【第14章】第①回 入試当日の挑み方「当日までにすべきこと、当日にすべきこと 編」|武田塾 中森・宮田の大学受験の歩き方

中森「はい、ということで、入試当日の挑み方なんですけど、まず、当日の挑み方より前に、当日までにしとかなきゃいけないことと、当日にしなきゃいけない一番大事なことを言っておきます。これは、毎回外部の受験生へのイベントとかで言っていることなんですが、入試当日までに受験生がすべきことは何ですかって言われたら、志望校の大学で合格点が取れるようにするんですよ。根本ですけど。」

宮田「根本ですね。」

中森「でも、そうじゃない?だって実力が届いてない状況で本番受けて受かるかってそれ要は本番でたまたまうまくいって受かることを期待してるっていうことになる。まあでも、本番だけ成功する可能性ってそんなに高くないでしょっていう。」

宮田「そうですね。」

中森「だから行きたい学校があってそこを受けるってなったら、受かるところまで過去問をやり込んで、とりあえず合格点取れるぞっていうところまでもっていくのが大前提じゃないですか。だから、当日までにすべきことはまずこれなんですよ。いろいろこれやんなきゃ、あれやんなきゃとか迷うと思うんだけど、根本としては合格点を取るということに目標は集約される。」

宮田「はい。」

中森「それがやっぱ一番大事なんだよね。それを踏まえて、過去問やり込んだり、参考書やり込んだりして合格点を取れるようになりましたと、その人が当日何をするべきですかという話です。」

宮田「お願いします。聞きたいです。」

中森「これは、とてもシンプルです。 その付けた実力を本番、当日、その場で全力を出し切ることなんです。」

宮田「シンプルですね。」

中森「いや、だってさ、受かる実力があるなら受かる実力をちゃんと発揮できれば合格するけど、だけど、これが体調崩したとか焦ってパ二くっちゃって普段やらない余計なことをしたりとかちょっと傾向が変わって動揺したとか点数稼ごうとして普段解かない問題も無理に解こうとしてダメになっちゃったとか。」

宮田「焦りパターンですね。」

中森「人によってはなんか周りを威嚇するために鉛筆をバキバキ折りながらやってたら逆に自分が動揺したみたいなこと言ってる人もいましたけど、、、」

宮田「すごいですね。」

中森「まあでも大事なのは実力さえちゃんとついていれば、それを発揮すれば合格できるっていう。そこがやっぱ大事で、でもいくら実力をつけても、本番で発揮できなければなかなか合格はできないわけですよ。だから出し切るということは入試科目の一つだと思うくらいのつもりでやっぱ考えなきゃいけない。」

宮田「はい。」

中森「力付けてこれを出し切れば俺は受かる。私は受かる。じゃあそれをこの場で絶対出し切ってやるっていう風に考えて、ただそれをやっていく中で当然悩むこととか困ることとかあると思うので、話しているんですが、だけど心構えとして入試の前にやることと入試でするべきことは、実力をつけて発揮するっていうこの2つだけなんですよ。最も大事です。」

宮田「シンプルですね。」

中森「そのためにどうしていけばいいのかっていう話をこれからしていきたいのでよろしくお願いします。」