【vol.1571】【日本史を効率的に勉強!】一問一答の使い方を間違っていないか!?本当に気をつけるべき使い方!!|受験相談SOS

質問
日本史で、一問一答があまり好きではないのですが飛ばしてもいいと思いますか?

清水先生
一問一答、東進ですね。

太田先生
はい。

清水先生
嫌いな人も多いですよね。一問一答は

太田先生
そうですね。はい。

清水先生
太田先生、これどう思いますか?

太田先生
そうですね。まあ別に良いとは思いますね。必ずしも『一問一答』をやんなきゃいけないっていうわけでは絶対ないと思います。ただ覚えるポイントが効率良く集約されているので、やはりやった方がその覚えるポイントっていうのに焦点を合わせることができて良いなとは思うんですけれどもね。あの例えばその教科書とか講義本とかあとはその問題集とかで用語を覚えようとすると、そのポイント覚えなければいけないポイントというのがブレてしまう可能性があると。その『一問一答』だったらもう集約されているし、その頻度順にちゃんとマークがついているのですごい効率的に勉強ができまるツールではあると思います。なので、ルートにも入っているし、

清水先生
まあ僕も国立志望だったというのもあるんで、結構教科書をゴリゴリ読む方を優先してやってたりしたんですけど、問題形式じゃない形でやってると自分で濃いところと薄いところを勝手に識別しちゃって、そうやっていくと穴ができちゃったりするので『一問一答』とかは本当に網羅性でそれが知識として入っていればまず入試で見たことないという状況にはならないです。

太田先生
そうですね。

清水先生
なので、基本的に『一問一答』以外の問題集で同じことができるんであればまあ良いと思うんですけど、演習として確認として『一問一答』でも知識として触っておくと大分有利になるんじゃないかなとは思うんですけど使い方間違う人も多いです。

太田先生
そうですよね。ただその暗記をして、もうそれだけと。そういう生徒を何十人、何百人と見てきたと思いますね。

清水先生
うーん。

太田先生
『一問一答』だけをやったとしても、その用語について説明ができるとか、「大政奉還」っていうワードがあったらその「大政奉還」と「王政復古の大号令」っていうのがあったと思うんですけど、そ違いすら区別できないとかありますよね。

清水先生
うーん。

太田先生
それってやばくないですか?

清水先生
やばいです。

太田先生
やばいですよね。大政奉還して、幕府が天皇に政権を返して、でも王政復古の大号令ということで朝廷側が幕府を潰しにこようとして、これ全然意味合いが違うのでごっちゃになっちゃってる子が多いんですね。まあそうすると問題解けないじゃないですか。これが『一問一答』で覚えようとすると、「大政奉還」「王政復古の大号令」っていうことでただワードとして覚えてて内容全く理解していない。これが例えば正誤問題とか出てきたらアウトですよね。

清水先生
アウトです。

太田先生
なので、ここは本当に気をつけてほしいです!で、気をつけろって言っても全然気をつけないやつがいるから本当に気をつけろ!!

清水先生
そうですね、『一問一答』やれば受かるわけじゃないですからね。しっかりと流れを踏まえて、基本的なコネを作った上で『一問一答』で知識的に肉付けを更にしていくと確実になるよっていう。

太田先生
そうですね。

清水先生
使い方に気をつけた上で使うとしたら使って頂いて、まあ使わなかったとしてもそれがカバーできるやり方があるんだったらまあ良いかなと思います。本日の質問は以上です!