【vol.1392】「旧帝一橋至上主義の親を説得したい!!」…このままだと旧帝一橋のどれかと、後期の国立しか受験させてもらえません!?(保護者の皆様へ、必ずご覧ください回)|受験相談SOS

今日の質問
「旧帝一橋至上主義の親を説得したい!!」このままだと旧帝一橋のどれかと、後期の国立しか受験させてもらえなせん!?(保護者の皆様へ、必ずご覧ください回)

山火先生
というわけで、今日の質問に参りたいと思います。「旧帝一橋至上主義の親を説得する、受験の知識(受験生はセンター利用、私大一般、国立二次合わせて大体いくつ受験するか、第1志望に合格する受験者の割合、模試でA判定取れてても実際に落ちる人がどんくらいいるか)を教えて下さい。このままだと旧帝一橋のどれか(今のところ阪大が濃厚)と後期をやっている国立しか受けさせてもらえません。浪人したくないので私立も受けたいんですが、滑り止めは国立の後期でいいじゃない、何校も受ける必要ないでしょと、受けさせてくれません。助けてください。」という。これは悩んでいます。生徒が。

中森先生
うん。

山火先生
ちょっと僕、物申していいですか?

中森先生
いいですよ。

山火先生
正直言うと、僕こういう親御さんがいるからちょっと受験生が病んじゃったりとか、まあ最悪引きこもりになっちゃったりとか、やっぱりその病んじゃう人が増えるわけですよ。親があなたはここに行きなさいとか、医者になりなさいとか、何々になりなさいとか、って言うことに対して、まあもちろんそれを親に憧れていいなと思う子供もいると思うんですけど、だいだい子供って反発するじゃないですか?だから、僕はこういう親は本当絶滅してほしいですね。

中森先生
フハハ

山火先生
はい。本当に子供の将来を決めるっていうのは、もちろんアドバイスとしては良いんですけど、あとは背中で示すとかは。ただあなたはここに行きなさいとかって、子供の人生じゃないですか!親は子供を選べないですからね!!本当にこういう親は…

中森先生
うん??親は子供を選べない?子供は親が選べないじゃない??

山火先生
えーと、逆言いました(笑)すみません、ちょっと熱くなりすぎて。子供は親を選べないじゃないですか?

中森先生
そうだね。

山火先生
だから、親にこういう風にやれっていうのは僕はちょっと正直親に説教したいです。プンプンだ!!

中森先生
フハハハ。なるほど。子供代表として。

山火先生
子供代表です!!はい。

中森先生
たださ、これ受験相談でもこういう話くるじゃない?

山火先生
はい。

中森先生
で、その親が同伴してくるケースもあるんだけど、大抵こういう状況の人見て思うのは、割と親が子供に期待しすぎているケースが多いですよね。

山火先生
そうなんですよね。てか、めっちゃ期待していますよね。

中森先生
いや、期待しているのは別に良いんだけど、現状を把握していないことが多いっていうこと。

山火先生
あああ、そうですね。期待しすぎるのも良くないですよね。

中森先生
そう。だから、例えばそのよく受験相談とかでMARCH行きたい、早慶行きたいとか来られて、「今の実力、お子さんのどれくらいか分かりますか?」みたいな話を保護者の方などにするときにちょっと簡単なクイズみたいなことを受験相談でやることがあったりするわけなんです。

山火先生
うんうんうん。簡単なクイズ!

中森先生
例えばその、今海見えますけど、何の海か分かりますか?みたいな。太平洋か日本海か区別がついていないかとか

山火先生
はいはいはい。

中森先生
その地元で有名なところをこれ何県にあるか分かる?って聞いたら答えられないとか、小学生レベルの計算問題解けないとかっていうのが受験相談で生徒たちに割とあるじゃないですか。

山火先生
はい。

中森先生
っていうのを横で見ている親が、だんだん顔が青くなっていくっていう。

山火先生
なるほどなるほど。

中森先生
え、こんなにできないの?みたいな

山火先生
なるほど。

中森先生
っていうのがあって、その実力を正確に把握していないケースも割とあると思うので。だから、この人がひょっとしたら国立受かる実力があって、だからこそ親が言っているケースもあれば、それが全然分かってなくて、いや、受かるだろうって楽観視しているけど実はめっちゃやばかったみたいなことなのかもしれないわけじゃん。

山火先生
うん。

中森先生
だから、正確な実力がまず必要だと思うんですね。こういう話をするときって。

山火先生
そうですね。客観的な数値が必要ですね。これは

中森先生
そう。で、それでこのままだとこういう状況だから、もう浪人絶対したくないからここは受けさせてくれって、最悪センター利用でも良いから受けさせてくれみたいなことを説得するのが早いんじゃないかなってことかな。

山火先生
そうですね。まあ、あとはやっぱりね、親子ってなかなか話が通じないんですよ。なので、第三者を入れて話すことをオススメします。

中森先生
そうだね。

山火先生
はい。武田塾に相談しに来るとか、学校の三者面談だと学校の先生は親につくから良くないんだけど、第三者を入れて客観的に話を聞くべきだと思います!はい。

中森先生
あとは、でも保護者の方もわからないから結構それ言っているところあると思うんですよね。今からでも頑張れば行けるんじゃないかとか、っていうのがあると思うので、受験相談来てほしいかな。これは保護者も。

山火先生
そうですね。保護者も一緒に。

中森先生
三者でね。

山火先生
保護者も正確な知識をもっていないと思います。それは。もう親が自分の成功体験で話しているのか、それとも全く知識がなくてとりあえずあんた諦めるな、頑張れみたいな、どっちかだと思います。

中森先生
だから、別に受験相談したら、諦めろっていうことが言いたいのではなくて、純粋に今の状況だとこういうことが足りてなかったりとか、こういう高い質をっていう話ができると思うので。

山火先生
そうですね。

中森先生
それは親と子供だけでやると、大喧嘩になる可能性大なので。

山火先生
そうなんですよ。これ、ダメなんですよ。喧嘩しちゃうんですよ。

中森先生
バトルになるのね。

山火先生
絶対喧嘩するので、第三者が必ず入らないと。

中森先生
なので、まあどうしても自分だけじゃ話が聞いてもらえなそうだったら、受験相談を最寄りのところで申し込んだりとかしても良いんじゃないかなとは思いますね。

山火先生
そうですね。なので、本当にちょっとこれを見て親御さんも決めつけるのは良くないので、ぜひちょっとしっかり話し合って、専門家も入れて話して頂けることを僕は期待しています。

中森先生
今行っている学校とかよりも本人の実力の方がはるかに大事なので、実力を一回みてあげてみた方が良いと思います!!

山火先生
はい!今回は以上です。