【vol.1291】『Next Stage』『基礎問題精講』の復習が辛い…。前の参考書の復習をしながら次の参考書を進めるのが辛い…。|受験相談SOS

山火「じゃあ、今日の質問に移ります。質問です。Next Stageや基礎問題精講を終えて、次の参考書に進んだとき、前の参考書の知識はどのように維持していったらいいですか?新しい参考書をやりつつ、同じように過去の参考書やるのは辛いのですがという。」

中森「なるほど。いや、これはやるでしょ。やらなきゃダメだよね。」

山火「そうですね。まあ、辛いのはわかるんですけど、ただやらないと、辛いとかじゃなくて落ちますから。」

中森「ただ、そもそも完成度が高かったら、そんなに時間かかんないんすよ。そこだと思うんだよね。なんか、前の参考書に時間がかかっちゃって、なんか今の参考書が終わらないんですけどレベルだったら、それは、前の参考書の復習に特化した方がいいよねまだ。」

山火「そうですね。まだ、全然身につけてないってことですよね。スラスラできないってことは。」

中森「だから例えば、ネクステなんかでも、正解率が9割とかだったら、だってさ、ね?1割しか解かなくていいわけじゃん?現時点でやり直すとしても。」

山火「そうですね。はい。なんていうか、問題見たときに、もうすぐ答えが出てくるレベルで、やっぱり、やり込んでほしいですね暗記系とかであれば。」

中森「だから、数学でも基礎問題精講でも、一瞬見ただけで、解き方がわかるレベルとわからないレベルでより分けたら、多分、本当にできる状況だったら、一冊で10問も出てこないと思うんですよ。できないの。だったら別に、最悪、1日2日で終わんじゃん。復習したとしてもって話なんですよね。だから、そういうやり方していけば、全然問題ないかなと。だから、同じ参考書やるのは、普通にやるべきことだし、できるよと。思った以上にねっていう。なんか、前と同じ感覚あるって思っちゃうかもしれないけど、完成してからそんなことないからね。」

山火「そうですね。まあ、すぐ終わって、で、かつどんどんやっぱり知識が上塗りされてくっていうか、復習で更新されてくわけなんで、やっぱり復習っていうものの効率ってかなりいいですよね。勉強法としては。」

中森「だから、なんていうか、逆に言うと、完成度低い状態で無理して上進むなよって話なんですよ。それやっても、結局下のレベルできないせいで、上のレベルで苦戦することの方が多くなるから、本末転倒だよって話になっちゃうってことだよね。」

山火「はい。だったら、復習を死ぬほどやれと。そっちをしっかりやって下さいってことですね。」

中森「むしろやることって、例えば、ファイナルの標準編に入りました。やったんだけど、やっぱりランダムで出てくるとできませんでした。じゃあ、なんでできなかったの?っていうのを、ネクステで確認するみたいな流れやるじゃないですか?実際?」

山火「やりますね。超重要ですね。」

中森「そうそうそうそう。だから、基本的に前の参考書に戻るのはセットなんですよね。上のレベルに入っても勉強だと。」

山火「そうなんですよね。あと今、中森先生が9割できたって話で、基礎の参考書って、1割でもできないと、例えば単語帳って2000語あるから、1割できないと200個できないじゃないですか?さらにそこに派生語とかあると、もう、もっと例えば、膨大な単語がわかんないじゃないですか?なので、やっぱりその、もう、完璧にするっていうのは、基礎は絶対必用ですし、やっぱそれをやるためにやっぱり、何回も繰り返して、次の参考書に進みつつ、やっぱり基礎は、何回も繰り返していかないと、いけないですよね。」

中森「日大レベルが8割で、早慶レベル9割とかないからね。基本的にっていう話ですね。その状況になってるってことは、答えの暗記の可能性が大なわけなんで、やっぱ基礎の完成度の方が一番高くなるのが普通だよっていう感じなんで、そうなってれば、負担は減るはずですと。だから、復習もちゃんとやりましょうね。はい、今回は以上です。」