数学嫌いで文系のあなたに!苦手になる理由と苦手克服法をまとめました

大宮西口校・

こんにちは!
JR大宮駅西口から徒歩3分、授業をしない武田塾大宮西口校の校舎スタッフです。

今回の記事は以下のような方に向けて書いています。

・文系科目(国語や社会)は比較的出来るけど数学が苦手な人

・数学が出来なさ過ぎるけど国公立大学に進学したい人

・「数学 苦手 克服」とかで検索して出てきたページを読んだけどなんか納得できない人

 

数学が出来ないから文系に進んだけど…

見出しのような理由で文系に進んだ方、いらっしゃるのではないでしょうか。

この記事を書いている私も同じ理由で文系を選びました。

 

国語や社会は苦無くできるのに、

数学はどうしても頭に入らない

授業で先生の話を聞いてノートを取って

分かった気がしたのに結局テストで点が取れない

しんどくなり、「数学 苦手 克服」で検索しても解決した気がしない。(個人差があります)

「復習が大事!」と言われても、
そもそも分からないから何を復習すればいいの?という感じだし、(個人差があります)

数学が出来ない理由もあまりピンと来ず…(個人差があります)

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高校生のときの私はまさにこんな感じでした。

結局自分で何故数学が出来ないのか、

どうすればできるようになるのか考え、

最終的にはセンター数学IAで

7割近くの点数が取れるまでには成長しました。

学校の数学の中間テストで9点を取り、
全力で取り組んだ高2駿台模試で10点/200点をたたき出した私なので、結構な成長です。

その成長の過程では文系だからこそ悩んでいるのではと思う部分も見えてきました。

今回は、数学が苦手になる原因と、

その苦手克服の方法について

書いていきたいと思います!

数学の苦手克服!_edited

数学が苦手な理由①「公式を覚えていれば解けると思っている」

まず最初に、文系の人が数学を苦手としてしまう理由について触れていきます。

それは、

「根本的に文系科目と解き方が違うことに気づいていない」

ことです。

皆さんの中に「数学は公式さえ覚えればできる」と言われたことがある方はいませんか?

私はあります。公式を覚えて、それを使うだけなんだからと。

そう言われたとき、私の頭の中には歴史科目の一問一答問題が浮かびました。

例えば「江戸幕府15代将軍の徳川慶喜は、1867年に政権を天皇へかえす(__)を行った」
という問題があるとします。

この問題を解くプロセスとしては、

「江戸幕府」「徳川慶喜」「政権を天皇へ」というキーワードから、

「大政奉還」を連想する…というものになると思います。

頭の中の知識に検索をかけて答えを絞り込むイメージですね。
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同様に、数学の問題を考えてみます。

例えば、「x²+5x+6を因数分解せよ」という問題があるとします。

この問題を解くプロセスとしては、「因数分解」というワードから、

①因数分解に関連する公式を思い出し

②そのうち今回の問題に合う公式を選び出し

③正しく今回の問題に適応させて、

④ミスなく解く

という形になると思います。
つまり

文系科目のように自分の知っていることを絞り込むだけで終わるわけではなく、

知識を問題ごとに適応させて正しく解く

というもう一つの過程があることになります。

また文系科目と違ってキーワードが少ないため、連想される公式を絞り込むことすら大変です。

言い換えると「どうやったら知っている知識を絞り込んでミスなく活用できるか」
という発想を持っていなければ解けないということです。

文系科目には文系科目用の、数学には数学用の思考の仕方があるということになります。

「公式を知っていること」は問題を解くために必要ですが、それだけではいけないということです。

数学が苦手な理由②「ひらめきがないと解けないと思っている」

数学が苦手な人にその人が思う苦手な理由を聞くと、

「数学はひらめきが無いと解き方を思いつかないから」

と返ってくることがあります。

私も、数学ができないのはひらめかないからだ…と思っていた時期、ありました。

解答解説を見ると、なぜそうなったのか分からない答えや解き方ばかり。

くじけて最後まで見るのをやめてしまったこともあります。

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でもちゃんと読んでみると知っている解き方のことが多いはずです。

少なくとも、教科書に載っている内容を使っていることがほとんどだと思います。

ではなぜ数学はひらめかないと解けないと思ってしまうのか。

 

それは、解くための足掛かりとなる情報が問題文から直接読み取れないことがあるからです。

 

文系科目の問題文は言い換えはあるかもしれませんが、

基本的に直接的に書いてあることを元にして答える科目です。

「この文章の筆者はピーマンが好きだと思っているか」という問題があれば、

必ず文章中にはピーマンに対する記述があるため、それをもとにして答えられます。

 

しかし、数学は違います。

「この時のxを答えよ」という問題があったとき、

当たり前ですが問題文中には「xはこのようにして解くことができる」という記載はありません。

そのため、突然答えが出てきたように感じてしまいます。

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しかし、問題に書いてあるのは問題を解くための前提条件や状況です。

そのため、それを使って図やグラフを書いたり、
問題文の意味をとらえ直したりすると解けることがあります。

例えば、「A,B,C,D,E,Fの6人から3人を選びます。そのうちAを含む選び方は何通りでしょう」という問題。

そのまま解こうとするとうまくいきませんが、

「A以外の2人を選ぶ組み合わせの数と同じになる」と捉え直すと解くことができます。

この解き方を知らないとひらめきだ!と思うかもしれませんが、
教科書や問題集に同様の問題があるため、気づくことができるのです。

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つまり、数学はその場でひらめくのではなく、

問題文から直接は読み取れないヒントをつかむことで解けるようになります。

言い換えると、問題が示している状況や関係をいかに把握するかが問題を解くカギのです。

数学が苦手な理由③「基礎がないのに問題から理解しようとする」

数学が苦手なまま学年が上がってきてしまうと、

「数学Ⅰどころか中学内容も怪しいけど、次の中間テストのためには数学Ⅱを理解しなきゃ!」

という、まったくもって現状に合わない勉強をすることになります。

時間もないため、とりあえず問題から理解しよう!と問題を見たり解説を読むも…

「なんでこの式からこの式に飛んだの?!」

というご経験のある方、いないでしょうか。

問題解説は過程を省略されてしまうことが多くあります。
例えば、因数分解など式変形については分かっているものとして過程を飛ばしてしまいます。
なぜなら、それは中学内容だったり、以前やった単元だからです。

しかし、以前の内容を理解していない状態で解説の省略を見てしまうと、

なぜそうなったか分からないうえに、何を復習すれば分かるようになるのかも分かりません。

周りに相談しても、できる人はそこで詰まったことがないためにお互いに理解できない…という悲しい時間を過ごしてしまいます。

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ならば教科書で…、と思っても中学内容が入っていない場合そこまで戻らないと理解ができません。

私の場合、関数とはそもそも何かを理解できていなかったため、中学内容まで戻りました。

それまでは解説に書いてある操作を何の理解のないままやっていたため、点数が大変悲惨でした。

でもそれに気づくことすら難しいんですよね。

そのため出来ない問題にどう立ち向かえばいいか分からず、

かといって今までのことすべてをやり直す時間もない…

結果、数学が嫌いになってしまうというわけです。

数学の苦手を克服する方法

ここまで、文系選択の方が陥りやすい苦手の原因を見てきました。

文系科目とは根本的に解き方が違いますので、数学は数学の対策が必要になってきます。

それを自覚しないまま数学に立ち向かってしまうと、

「ちゃんと勉強しているはずなのにできない…」ということになってしまいます。

そして、出来ないから嫌い、という思考パターンに陥ってしまうのです。

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それでは、実際にどうやって数学の苦手を克服するかを見ていきましょう。

数学の苦手を克服する方法、

それは「分かりやすい参考書を使って自学自習し、完璧にする」ことです。

そんなことで?と思ったかもしれません。

数学が苦手な自分にそんなことできないと思うかもしれません。

ですが、この方法は特に数学が苦手な方におすすめしたい方法になります!

その理由は、自分のペースで自分が本当に理解しているかを確認しながら進められるからです。

数学が苦手と感じたとき、最初に頼るのはおそらく学校の先生や塾・予備校だと思います。

しかし、学校や塾の授業は自分のためだけにやってくれるわけではありません。

自分が分からないことがあっても置いてけぼりになってしまったり、

必死でノートを取っているうちに何が分からなかったのか忘れてしまったりと、

授業は、苦手な教科の勉強方法としては向いていません。

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また、そもそも数学は頭の使い方が文系科目と異なってきますから、

苦無く数学を理解できた先生が、出来ない人の気持ちが分からないということもあり、

質問をしても何故困っているか分からず、刺さる答えが返ってこないこともあります。

私も数学の先生に何度か質問しに行きましたが、

先生は終始困り顔で、最終的に「こんなのもできないのか!」と怒られた覚えがあります。

分からないから質問しに行っているのに、無念です。

そのため分かりやすい参考書をとことん読み込んだ方が、

自分の苦手に向き合う時間をしっかり作れます

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また高校生の場合、嫌でも毎日の授業は進み、定期テストで点を取らなければいけません。

よって、短時間で、授業とは別に自分で進めることが必要になります。

参考書は授業よりもスピードが速いため、忙しい高校生こそおすすめの方法です。

数学が苦手な人にも分かりやすい参考書

数学が苦手な人におすすめしたい参考書は…

「スバラシク面白いと評判の初めから始める数学」シリーズです。

この参考書は、「みんな、おはよう」からはじまる柔らかい文体で、

単元ごとに、丁寧な説明があります。

数学が苦手な人が感じる「?」ポイントを、すかさず説明しているところがとてもよいです。

その分問題数は少なめですが、分かるという感覚がないと続けられないのでちょうどよいと思います。

ただし、人によって口語文体(話しかけてくる)参考書が苦手という方もいらっしゃるので、

その場合は、「やさしい高校数学」シリーズがおすすめです。

こちらも講義部分がメインになる参考書で、説明がしっかりしていて独学でも安心です。

話しかける文ではありませんが、分かりやすく易しい内容で安心です。

中学内容に不安がある方には、「やさしい中学数学」シリーズもあります。

自学自習が1人で出来るなら困ってない…というあなたに

分かりやすい参考書で自学自習をするのが大事なのはわかったけど、

そんなの一人でできるならもうやってるわ!というあなた。

そんなあなたのために武田塾があります!

武田塾は授業をする塾ではなく、参考書での自学自習を徹底管理する塾です。

毎日何をすればいいのか、1日単位で宿題を設定します。

 

また、きちんと知識が定着しているかどうかを確認する第三者として、

毎週講師がつき、確認テストやスケジュール調整、また本当に理解しているかの確認を行います。

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数学が苦手な人は、もはや自分一人で立ち向かう気持ちすら失っている場合が多いです。

実際武田塾にも数学が苦手だけど1人で頑張れる気がしない…と生徒がやってきます。

毎週の確認テストや、毎日の自習室利用など、

分からないつらさをその時その時に受け止めてもらい、どうすれば前に進めるかを一緒に考えることで、

数学が苦手な生徒も自信を持ち、自分で参考書に取り組めるようになり、成績が上がってきます

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分かりやすい参考書による毎日の自学自習+武田塾の手厚い管理サポートは、

数学が苦手だった私がおすすめする最速最強の勉強法です!

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