【vol.1400】正答率が悪い場合"参考書のレベルを下げる"前にどこに問題があるか分析すべき!! 受験相談SOS

今日の質問 「正答率が悪い場合”参考書のレベルを下げる”前にどこに問題があるか分析すべき!!」

太田先生 じゃあ、今回の質問を読み上げましょう。「現在高校2年生です。ハイパートレーニング2の1.2をして正答率が5割くらいでした。もう少し優しめの問題集に変えた方が良いでしょうか?」

中森先生 なるほど。

太田先生 『ハイパートレーニング』の2の1って難しくないですか?

中森先生 1は、めっちゃムズい!2は、そうでもないかなって思うから、2も5割ならちょっとピンチかもね。

太田先生 うんうん。1は、正直『ハイパートレーニング』の最初に取り組む人の層にとってはかなり難しく感じるんじゃないかなとは思います。

中森先生 え、?こんなに難しいのって、2を解いてみるとあれ、意外とそうでもないみたいなところだよね。

太田先生 はい。

中森先生 この5割っていうこと自体は、参考書を下げるかどうかの基準にはまだならないかなって。その5割の理由によるよね。

太田先生 はい。答え方が完全に間違えているのか、それとも全然文が読めなかったのか、単なるケアレスミスなのか、色々間違えの要因っていうのがあるんですけれども。

中森先生 まあ、根本的に『ハイパートレーニング』が解けないときに戻ったほうが良いのは、訳せないケースじゃないですか。

太田先生 そうですね。

中森先生 まず、前提として。単語が分からない、文法が分からない、解釈が出来ない、意味が取れないっていうならば、戻ったほうが良いよね。

太田先生 そうですね。まあ、『ハイパートレーニング2』だと単語もそこまで難しいのは出ないので『シス単』をしっかり完璧にしていれば分からない単語はそうそう出ないはずなので、分からない単語がたくさんあるようだったら、もう『シス単』に戻るべきですよね。

中森先生 あとは、訳書いてみるぐらいした方が良いと思います。わかってると思って意外と読めていないことが多いので。一回それ、試してみる。いや、知識の問題じゃないんだよということであれば、仮に日本語だったとしても正直分からんみたいな話だったら、それは国語力の問題なので。それは難易度下げた方が良いかもしれないねっていう話。

太田先生 うーん。そうですね。

中森先生 で『ハイパートレーニング』の2は割と難しいんですよね。実際。その日大レベルの参考書の中では。

太田先生 最後の砦ですもんね。

中森先生 だから、同じような『英語長文レベル別問題集』の3から4あたりをやっても良いのかなって思います。

太田先生 まあ長文に対する答え方の訓練を積んで、もう一回『ハイパートレーニング』の2をやり直すっていう方法もあります。あとは、単語とか文法、熟語に問題があるならそっちに戻ってしっかりと補習してからもう一回『ハイパートレーニング』へ戻って取り組んでみるっていう形でしょうか。

中森先生 問題集変えても訳せないことが原因だったらあんまり解決しないかなとは思います。

太田先生 そうですね。

中森先生 そもそも基礎の知識の完成度は問題ないのか、それはもちろん訳せているのかということと、訳せているんだけど解けない状態なのかどうかっていうことでそれぞれ何をすればいいのかが変わってくるので、それを元にどっちが良いかなって判断していくことが良いと思います。

太田先生 はい!まあ、そういうことで『ハイパートレーニング2』の正答率が悪かったっていうことは、どこに問題があるかっていうのをまずは分析してください。例えば、基礎知識の問題があるのであったら、学校の単語だったら『シス単』だったり『ターゲット』だったりとか、そういったところに戻って、もう一回奥底を勉強してから戻ってきて下さい。もし答え方が分からなかったら、そういうい場合だったら安墓地先生のレベル別3とか4とかもう少し難易度低いので、そちらをやってみると良いのかもしれません。

中森先生 はい。

太田先生 あとは、訳せないのであれば、解釈とか見直してみて下さい。はい!では、今回は以上です。