【vol.1306】『英文和訳演習』の使い方!!…「西きょうじ先生シリーズなどの解釈本と併用して使うものなの??」 |受験相談SOS

今日の質問 駿台の英文和訳演習についてなのですが、これは西きょうじ先生シリーズ解釈本と併用して使用していくべきでしょうか?

中森先生 和訳と解釈の話ね。

二人 うーん。

中森先生 ちょっと違うよね。

山火先生 そうですね。ちょっと違いますね。

中森先生 英文和訳演習って山火先生実際やってたと思うんだけど、あれさ、間違いが結構書いてあるじゃん、誤答集っていう

山火先生 そうですよね。伊藤かずお先生とあと生徒たちの。生徒の誤答集がいくつか出てますね、間違いがですね。

中森先生 あれやってどんな力がついたっていったら、解釈の力はついたの?実際。あれをやって。

山火先生 いやあれ解釈というよりかは、もう日本語…和訳する力、ですよね。要はこの形容詞はどこの名詞に係ってるのかとか、あと話の流れ的に、どうやってこの日本語を修飾していったら自然な日本語になるのかみたいな。この英語と日本語で語順が違うじゃないですか、それをしっかり和訳するとこういうふうになりますみたいな。修飾の関係とかすごい詳しく書いてあるかなっていう印象ですね、僕の中では。

中森先生 だから文字通り和訳なんだよね。

山火先生 そうなんですよね。

山火先生 なので、英文和訳演習は併用して使用していくべきかって言われたら、別にべきではないですよね。でも和訳が必要だったりとか、あと自分の英文を和訳したときに和訳にすごい苦手意識があったりとか、なんかちょっと日本語として変かなっていう人は、一回入門編とか初級編あたりをやってみると、「あ、こうやって和訳するんだ!」っていうのが分かるので、そういうのを目的としてる人はいいかなと思います。はい。ただその英文和訳演習をやったからといって、すごい英文解釈が速くなるとかそういうわけではないので、そこだけちょっと注意ですかね。

中森先生 はい、そんな感じですね。でもね、英文和訳演習の特に入門だけは全員やってもいいかなって正直思うぐらい、いいよね。

山火先生 まぁ和訳のやり方はあれかなり細かいですからね。はい、目から鱗ですよ。

中森先生 思った以上に書けないんだよね、みんな。

山火先生 はい、そうです。確かにあれをやって、「あ、和訳ってこうやるんだ!」みたいな、「ここまで丁寧にやらなきゃいけないんだ!」みたいなのが分かりますよね。

中森先生 そうそうそうそう。なので、まぁすぐ終わる参考書だしね、薄いから。

山火先生 薄いです。安いです。

中森先生 うん。すぐ終わるんでもしちょっとでも気になった人がいたら、入門編の一冊だけでもやってみるといいんじゃないかなと思います!

山火先生 はい!

中森先生 はい!

山火先生 今回は以上です!