【vol.1348】できるだけ学校の成績を下げたくない!! 課題の提出期限も守りたい!!…「国公立志望の高3。学校の勉強と参考書学習の両立がキツいです」!?|受験相談SOS

高田「高3受験生です。国公立志望です。参考書を使って受験勉強しているのですが、学校の授業の予習・復習との並行がキツいです。プラス、宿題も多いので、こういう場合はどうすればいいですか?できるだけ学校の成績も下げたくないので、提出期限を守りたいです。でも、宿題をいい加減にしたくもないです。助けて下さい。武田塾の動画参考に独学してます。回答動画ほしいです。」

中森「なるほど。無理じゃないかな?(笑)キツいと思うなこれは正直。」

高田「二兎追う者は一兎も得ず。」

中森「になるかなっていう気がするけどね。」

高田「学校も受験も追っても、両方得られない。」

中森「そもそも国立の時点でキツいからね。科目数が現役生だとね。で、だから、まずはさ、1日の勉強時間とその中でやってることを整理してみてほしいかな。」

高田「まあ、宿題とか予習復習とかが多くて、参考書の時間があまり取れてないんじゃないかと。」

中森「例えば、学校の課題とかをやるのが1日3時間かかりますと。で、国立の全科目やるのが、1日に8時間かかりますとかだったら、11時間やんなきゃ終わらない課題なわけじゃないですか単純な話。それを例えば、全部おろそかにしたくないんですって言ったら、じゃあ11時間1日やれやって話になるわけじゃないですか単純な話。」

高田「たしかに。やれば、いけますけどね(笑)」

中森「でも、それがやってないなら、本人は意図してないかもしんないけど、結局それおろそかにしてんのと変わんないじゃんって話だと思うんですよ。だから、なんていうんだろう、追い求めてるものと、今やってることのリターンって本当に一致してるのかなっていうのは、やっぱり気になりますよね。」

高田「理想は、学校も受験勉強も両立させるってとこですけど、でも、現実問題そこまでの時間とか勉強量が確保できてないと。だから、何かを切るしかないんじゃないかってことですか?」

中森「そう。だって、だから結局のところ、何を大事にしているのか正直わからないんですよこの状態だと。全部真面目にしようって言った結果、全部不真面目になってるっていう状態なんじゃないかなっていうのが、一番心配なわけですよね。」

高田「結構、この全部不真面目にしてるんじゃないかってのは、グサッと来たんじゃないかなと思うんですけど、事実そうなんで、今の状況変えないといけないですね。」

中森「だから、武田塾というか、自分のオススメとしては、国公立志望すんなら、現役生だったら絶対時間足りないんだから、もう学校の負担最小限にして参考書で乗り切るしかないっていう風に思います。受験生だからね今もうすでに。」

高田「本当まあ、特に国公立目指すんだったら、学校の成績なんかマジで関係ないですし、ましてやもう2学期始まるわけじゃないですか。だからもう、そんな学校の成績なんてほとんどもう決まってて、もう、卒業できることもほとんど確定してると思うんで、もうどうでもいいんで、もう本当受験合格するためだけのこと考えてほしいですね。」

中森「で、それができない、どうしても学校の課題やんなきゃいけない、学校の課題最優先したいっていうなら、もう参考書やらないで、学校の教材で成績上げるしかないですよね。」

高田「だからそれは、もちろん、解説が薄かったりとか、問題の量が多かったりとか、遠回りになる可能性が高いですよね。まあ、そうして学校の宿題とか学校の課題で成績を上げていくのか、あるいはもう、最短コースばっちり組んである武田塾のルートで進めていくのか、それはもちろん、参考書のルートで進めていった方が早いけども、どうするんだみたいな。」

中森「だって結局これって、参考書2冊やって、両方中途半端になってるのと変わんないじゃんって話なわけだから、どっちかの方がいいとは思いますよそれは間違いなく。だから、なんていうか、このまま両方やってても、多分ね、なんか1週間周期くらいで優先する方が変わる気がするんですよね。」

高田「今日参考書やろうとか今日は学校の宿題頑張ろうとか。」

中森「ちょっとやっぱり厳しいから、学校の課題は一旦抑えて、参考書やろうって言ってやってったら、ああでも学校の勉強おろそかになるし、授業ついていけなくなっちゃうぞだから、だから授業のやらなきゃっていう、また入れ替わってみたいなことを、ずっと入れ替わった結果、最後までどっちもおろそかになって、結局どっちも中途半端みたいな。」

高田「この子は、このままいくと、中途半端になったまま入試迎えちゃう気がします。」

中森「だから、やりたいとか希望だけを言うのは別にいくらでもできるんだけど、現実問題として、できることっていうのは、限りがあるから、そのできることの中で、目的が2つになっちゃうと、できることは両方に半分ずつになったら、両方ができない可能性が高くなっちゃうから、だからそこは優先順位考えてやってくしかないかなっていう風には思います。だから、今必要なのは覚悟ですね。」

高田「そうですね。行きたい大学がある。で、そこに行くために、今自分は何をしなきゃいけないのかを考えて、覚悟決めてやるのみですね。とにかく時間がない状況なんで。」

中森「そう。だから、別に学校の課題やらないのが正解とは言わないですよ。あくまで受験を第1に考えたらそれってだけの話。」

高田「そうです。やらない方がいいってことはないです。でも、今の状況的にやれないよねっていう。」

中森「まあね、これが実は指定校推薦狙えるんですって話だったら、いや学校の勉強やれよって話になるかもしれないからね。だけど、やっぱその何のためにっていうのは一回考えた方がいいかなっていう気はしますかね。だから今、本当にやってることは、なんか自分にとって、本当にやりたいことでできているのかっていうことを考えないと、どっちもやって、どっちも中途半端が一番マズいとは思うんで、そこは一回見直してみてほしいですね。」

高田「覚悟決めて、受験に受かるのに必要な方を選んで下さい。今回は以上です。」