【vol.1294】「1日1題、全文構文振り+音読」…英語長文の参考書でこれやってるんですけど、演習量不足が心配です!?|受験相談SOS

今日の質問 「1日英語長文1題やって、解き終えたあと全部構文振りして音読してるんですけど、1日1題じゃ演習量足りないですかね?だれか教えてください」

高田先生 みなさんこんにちは、武田塾教務の高田です。

太田先生 武田塾御茶ノ水本校校舎長の太田です。

高田先生 太田先生、武田塾チャンネルで新企画が始まりまして参考書マップっていう企画なんですけど、いろんな参考書を1つの表にして、この参考書は難しいとか、解説が丁寧とか、この参考書とこの参考書を比較するとこういう特徴があるよ、とか参考書を比べている企画があるんですよ。

太田先生 受験生の時欲しかったですね、そういうの。

高田先生 どちらかというと、参考書選びムズイじゃないですか。自分にあった参考書を選ぶの受験生難しいじゃないですか。なんで、そういう方に参考書選びの時に役立ってほしいっていうのでやっています。

太田先生 はい、ありがとうございます。では、本日のえっと「長文の読み方」についてですかね、そちらで質問が来ているのでご紹介させていただいてもいいですか。

高田先生 はい。

太田先生 では「1日英語長文1題やって、解き終えたあと全部構文振りして音読してるんですけど、1日1題じゃ演習量足りないですかね?だれか教えてください」

高田先生 結構僕そのやり方好きですけどね。すごいなって思っちゃいますけど、この子自身はこのやり方に納得してないって感じですかね。

太田先生 なるほど、まあ確かに、「読解は多読だよ」とかよく言われていますよね。たしかに、たくさん読むことって英語が得意になるために必要だなと思うんですがこの子のやり方ってすごく丁寧でいいと思うんですよね。

高田先生 そうですね、ただまあ、長文の参考書って二種類ありまして、その「インプット型」というか、SVOCまで細かく構文に書いてくれている、解説が詳しい長文の参考書、例えば「レベル別英語長文問題集」シリーズ、「ハイパートレーニング」シリーズ、ポラリスとか、そういったものは、解説が詳しい参考書なので、そういうもので、長文の構文をしっかり振れるか、音読してスラスラ訳せる状態まで仕上げる、そういう使い方をするのはめちゃくちゃいいと思います。ただ、演習系の長文の参考書っていうのがありまして、例えば「やっておきたい英語長文」シリーズとか「1から鍛える英語長文」シリーズとか、そういった、解説はSVOC振ってないと、問題の解説が中心、というどちらかというとどんどん問題を解いていく形式の長文の参考書ってあると思うんですよね。さっき言ったインプット系の長文の参考書っていうのはSVOCまで細かく振って、一文一文を完璧にしていくのがお勧めだと思うのですが、こういった「やっておきたい」とかそういうものは、一個一個細かくSVOCを振っていくというよりは、どんどんどんどん解いていく、っていうのが大事だと思うんですね。

高田先生 ということは、一日一題じゃ演習量足りないですかね、っていう質問に対しては、このやり方をしていると一日一題でも、まあほかの科目もあるしいいよね、っていうところではありますよね。ただしその、演習系とかに入った時、一日一題だとちょっと少なすぎるから、一日二題とか、三題とか、そういう感じでどんどん増やしていけばいいんじゃないかな、ということですよね。

太田先生 そうですね、はい。

高田先生 今回は以上です。