【特別編】4技能試験のスペシャリスト森田先生登場!4技能試験の押さえるべきポイント!!【前編】|受験相談SOS

今回のテーマ
4技能試験について

高田先生
皆さんこんにちは!武田塾教務の高田です。今回は武田塾チャンネルに森田先生に来てもらいました。最近森田先生YouTubeチャンネルを始めて、、、

森田先生
そうですね。Hello there!(笑)

高田先生
アハハハ(笑)

森田先生
まぁこんな感じで挨拶して、『Morite2 English Channel』をやっていますので。

高田先生
森田先生は今回英語!4技能のスペシャリストとして4技能について色々話して貰おうかと思うんですけど、驚異のスコアを叩き出したみたいな話を聞きましたけど。

森田先生
驚異のスコア笑。TOEIC、そうですね満点を80回以上取っているっていう。

高田先生
オホホホ(笑)。TOEIC満点を80回以上取っている!

森田先生
はい。

高田先生
まさにスペシャリスト!そんな森田先生に色々英語のこととか、4技能試験のこととか聞いていきたいなと思います。今日は一日よろしくお願いします。

森田先生
はい!お願いします。

高田先生
初歩的な質問で申し訳ないんですけど、4技能試験って言われる試験ってざっくりその英検とかどんなのがあるんでしたっけ⁉

森田先生
①『英検』ありますね。ただし英検もそうですね、英検CBTだったりとかですね、英検2020っていうのが今度出てきましてですね、またこれも色々なバージョンがあるので非常に複雑なんですけれどもそれがあったり。え~②『GTEC』ですね。

高田先生
GTEC。

森田先生
GTECも色々レベルがありますのでBasic、Advanced、ってあって。

高田先生
なるほどなるほど。

森田先生
で、③『TEAP』があって。TEAPもCBTがありますね。

高田先生
はいはい。

森田先生
もうこの時点でもうピヨピヨピヨってなるかと思うんですけど、

高田先生
アハハハ(笑)

森田先生
④『TOEFL iBT』っていうのがありますね。

高田先生
はい。

森田先生
4技能型の非常に難しいやつですね。まぁTOEFL もTOEFL Junior®とかありますので気をつけてください。

高田先生
なるほど。

森田先生
⑤『IELTS』

高田先生
はい、IELTS。

森田先生
IELTSもGeneralとAcademicがありまして、さらには運営している会社によって採用されているのと採用されていないのがあったりとかですね、またこれも複雑で。

高田先生
なるほど。

森田先生
で、⑥『ケンブリッジ英検』ですね。

高田先生
お~まだあるんですね笑

森田先生
ケンブリッジ英検、これもまたレベルが色々ありますのでCPE・CAE・FCEとかですね、非常にたくさんの試験があります。

高田先生
なるほど笑。さっき挙げた中でいうと大体6種類ぐらい。さらに枝分かれしている。

森田先生
プラス分けたらものすごいたくさんあるわけですね。

高田先生
おぉ~ちょっと受験生大変ですね。それの情報を取捨選別してやっていくと。

森田先生
そうですね。

高田先生
そもそもどういう仕組みなのかって分かってない方も多いと思うんですけど。その4技能を使った試験ってどういう方式なんですか?

森田先生
そうですね、これも複雑でたくさんあるんですよ。まぁ予備校講師でもある(自身が)ので予備校泣かせなんですよ。毎年毎年やり方は変わるしみたいなですね。それぞれ講師達も学ばなきゃいけないですし、当然試験を受ける受験生も学ばなきゃいけない、さらにはその親御さんたちも学ばなきゃいけないというですね、非常に複雑なんですけども。

高田先生
はい。

森田先生
まぁ大きく分けて5つですかね、多分方式としてあるのは。

高田先生
まぁ受験生がそれぞれの試験を受けていきますと。それを入試にどういう風に活用していくんですか?

森田先生
1つ目が①『出願の資格』として。出願するためにはもうそれを取ってなきゃいけないと。

高田先生
なるほど。英検〇〇級取ってないと受けれないよと。

森田先生
そうそう。受けれないよとか、〇〇点もってないと受けれないよとかですね。という風にする出願資格にするやつですね。

高田先生
はい。

森田先生
2つ目のやつがほとんどだと勘違いしている人が結構いたりして、得点(スコア)がそのまま英語試験の代わりの得点になると思っている人ですね。②『得点換算』と呼ばれるやつですね。

高田先生
英検2級持ってたら〇〇点みたいな、、、

森田先生
そうですそうです。っていうのがあったりとか。あとは③『加点』。ただプラスするだけ、英検〇〇級持ってたら〇〇点プラスですよっていう加点ですね。

高田先生
実際の一般の試験が80点だとして英検1級持ってたらプラス20点するから100点だよみたいな。

森田先生
そうですそうです、そういうやつですね。

高田先生
なるほど。

森田先生
④『みなし満点』。それでもう満点ですよっていうやつですね。

高田先生
英検準1級持ってたら満点だよみたいな。

森田先生
そうですそうです。そういうやつです。最後はですね⑤『英語免除』。一定の得点(スコア)に到達したりだとか、〇〇級持っていたらその英語の試験はもう免除です。英語の試験は受けなくていいですよっていうことですね。

高田先生
免除になったらどうなるんですか?

森田先生
そうです、ここがポイントなんですよ!この免除をわかってなくて免除だったら、やったぜ免罪符!贖罪だ!みたいなですね。思っている人がいるんですけど。

高田先生
勝ったも同然みたいな。

森田先生
そうそうそう。思っているんですけど、いやいやいやいやと。受けなくていいだけなんで点数にはならないので!ということは英語以外の試験科目は非常に重要になってくるんですね。

高田先生
なるほどなるほど。他の科目で勝負ということですね。

森田先生
そうですそうです。これが勘違いした人が多くて、英語が得意な人たちがこのですね免罪符に飛びついちゃったんですよ。

高田先生
うんうんうんうん。

森田先生
で、もう英語が得意な人達はみんな免除ですから差がつかないわけですね。

高田先生
あぁ~英語超できてる人も免除になったら一緒ですからね。差がゼロですからね。

森田先生
そういうことなんですよ!そうなんですよ。英語で本当だったら戦って差をつけて勝者になるべきなのに他教科で勝負しなくちゃいけないということが起こっちゃってですね。それで逆にダメだったという人が大量に出てしまったんですね。

高田先生
例えばどこの大学。。。

森田先生
Wao!(笑)。はい、はっきり言うとまぁなんか四谷とかにあるJ智だか、ちょっとなんかTプみたいなのですね。使っているんですけども。

高田先生
エヘへへへ(笑)。いや、隠せてないですけど笑

森田先生
そこで、出ちゃったんですよ。だから本当はですね一般入試とTEAP入試を両方申し込んでおかなきゃいけなかったんですよ。

高田先生
うんうんうんうん。

森田先生
で、なのに多くの人が英語できて免除になるんだったらじゃあいいやTEAPいこって言ってやっちゃって英語が得意な人達じゃなくて逆に他の教科ですね、日本史世界史だったりとか理系だったり、理系科目が得意な人達が合格がたくさん出てしまって、英語得意な人達がダメだったっていう現象が起こっちゃったんですよね。

高田先生
まぁ受験生の子達はその複雑化している、日々変わるこの4技能入試を正しく理解して自分に合ったものを選んでいかないといけないということですね。

森田先生
そのとおりなんですよね!

高田先生
先程言ったように4技能使った方式でもざっくり5つぐらいあると。じゃあ自分にはどれが適切で自分が目指している大学はどういう方式を採用しているのかとかをキチンと調べていかないといけないということですね。

森田先生
そうですそうです。まさにそのとおりですね。

高田先生
英検とかTEAPとかTOEICとかTOEFLとか色々あるよっていう話をしたと思うんですけど、今から英語の勉強を始めようっていう受験生はどれが一番オススメなんですかね?

森田先生
まぁやっぱ一番無難なのは英検でしょうね!

高田先生
英検がオススメ。確かに英検なじみあるっていう人多いかもしれないですね。学校で受けさせられたりだとか。

森田先生
そのとおりだと思います。まぁあとはやはり過去問とかも公開されていますし、市販もされていますのでやっぱり対策が一番しやすい。GTECもついに販売を始めたんですけれどもまだやっぱり少ないので、そういった面でやっぱり対策がしやすいのは英検。

高田先生
あぁ~なるほどなるほど。

森田先生
英検っていうのは日本人向けに作られているテストなので、そのいわゆるTOEFLとかIELTSっていうのは関係ないんですよ。日本人向けのテストではないので。

高田先生
世界共通ということですか?

森田先生
そういうことです!なのでケンブリッジ英検とかもですね、日本人て基本アメリカ英語で勉強してくるんですけど。

高田先生
はいはいはい。

森田先生
まぁIELTSやケンブリッジ英検受けたらもうイギリス英語ボーン!何も聞こえなーい!みたいになるわけですよみんな。

高田先生
アハハハ(笑)。

森田先生
日本人向けにできているということで英検っていうのはオススメですね。

高田先生
なるほど。じゃあまずどの試験受けようか迷ったら英検から始めるのが一番無難なんじゃないかということですね。

森田先生
無難ですね、はい。

高田先生
例えばじゃあそういう風に英検を受けますってなった時に何級受けたらいいのかとか、点数が必要、スコアが分かれていたりだとか色々すると思うんですけど、英検の場合この大学目指すんだったらこれぐらいが目安かなみたいな基準とかってあったりしますか?

森田先生
MARCHとか日東駒専とかでもいいんですけれども、そこを目指すんだったらせめて2級ぐらいは軽くとれるぐらい。早慶クラスはやっぱり準1の勉強をしている人相当多くてですね、で、後は授業中もやっぱり英検準1級の単語帳置いて受けてる人とかもいるので。

高田先生
ざっくり早慶だったら英検準1級。MARCHとか日東駒専。基本的な私大だったら英検2級をまず目標に、そこをクリアしていくように勉強をしていってほしいということですね。

森田先生
そうですね。

高田先生
例えば巷で4技能の試験がどんどんどんどん増えてきているとか、お話あると思うんですけど。いや、もう自分は一般に集中していく、やっぱり4技能をフル活用していくとか悩んでいる受験生多いと思うんですけれども。どうなんでしょう?

森田先生
やっぱり英検とかだったらですね、面接とかスピーキングですね、さらにはライティングとかですけどだいぶ楽です‼

高田先生
おっ!慣れない対策をするので結構心配な受験生多いと思うんですけど、楽なんですね。

森田先生
だいぶ楽です。日本のですね、学生さん達はですね、ライティング・スピーキングが本当にできないので関係ないんですよ、どこのレベルだろうと。東大レベルだろうと、早慶レベルだろうと、でMARCHレベルだろうと、それ以下だろうとみんな出来ないです!その中でちょこっとでも出来ればいいだけなんで、なので別に普通に日東駒専レベルの人ですよって言っても全然東大レベルの人よりも点数取れるライティングが書けたりとか余裕でします。

高田先生
なるほど。ライティング、スピーキングはまぁ日本人全体的にちょっと弱いぞと。だから、頑張れば差がつけられるとか追いつける分野であるということが言える。

森田先生
そうです。本当に少しだけでもできるようになるだけで全然差がつけられる。リーディングの問題なんてもう本当に簡単ですからね、英検2級なんていうのは。まぁ英検準1級と2級の差ももうすっごいあるんですけど、すごく簡単なのでやっぱそういった点でもオススメですね。

高田先生
なるほど。分かりました。またちょっと後編の方で、もっともっと詳しく4技能試験のこととか色々聞いていきたいなと思います。じゃあここまでちょっと前半色々森田先生に話を聞いてきましたけども、まぁ4技能の試験にも色々何種類もありますし、大学受験の方式にも免除だったりとか加点だったりとか方式があると。だから本当に情報にやっぱり受験生のみなさん敏感になってほしいですね。

森田先生
そうですね。

高田先生
自分の受ける大学、受けたいなと思っている大学の情報をまずしっかり調べてやっていってほしいなと思います。で、まぁ英検を軸に考えるのが一番わかりやすいですかね。

森田先生
そうですね。

高田先生
なので英検を軸に皆さん考えて、ちょっと4技能の対策とかね、自分の受ける大学にはないかとかちょっと調べてみて下さい。後編でさらに突っ込んで話を聞いていきたいと思います!今回は以上です。