英文和訳演習 入門篇/基礎篇/中級篇/上級篇|武田塾厳選! 今日の一冊

山火 中森先生今日の一冊は何ですか?

中森 『英文和訳演習 入門篇/基礎篇/中級篇/上級篇』です。

山火 おぉ、出ましたねこの英文和訳演習。これはもう伊藤和夫先生ですか。

中森 そうです。

山火 でました、名著ですね。これを入門から上級まで全部一気に紹介ですか。

中森 しゃべることが同じになっちゃうんで(笑)

山火 そうですね(笑)

中森 1、2週間で終わる薄さがよい。

山火 入門とかほっとする厚さですよね。

中森 誤答がある、そしてなんでそれが間違いかが結構書いてある。

山火 解説かなり詳しいですよね。

中森 まとまっていて詳しいという非常にバランスが取れているものですね。

山火 確かに。

中森 しかもレベルが4つあって、入門編が本当に簡単で基礎編がそこそこ、中級編が大体の学校
は声で十分、上級まじむずい。京大レベル。

山火 まとめて和訳でないなら基礎で十分ですよね。

中森 和訳が出ない人も入門とか基礎はやっておいたほうがいい教材。
山やったほうがいいですよ。結構これ入門薄くてこれまじ余裕だろって言って当たると意外にできない人が多いですし、僕もやっぱりできなかったですね。

中森 日本語訳と和訳の違いを教えてくれますね。というのは和訳というのは採点基準があるんですね。日本語にただ訳せばいい、なんとなくイメージ、訳見比べれば大して変わってないじゃんと思っても文法内容分かってますアピールがない解答は減点されちゃったりするわけですよ。

山火 されますね。

中森 そういう部分をちゃんと踏まえつつどういう解答を書けばいいか、逆にどういう解答を書いちゃいけないかを知る。意外と自分は正確に訳せていないということを学べる。

山火 これで正確な訳というか、どこがどこに係るとか分かるとまた1段階上の男というか受験生になれますね。

中森 長文入ってみたんだけどなんか当たらないとかいう人はこういうのやってみると意外と訳せていないとかこう訳せないと訳したことにならないというのが学べるんじゃないか。中級以上は本当に和訳が出るところ、上級やるのは本当に京都大学とかかな。

山火 結構古めの参考書ですけど、伊藤和夫先生という偉大な先生がかいてくださってますので、是非皆さんやってみて下さい。