【vol.1595】英語長文ができない悩み…『やっておきたい英語長文300』がちゃんとできるには!?|受験相談SOS

質問
真剣に悩んでます。春休みにめっちゃ勉強して、『速読英単語』『速読英熟語』『VINTAGE』『入門英文解釈の技術70』を仕上げまくったにも関わらず、今やっている『やっておきたい3000』が半分くらいしか合っていません。みんな『やっておきたい3000』は、楽勝とか言っているのですが、全く出来ていなくて本当に焦っています。本当に上にある参考書をやったら『やっておきたい3000』は出来るんですか?

中森先生
出来ますね!ちゃんとやっていればできます!

太田先生
絶対に出来ると思います。

中森先生
ちゃんとやったらという定義というか、何ができるようになっているかにも依るんですね。

太田先生
ちょっと気になったのは、『やっておきたい英語長文3000』は実際内容とかある程度把握できていて、半分しか合っていないのか、それとも全く読めていなくてほぼ勘で答えて半分しか合っていないのかっていうのでも結構違うと思うんですね。

中森先生
まあ単純な話、全訳書けるのか書けないのっていう感じですよね。

太田先生
はい、そうです。

中森先生
要は、『入門英文解釈の技術70』まで完璧になっているっていう前提であれば時間無制限でSVOCと構文を振って、ちゃんと解釈してある程度正しい訳が書ける状態であるはずなんですよね。

太田先生
はい。

中森先生
それが出来ているなら、読めるということ。

太田先生
はい。

中森先生
出来ていないのであれば、今までの参考書の身につけ方が悪いっていう話になりますよね。

太田先生
はい。

中森先生
文法丸暗記しているとか、『入門英文解釈の技術70』も訳丸暗記したり、構文丸暗記していて説明が全然出来ないみたいな感じになっているのかなとは思います。逆に読めているのに、答え当たらないんだったら国語が出来ないっていう話になりますよね。

太田先生
そうですね。ちゃんと自分もやっぱり長文であまり正答が出来なかった経験があったんですけれども。やっぱりそれは、根拠を持ってちゃんと解答を探しにいくっていう姿勢じゃなくて、これっぽいなっていう選択肢を選んでいたからボンボン外すことを繰り返していたんですね。

中森先生
はい。

太田先生
なので、もしその読めていて答えられないんだったら国語力の問題というか、ちゃんと根拠を持って解答する姿勢が不足しているにつきるので、そこは訓練で改善できますね。

中森先生
やっぱり勉強って、すごく逆算が大事だと思うんですね。

太田先生
はい。

中森先生
こういうものができるようになりたいから、今やっている参考書でこういう風に身につけなきゃなっていう意識がないと。まあ武田塾の生徒でもよくありがちなのが確認テストの合格のための勉強するっていう。例えば、長文の読解とかでまさにそれなんですけれども。テストで良い点を取りたいだけだったら、答えを暗記すれば成立しちゃうところはあると思うんですよね。それって、入試本番じゃ解けないし、次の参考書にいったら、まあ打ちのめされるだけなので。だから、そこは本当にちゃんと考えなきゃいけないのは、今やっている勉強、今までやってた勉強は本当に本番初見で解けるようなやり方でやっているのかっていうことを一回見直してみてほしいかなって感じですかね。

太田先生
そうですね。

中森先生
これ、結構模試とかでよくあるんですけれど、がむしゃらに勉強やってたら全部参考書暗記してただけで、模試受けてみたらむしろ成績下がったんだけどみたいな。

太田先生
まあその辺り、色んな要因があると思うんですけれども、まずやっぱり全訳自分で『やっておきたい英語長文3000』をゆっくりやってみて全訳するくらいまでやってみて、それで半分くらいしか合っていないとか、半分くらいしか読めないのであれば、もともとの参考書の仕上げ方の問題であるけれども。もしそれが出来ているのなら、解き方、読解力、解答力、国語力の問題なのでまず自分がなぜ『やっておきたい英語長文3000』が半分くらいしか合っていないのかの原因分析っていうのをやっていただければと思います!

中森先生
理由は色々あると思うんですけど、理由がなく出来ていない訳ではないのでしっかりそこは考えてみてみればなって思います。

太田先生
はい。お願いします。

中森先生
はい。

太田先生
はい、今回は以上です!