【vol.1616】"落ちたらどうするか"ではなく、"どう受かるか"!!|受験相談SOS

質問
落ちたらどうしようって考えるのは良くないですか?

中森先生
まあ気持ちは分かるじゃん。

山火先生
はいはいはい。

中森先生
だけど、やっぱ山火先生は受験生当時だったりとか、あるいは自分の生徒がこれ言ったらどうしてたみたいな事をちょっと言ってあげてほしいんですけど。

山火先生
あー、確かにね。まずこういう質問をする生徒の心理というのは、不安なわけなんですよね。

中森先生
まあそりゃそうだよね。

山火先生
まあ基本その逆転合格系にあることだと思うんですよ。まああとは今の成績とかなり志望校とのギャップがあることの質問なのかなあと思いますよね。僕も正直偏差値37から早稲田目指したんで、もう正直に言うと親、教師、友達、全員にお前受からないよって言われたんですよ。親にも早稲田なんか無理だからやめとけって本当言われたんですよ。1年間で東大理Ⅲ目指すとか、関大の医学部目指すとかね。まあ国公立医学部とかちょっときついじゃないですか。この辺だったら分かるんです。それだったら、まず落ちたらどうしようっていうか、ほぼ落ちるでしょうみたいな選択肢になるじゃないですか。

中森先生
うんうん。

山火先生
ただ今からまだ時間があって、狙える志望校であれば僕はその可能性が1%でもある限り、絶対諦めないでずっと目指し続けてほしいんですよ。その考えている時間がまず無駄な訳じゃないですか。

中森先生
そうだね。

山火先生
そう。で、落ちたらどうしようって落ちても別にどうもならないんですよ。

中森先生
確かに!

山火先生
何もならない。実際落ちたらそのまま自分の道は続くわけであって、今この瞬間に家もなくて、食料もなくてとかって、しかも学校にも行けなくてみたいな人達が世の中にはたくさんいるわけじゃないですか。

中森先生
うん。

山火先生
その中で、しっかり大学受験というものに打ち込めて、勉強が出来て、しっかり睡眠取れて、飯食える訳じゃないですか。そういう環境にいて、それが別に落ちたら続くわけなので、もう僕ら落ちたらどうしようとか考えるのではなくて、今自分の目標に向かって自分のやるべきことをやってほしいなと本気で思いますね、これは。

中森先生
つまりこれは、やるべきことをやっていないから逆にこの悩みが出ちゃうんじゃないかと。

山火先生
あ!そうですね。その通りですよね。本当にね。

中森先生
コインの表裏みたいな感じでさ、「落ちたらどうしよう」じゃなくて、「どうしたら受かる」かを考えてほしいですよね。

山火先生
いや、本当その通りですよね。

中森先生
で、その答えは決まっていて、やるしか無いんですよね!

山火先生
うん。そう。

中森先生
結局はそれじゃん!って話なんだね。

山火先生
勉強の不安を解消するためには、勉強するしかないんです。はい。これちょっと悲しい現実なんですけど、だたその時に多分こういう質問しちゃう人って今自分が目標に対して、なにをすべきか明確になってないんですよね。なので僕の場合は偏差値30から早稲田行きたいってなった時にじゃあ当時の僕だったら偏差値37だったら何やったら良いのか分からなかったんですよ。なので武田塾に相談に行ったら、こういうルートがあってこれ終えたら受かるよって道があったんですよ。

中森先生
うん。

山火先生
じゃあそれやるしかないと。で、かつ今日こういうペースでやれば1年後早稲田まで到達するからやろうって。じゃあそれだったらやる気出るなって思って、僕はやったけどね。

中森先生
うんうん。

山火先生
今やることは明確になってないっていう人は、やっぱり不安になっちゃうんですよね。はい。

中森先生
とりあえず単語やれと、数学やれと、やるものいっぱいあるから今すぐ!みたいな。

山火先生
そうですよね。

中森先生
悩むよりも先にそれをとりあえずやって力をつけて、不安を突き飛ばそうぜっていう話ですよね。

山火先生
はい。で、まあ本当に今やるべきことが明確になっていないと、こういう人は速攻相談に来て、今自分が信じられる勉強法をとにかく探したほうが良いですよね。はい。

中森先生
こうすれば受かるというのをはっきり確立させた上で、あとはやんなかったらそれは自分のせいになるので。

山火先生
そういうことですね。

中森先生
もうやるだけっていうことですよね。

山火先生
正直言うと、ちょっと悪いんですけど暇なんじゃないかなって思っちゃいます。落ちたらどうしよって考えているのが。今まで僕が受かってきた子とか逆転合格してきた子みると、大体皆シャワーの時間、風呂の時間以外は全部勉強しているんですよ。常に参考書持っていたりとか、もうなんか移動時間も全部勉強していたりとかリスニングしてたりとか。やっぱりそういう子が逆転合格するので、別にそれって可能じゃないですか。やろうとすれば。別にそれで血を吐くわけでもないし、倒れるわけでもないし、睡眠も6時間も取っていいし、そう別に何にもないんで。リスクないんですよ、皆さん。言い訳して、実行していないだけなんで今やるべきことを明確にして、でもそれをもうひたすらやる。で、分からなかったら、質問する。もうこれで良いんですよ、もう。オッシャー、もうどうしよっていうって考えるのはナンセンスなのでもう勉強の不安は勉強で解消するしかないと。はい、そこは逃げずにしっかり立ち向かってほしいと思います。

中森先生
そもそも僕らは受験相談のる時に、相談している相手が落ちたらどうしようとか考えてないですからね。

山火先生
そうですね。受かると思って

中森先生
受かるためにはどうしたら良いかって常に提案していますからね。

山火先生
はい。

中森先生
そう。先生がまずそこを信じているので、やったら受かるだろうって信じているので僕らはね。そこはね、皆も信じてほいと思いますよね。

山火先生
はい。なので、何か不安なことがあれば是非相談して下さい!今回は以上です。