【vol.1266】数学『はじはじ』ⅠとAが終わったら、続けて『はじはじ』ⅡとBに進むべき? それとも『基礎問』Ⅰ・Aをやるべき??(全国の放送部の皆さん、本当にすみません回)|受験相談SOS

今日の質問
数学『はじはじ』ⅠとAが終わったら、続けて『はじはじ』ⅡとBに進むべき?それとも『基礎問』ⅠAをやるべき??(全国の放送部の皆さん、本当にすみません回)

高田先生
では、いきます。初めから始める今進めてるんですが…ⅠAが終わったらそのままⅡBに進んだ方が良いですか?もしくはⅠAの演習(基礎問題精講等)に入ったほうがいいんでしょうか?という質問が届いています。

太田先生
はい。

高田先生
まあ、「初めから始める」っていう数学の分かりやすい参考書があってそれを丁度今やって数Ⅰと数Aが終わりそうだと、じゃあ次は「基礎問題精講」のⅠAをやったほうがいいのか、あるいは「初めから始める」を先に終わらせちゃったほうがいいのか、どっちなんだっていうことなんですけど。

太田先生
はい。

高田先生
僕から言っても良いですか?

太田先生
いいですよ。

高田先生
僕は「初めから始める」ⅠAをやった後に「基礎問題精講」のⅠAをやるべきだと思います。太田先生はどっち派ですか?

太田先生
そうですね。僕もそうですね。こっち派ですね。

高田先生
あ、なるほどなるほど。じゃあ、僕の方で理由を話させてもらうと、まずそもそも武田塾のカリキュラムは『初めから始める』と『基礎問題精講』ⅠAを同時進行で進めるカリキュラムになっています。例えば、『基礎問題精講』の二次関数の範囲をやる場合は『初めから始める』の二次関数を読んで理解して『基礎問題精講』の問題を解くっていう風な形式になっています。これには、理由があって『初めから始める』ってメインの目的は問題演習じゃなくて理解するためのものなんですよね。分かる、やってみる、できるっていう勉強の三段階だったら、『初めから始める』は分かるっていう部分担当しているんですよ。

太田先生
はい。

高田先生
で、この『基礎問題精講』が『初めから始める』でいう理解したことを実際に問題としてやってみる、できるようにするっていう段階を担当していいるわけですね。

太田先生
はい。

高田先生
じゃあ、『初めから始める』だけやって「わかる」「わかる」「わかる」って進んでいっても結局『初めから始める』終わったときに何かできるようになっているかというと、なってないじゃないですか。

太田先生
そうですね。

高田先生
それ、嫌じゃないですか。せっかく参考書終わらせたのに。

太田先生
はい。

高田先生
なので、基本的には『初めから始める』と『基礎問題精講』を同時に進めていくべきだと思います。

太田先生
はい。

高田先生
『基礎問題精講』二次関数やる時は、『初めから始める』の二次関数、『基礎問題精講』の三角比やる時は、『初めから始める』の三角比っていう感じで順番に進めていってほしいですね。

太田先生
そうですね。

高田先生
でも、『初めから始める』やっちゃったっていうことだったら、じゃあ『基礎問題精講ⅠA』の問題演習の方に取り組んでもらいたいなと思います。

太田先生
はい。

高田先生
はい。太田先生から何か補足ありますか?

太田先生
まあ、単純に『初めから始める』の演習量少ないので、あまりにも。

高田先生
そうですよね。

太田先生
はい。やっぱり、『基礎問題精講』ぐらいはやっておかないと、やっぱり数学としての実力が付いたとは言えないので、やはり並行策が一番良いかなって思います。

高田先生
そうですね。やっぱり、『初めから始める』はすごく問題量が少ない参考書なので、それ一冊で完結するものではないですよっていうことに注意して使ってもらいたいなと思います。

太田先生
そうですね。

高田先生
理解するのは、めちゃくちゃ良い、解説の分かりやすい教材なんですけれども、そこだけ注意してください。

太田先生
はい。

高田先生
今回は以上です。