【vol.1586】高田先生も失敗した?!4日進んで2日復習する武田塾の復習法!|受験相談SOS

質問
いつも動画を参考にしています。私は、新高1です。復習の頻度について質問です。難しさで言うなら、「普通」のレベルのAを今日、授業で学ぶとします。それから何日後に、Aをどれくらいの時間復習して、さらに何日後にAをどれくらいの時間復習するべきですか?復習しすぎて、他の科目の復習が出来ない、かと言ってあまり復習しないで定着しないということがないようにしたいです。

山火先生
高田先生、復習って奥が深いですよね。

高田先生
そうですね。奥深いですね。あの、武田塾では「4日進んで2日復習しよう」っていうのがまず復習のベースになるんですけれども、世の中勉強方法の本とか7回読み勉強法とかスパイラル学習法とかだんだん深めていくんだとか、色んな勉強法があるんでちょっと皆さん気になるポイントだとは思うんですね。

山火先生
はい、教えて下さい。

高田先生
まず基本となる「4日進んで2日復習しよう」のベースの話からしていきたいと思います。

山火先生
はい。

高田先生
武田塾では、1週間の1日がテストの日、予備日だと考えて、6日間勉強しようって、その6日間のうち4日間は進める日ですよ。例えば、数学10問ずつやるんだったら、1日目10番まで、2日目20番、3日目30番、4日目31~40番まで進めてください。で残り二日間は復習の日ということで、1~40番までの範囲を2回それぞれ復習して、1週間で3回ちゃんと仕上げようねって、完璧にしようっていうやり方が基本になります。

山火先生
ですよね。

高田先生
その1週間を過ごしたら、もう1回、もう2回ってしたくなるというか、こう忘れてくる時期っていうのがどうしてもくるじゃないですか。

山火先生
はいはいはい。

高田先生
その時の話だと思うんですね。

山火先生
うーん。

高田先生
僕も結構復習疎かにしていたタイプで、『システム英単語』とかあるじゃないですか。

山火先生
はい。

高田先生
あれ、一回やって、結構満足してたんですね。もうやりきったぞ、1周したぞみたいな、

山火先生
ほうほうほう。

高田先生
で、いざ最初の方とか戻ってみると意外と抜けてたりとか、するんですよね。

山火先生
うんうん。

高田先生
1冊全体でテストして完璧になるまで復習はしてました。

山火先生
それはいつ頃やってたん?

高田先生
それが終わった後ですね。例えば『システム英単語』1番から1200番まで覚えるぞって決めて、最初400個ずつを1週間で覚えたりするじゃないですか。

山火先生
うん。

高田先生
で、最後1200番まで到達した時に1~1200全体でテストしてもちゃんと覚えられるようにしようと、それで復習してテストして出来るまでやってました。

山火先生
はい。

高田先生
っていうのがまず1つと。それ出来たとしても、1ヶ月くらい放置するとまた忘れてるんですよ。で、それ気付いたのが英語の長文とか読んでる時にうわ『システム英単語』で見たことがあるけど単語の意味なんだっけっていうのがいくつも出てきたんですよ。

山火先生
おおお。

高田先生
突如として。これまずいじゃんってなって。『システム英単語』めっちゃ抜けてるって。で、慌てて復習しました。僕の場合は、何か長文とか数学とかだったら、その模試の問題、実力テストとか実力を試す機会でいざ基礎の範囲が抜けてるって分かったら急いで復習してましたね。

山火先生
アウトプットでその抜けが気付いたらやるみたいな

高田先生
そんな感じでした。

山火先生
まあ大体期間的には1ヶ月後とかなんですか。

高田先生
そうですね。

山火先生
はい。確かに、これって結構人によって差があると思うんですけれども、やっぱりどこかのタイミングでアウトプットやったりとか、あとはもう一回自分で忘れてるかなって気付いた時にちょっと参考書見直したりして、忘れてたらその場でもうすぐ復習するっていうのが良いですよね。

高田先生
一回やりきっただけで、満足しちゃだめだよっていう。この子が質問してくれている中で感じているように復習っていうのはすごく重要で、僕自身の場合1ヶ月くらい期間空けて、また復習したりとか絶えずずっと復習するのは理想かなと思います。

山火先生
はい。

高田先生
で、特にやっぱりアウトプットする中で抜けてるって感じたら、すぐ復習してほしいですね。そのまま放置しないでほしいなと思います。

山火先生
ですね。

高田先生
はい。今回は以上です。