

中森先生
ほとんどの場合、多分ほぼ全員そんなきれいに解けてないと思うんですよ。一回船口先生の考え方をじっくり読んでほしいです。あ、最初ここ注目するんだ、次この接続詞を利用してこういう風に現代文考えるんだっていうのを全部こう、自分の中でしっかり吸収してほしいです。で、解説をとじてそれがちゃんと自分でできるかどうか、理想的な解き方が出来るかどうか、もう究極は現代文の授業が自分でできるかどうか、っていうのをやってほしいんですよね。でそれができたかどうかをまた解説を読み直してチェックしてあ、ちゃんと自分で船口先生の理想的な現代文の解き方が再現できてるなと思ったら、その問題クリアっていうふうにしてほしいなと思ってます。

中森先生
なるほど。

高田先生
ポイントは現代文点数安定しないとかいう人いるじゃないですか。点数安定しない人の特徴ってなんとなく②ぽいな~って選んで、たまたま合ってた、たまたま間違ってたとかを繰り返してるから、いいときはいいし悪い時は悪いみたいに、点数安定しないと思うんですよね。現代文のホントの実力つけようと思ったら、正しく本文読む、正しく問題解くって言うことが出来てれば安定できるんで、理想的な解き方をちゃんと「きめる!センター現代文」っていう詳しい参考書があるから、それを吸収していってほしいなって思います。

中森先生
ちょっと疑問があるんですけど、他の現代文の参考書ではそれは出来ないんですか?

高田先生
中には解説詳しい系の本、例えばアクセス(「入試現代文へのアクセス」)とかも結構詳しいじゃないですか。とか出来ると思うんですけど、きめる!ほど詳しく書いてある本って少ないかなって思うんですよね。「きめる!センター現代文」でちゃんと吸収しきれないと多分その次のマーク式基礎問題集も、マーク式基礎問題集は確かに解説書いてあります。でもきめる!ほどは詳しくないんで、現代文の出来る人の考え方をホントの意味で吸収できるのはきめる!かなと思います。

中森先生
センターを受けない人も使ったほうが良いですか?

高田先生
これ結構よく聞かれるんですよ。「きめる!センター現代文」てセンターようなんでしょみたいな。現代文に共通する重要な考え方載ってる本だと思ってます。例えば私立大学受けるってなっても、かならず本文から根拠を探して、選択肢選ばないといけないし、国公立大学目指す人も、記述で核と言っても、記述っていうのは本文から根拠を探す、筆者の主張、筆者の言いたいことを掴むっていう作業が絶対あるわけですね。それは「きめる!センター現代文」の正しい読み方を身につけてれば出来ることだと思うんで。私文志望、国立志望、センター使わないよって人でも絶対やってほしいなって思います。

中森先生
はい。

高田先生
ただなんとなくで解くんだと伸びないよと。ちゃんと理想的な解き方を「きめる!センター現代文」から吸収して、自分が現代文の授業が出来るようになるぐらいまでやるのが理想かなと思います。

中森先生
そんな感じでぜひ使ってみて下さい。

高田先生
今回は以上です!