【vol.1274】「長文(本文)から読むべきか、設問(問題)から読むべきか?」…英語長文を解く時の読む順番、最終決戦!!(実は意外と二派に分かれない?編)|受験相談SOS

高田「英語の長文を読む際、質問を見た後に読むべきか、一旦長文を読んだ後に読むべきか、どっちがおすすめですか?私は質問を見た後派です。ということで、長文って、文章があって、問題がついてるじゃないですか?で、長文を読んでから、問題を見るのか、あるいは、先に問題を見ておいて、その後長文を読むのか、どっちがいいですか?っていう質問ですね。で、この人は、設問のことですかね?その問題を見た後に、長文を読むよっていうタイプらしいです。で、どっちがおすすめなのかっていうのをね、今日は話していきましょう。」

太田「はい。」

高田「僕は、設問、質問の方を先に見る派ですね。太田先生どうですか?」

太田「僕は、やっぱり、設問を最初に見る派ですね。」

高田「で、ここで、さらに分かれるのが、選択肢の内容まで見る派と、選択肢は見ないよ派なんですけど、僕は選択肢見ない派でした。太田先生、どっちですか?」

太田「僕は、場合によっては、見る派です。」

高田「あー、状況によって選択肢見る派、へー。選択肢まで見るんですね。なるほど。というわけで、じゃあ、どうしてそういう風にしてるのかっていうのを、ちょっと、話していきましょうか。」

太田「まず、そもそも設問を、先に見る目的としてなんですけども、これは、文でどんなことが書いてあるかなっていうのを、予想つけるためだと思うんですよね。前提知識がないまま、長文にいくと、長文でわかんない単語とかがあって、引っかかったときに、そこから、もう霧の中に入っていってしまうようなイメージになってしまうんですけれども、ある程度、例えば、あ、これは医療系の内容なんだなとか、あ、これは、法律かかってるなとか、これは、結構哲学の話題だなっていうのが、設問を見れば、なんとなく、わかることがあるんですね。で、そういう事前知識をもってから長文に入っていくと、心構えができるっていうのが1つあって、その心構えっていうのが、すごくメンタルにプラスに作用するので、そうすると多少、難しい単語とかに出会ったとしても、まあ、あまり迷わず、そのまま読みやすくなるのかなと思いますので、自分としては、設問を先に読む目的っていうのは、そこなのかなと思いますね。」

高田「なるほど、というわけで、長文を読みやすくするために、設問を先に読んでるだと。場合によっては、選択肢まで読むということですね。」

太田「で、この選択肢まで読むときのポイントとしては、たまに、間違ってるものを選びなさい、この8つの選択肢の中から、間違ってる選択肢を2つ選びなさいっていうのがありましたら、これ、6つは合ってるんですね。ってことは、この6つっていうのは、結構、要約になってると。」

高田「まあ、ヒントというか。」

太田「ヒントになっていると。まあ、なので、軽く読んでおくと、かなり長文読んで助けになるかなと思うので、そういう場合には結構読んでました。」

高田「なるほど。というわけで、太田先生が、設問を見る目的としては、文章の内容を推測するために、設問を先に目を通してるんだっていうことで。」

太田「まあ、そうですね。」

高田「で、僕ちょっと違う観点から話をしていくと、僕は、問題を解きやすくするために、設問を読んでます。で、1番最初に僕、受験勉強を始めたときは、逆やったんですよ。長文読んでから、設問見てたんですけど、そんときに、設問見たけど、これ、どっかに書いてあったなと。で、長い長文のどっかに書いてあった。でも、どこに書いてあったのかもう一回探すのしんどいなって結構、思ったんですよ。で、そんときに気づいたのは、後で見てるから、後で問題をチェックしてるから、どこに書いてあったのかわからなくなるんやと。で、先に問題を見ておいたら、そんな時間のロスは起こらないなと思って、じゃあ、例えば、1段落目のパラグラフを読むと、この4つの選択肢のうち、どれが正しいですか?とか、3段落目のパラグラフを読むと、これ、どっちが正しいですかっていう風に、ある程度、こっから探してねって問題書いてあるじゃないですか?で、それを先にチェックしておいて、あ、この範囲から、答えが、この範囲の中に、答えが含まれてるんだよと。で、ある程度、問題の根拠となる目星をつけるために、先に設問をチェックしてますね。そうすることで、時間のロスというか、無駄がだいぶ減ったなっていう。受験生のとき感じてましたね。」

太田「そうですね。まさにおっしゃる通りで、やっぱり、解答の根拠ですよね。ここの目星をつけるために、設問を読むと。まさに、おっしゃる通りですね。」

高田「なので、基本的には、設問を先にそんな時間かけなくていいと思うんで、短い時間でいいので、先にチェックしておくことをおすすめします。それはなぜかというと、その設問をチェックしたときに、長文の内容が推測できることが1つポイントと、もう1つは、問題の根拠となる部分の目星がつけやすくなる、時間のロスが減るということが、目的でした。で、また、是非長文をね、今のやり方通り、長文の設問を見た後で、長文を読んでくっていう風にしてもらえると、いんじゃないでしょうか。今回は以上です。」