【vol.1485】【現代文の早稲田ルート】小論文の完全ネタ本の活用法|受験相談SOS

今日の質問
現代文の早稲田ルートで小論文完全ネタ本が入っていて小論文を書くページは無視でいいですか?また要約の練習はどのようにやればいいですか?回答お願いします!

中森先生
小論文、慶応志望じゃないけど知識的な意味での強化として『大学入試小論文の完全ネタ本』をやっているということですね。

太田先生
いや、これは最初は自分もなんで入っているのだろうっていう風に武田塾入りたての頃は思ったんですけれども。

中森先生
日本語でも難しいんだね。早慶の文章になると。英語の文章とか、現代文でもそうなんだけど、受験から急に勉強し始めたタイプの人はここの壁がかなり厚い人が多いですね。

太田先生
そうですね。もう背景知識がないと…。でもそういうことを補完するにはすごく良い本なのかなと思いますね。

中森先生
で、当然600字から1000字とかもあるんだけれども、知識をつけるためだけなら別に小論文を書けなくても良いんじゃないかなと思います。時間あったら、やってほしいんですけれども。

太田先生
はい。

中森先生
ただ、要約はやっぱやった方がいいというか…。要約は、現代文に普通に必要だからね。

太田先生
そうですね。

中森先生
要約練習って、参考書だとキーワードに対して100字で要約するみたいなのが結構いっぱい入っているんですよね。

太田先生
はい。

中森先生
要約の基本のやり方は、長く書いて削るですね。

太田先生
はい。まずは、文字をちょっとオーバーしちゃうけれども、じゃあどこが要らない要素なのかなというのをもう一回眺めてみて、ここは別になくても説明通じるなっていうところを削っていくっていう感じですかね。

中森先生
そうですね。長くするだけだったら、同じことがかぶっていたり、要らないことがあるで済むんですけれども、足りないと付け足しと削減、両方しなければいけないので…。

太田先生
そうですね。

中森先生
基本的に怪しいと思ったら、全部長く書く習慣をつけて、いやここ被るだろうとか、ここは書かなくてもいいだろうなってところに注目して解いていくのが良いと思います。

太田先生
はい、ルートで小論文の完全ネタ本は、知識をつけるための目的というのが一点、キーワードとか概要の要約練習するっていうのが一点。この二点は必ずやってほしくて、小論文を書くページというのはできればやってほしいのですが、時間があまり残されていないとかなら全然やらなくても大丈夫ということになりますね。

中森先生
この参考書は、全例解いたからって言われても微妙なんですよ。あくまでも、読んでちょっと内容取れてないなとか、意味分からないなっていう人向けなので、まあ余裕があったらとかどうしても解けない場合も追加のものだと思って必要だったら、やってくださいって感じです!

太田先生
はい、本日は以上です!