【特別編】「4技能試験が合う人とは?」「一般入試と英検等の対策のバランスは?」TOEIC満点講師 森田先生に詳しく聞きます!【後編】|受験相談SOS

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「4技能試験が合う人とは?」「一般入試と英検等の対策のバランスは?」TOEIC満点講師 森田先生に詳しく聞きます!【後編】

高田先生
今回は森田先生に武田塾チャンネルに来てもらい、4技能試験について色々語ってもらっています。

森田先生
はい。

高田先生
前回の動画で4技能試験ってどんな試験なの?とかって概要を森田先生に色々聞いているので、後編ではさらに突っ込んで今の4技能試験を踏まえた受験事情とかを中心に聞いていきたいと思います。じゃあ森田先生よろしくお願いします。

森田先生
よろしくお願いします。

高田先生
まず、担当直入に聞きたいんですけど、受験生が一番気になっていることを聞きますね。4技能、使ったほうがいいんですか?

森田先生
すごい、単刀直入ですね。使える人は使ったほうがいいって言うしかないですね。

高田先生
合う人合わない人がいる?

森田先生
そうですね。それがあると思いますね。

高田先生
どんな人に合いますか?

森田先生
やっぱり合う人っていうのまぁ大学入試の問題とか、なんか重箱の隅をつつくような問題とかマニアックなものとかそういうのが嫌いとか、和訳とかやりたくないとかですね、そういうのが苦手な人ですね。

高田先生
はいはいはい。

森田先生
それに対して、なんかまぁちょっとぐらい書くのは出来るし、まぁ英検の面接ぐらいだったらちょこっとぐらい喋れるよみたいなですね、そういった人達にはすごく有利になると思います。

高田先生
なるほど~例えば参考書でいうと『Next Stage』とかあるじゃないですか?

森田先生
はいはい。

高田先生
で、こう『Next Stage』の右側のページに色々細かい文法知識とか語法の知識載ってると思うんですね。

森田先生
はい。

高田先生
ああいうのなんか覚えるの得意な人は一般受験の方がいいし、ああいうの覚えるの苦手だな~みたいな人は英語力勝負で、4技能試験の方がオススメですかね。

森田先生
そうですね、当然ネクステにも重要なことは載っているんですけれど、使えるためには必要なこともあるんですけど、(一般入試は)マニアックなものとか普段の生活で使わないとかっていうのがちょっと出ていたりするので本当に使えるものだけで結構点が取れるっていうのはあると思いますね。

高田先生
4技能試験、まぁ結構合う人が多いんじゃないかなとは思うんですけども、一般受験も併せて受ける人がほとんどだと思うんですね。

森田先生
はい、そうですね。

高田先生
で、4技能試験ってその~冬に一発あるわけじゃなくて1年の中で何回か分かれてあるわけじゃないですか。

森田先生
そうですね、はい。

高田先生
対策のバランスが難しいっていう声がすごく多いんですよ。

森田先生
そうですね、ありますね、よく言われます。

高田先生
はい。これはどういう風にバランス取っていったらいいんですか?

森田先生
同じ英語であることには変わりはないので、英検の勉強してたりとかすればそれが一般入試にも役立つっていうことは非常に多くあるので、是非そういった形で活かしてほしいですね。

高田先生
うんうんうん。

森田先生
逆はちょっと難しいんですよ。大学入試のためのガチガチの対策をしたのを英検に活かすっていうのはちょこっと難しいかなと。それだったら英検の専用の参考書をやったりとか、絶対に得というか、絶対に上手くいくと思いますね。

高田先生
なるほど。まぁ武田塾だったら英語の参考書ルートっていうのがあって、まぁ最初英語やるときはまず単語・熟語・文法の基礎ちゃんと覚えようね、固めようね。その後英文解釈やって一文一文訳せるようにしようね。その後長文の練習入っていこうねっていう流れになっているんですけど、基礎は絶対最初やるべきですよね?

森田先生
そうですね~やっぱ基礎的なところが、基礎単語も知らない基礎文法も分からないってなってしまったらやっぱり読めないですし、聞けないですし、書けない、喋れないですからね。

高田先生
その土台を固めた上で、まぁ武田塾だったらその日大レベルっていうのが終わったら英検の対策をどんどんやっていきましょうねって風に中森先生が他の動画で言ってたりするんですけど。

森田先生
はい。

高田先生
英検とか4技能試験の対策をする時、やっぱり専用の参考書とかって使った方がいいですか?

森田先生
絶対そうだと思いますね、やはり。

高田先生
おぉ~

森田先生
特に英検は厚いというか、次々新たな参考書が出てきて、たくさん出てきて質がどんどん高まっていっているのでそこは使えると思います。

高田先生
専用の参考書、質が高いものが出ているから、まぁそれでやった方が傾向とか問題のレベルとかが合うから、そっち使っていった方がいいよっていう話ですね。

森田先生
そうですね。特に英検は過去問が使えますからね!過去問とやはり傾向似ているというか。

高田先生
過去問すごく重要ですね!

森田先生
はい!重要です。

高田先生
学校の中間テスト、期末テストみたいな感覚で。

森田先生
はい、なるべく古いものを頑張って手に入れて下さい。あの~ルールがあって3年分しか使えないので著者達はですね。だから3年以上前のものはもう出せないんですよ。参考書として。

高田先生
なるほど~。

森田先生
なので、学校とかに大体置いてあることがあるので昔の参考書ですね。それを参考にすると良いと思います。

高田先生
4技能試験って英語ができない人に有利なのか、まぁそのできない人が4技能対策すれば一発逆転狙えるよっていうのがあるのか、やっぱり4技能の試験対策が増えるんで英語が得意な人が有利なのかっていうとどっちですか?

森田先生
やっぱり英語が得意な人が有利になるのは方式で言うと得点が加算されるとか、得点換算されるとかいうですね、そういう試験だったら有利になると思いますね。

高田先生
なるほどなるほどなるほど。

森田先生
逆にもうその点取れちゃったら、その級取れたら英語免除ですよっていう方はいわゆる他の科目が勝負になるので、英語以外の科目が勝負になるのでそっちは英語が得意じゃない人のほうが有利になっちゃうっていうことですね。

高田先生
おぉ~単純に4技能試験だからどうとかじゃなくて、方式によって分かれるっていうことですね。

森田先生
そうですね。

高田先生
じゃあ今受験生のみんなが見ていると思うんですけど、じゃあ志望大学調べてどんな方式なのか調べて、免除の場合は苦手な人にチャンスあるよと。

森田先生
そうですね、はい。(英語が)得意な人だろうが苦手な人だろうが免除で同じですからね。

高田先生
なるほど、他の教科勝負になるので免除は苦手な人に夢あるぞと。

森田先生
そうですね。

高田先生
で、加点方式の人は英語が得意な人に有利になるぞと。

森田先生
そうですね、プラスですからね。

高田先生
なるほど。っていうのはすごくいい話ですね。自分の受けようと思っている大学の方式調べてもらって、自分が英語苦手なのか、得意なのか、そういうことも分析しながら受ける方選んでほしいなと思います。

森田先生
はい。

高田先生
じゃあ最後になんですけど、まぁ4技能試験これからますますどんどんどんどん拡大されていくっていう風な話が出ているじゃないですか。

森田先生
はい。

高田先生
対策すごい不安視されている受験生の方、高校1年生、2年生の方が多いと思うんですよ。語り尽くせない部分はあると思うんですけど、森田先生から4技能試験の対策方法について簡単にお話を聞いてもいいですか?

森田先生
単語の勉強の仕方を変えることっていうのが大事だと思いますね。

高田先生
単語ですか?ほぉ~それはどういうことですか?

森田先生
今までの単語っていうのはやっぱり英語を見てそれを日本語訳に置き換えるっていう勉強の仕方だったと思うんですよ。

高田先生
はい。

森田先生
で、今までの文法問題とか語法問題っていうと、なんかいつもですね talk to 人 about 事、みたいになるじゃないですか。

高田先生
覚えました。

森田先生
で、talkの部分が空欄、toの部分が空欄、aboutの部分が空欄なのでそこでいいんですけど、でも「talk to 人 about 事」を使った文をさぁ作ってみてください!

高田先生
.........。なかなかパッとは思いつかないですね。

森田先生
(笑)

高田先生
本気出せば思いつくんですよ!笑

森田先生
(笑)。それがパッと出てこないってことは喋れないってことなんですよ。

高田先生
あぁ~

森田先生
だからそういう「 to 人 about 事」ではなくて、I'll talk to you about the matter. とか、その~あなたとこの問題について話しますよとかですね。I'll talk to him about the schedule. そのスケジュールについて彼と話しますよとかっていうのがすぐに浮かぶようにしておかなきゃいけないんですよ。

高田先生
うんうんうん。

森田先生
このいわゆる「to 人 about 事」で書いていたことにちゃんとキャラクターが入っているんですね。そこが使えるようにしていくっていうのが重要になりますね。

高田先生
う~ん。

森田先生
だから例文とかをキチンとですね。フレーズとか例文を覚えていくっていうのがこれからの勉強法だと思いますね。

高田先生
なるほど~。まぁ学校の先生が言うような今までのその文法に偏った覚え方じゃなくて、まぁ実践的な覚え方をしていく必要があるっていうことでいいですか?

森田先生
型を覚えるのはいいんですけど、型にちゃんと入った例文やフレーズを覚えるっていうのが重要になると思いますね。

高田先生
これからね、4技能の試験ますます拡大していくのでより実践的な形で、フレーズで覚えていくようにしてもらえれば4技能試験でも活用できるのではないかと思います。でさらに、詳しい英語の勉強法とかは森田先生のチャンネルでも色んなのがありますよね。

森田先生
そうですね、はい。ありますのでぜひぜひ参考にしてみて下さ~い。

高田先生
チャンネルのURLとか概要欄に貼っていると思うので、またそちらも見てみて下さい。では、4技能試験について森田先生と色々話して来ました。今回は以上です。