【取り扱い注意】受験勉強の最良の教材はコレだ!!

大宮校・

こんにちは!大宮駅から徒歩5分!“逆転合格”の「武田塾大宮校」です。

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いよいよ来週から新しい年を迎えます。
新年の到来とともに、受験勉強を開始する高2生や高1生もいると思います。


勉強のやり方は人それぞれだと思いますが、
ほとんどの受験生が利用しているものが参考書です。

ところで参考書と一言で表しても、その種類は様々です。
そこで大きく、

「講義書」「問題集」

に分類できます。

問題集はイメージ出来ると思いますが、講義書とは何でしょうか?

そのことに触れた上で、今回は受験勉強の最良の教材とは何かについてお話しします。

 

【講義書とは】

講義書とは、その名のとおり「講義の内容が書かれた本」のことで、
著者が予備校等で行った授業内容をまとめた本と考えていいでしょう。

それでは「授業の板書と一緒なの?」と思うかもしれませんが、そうでもありません。
板書はあくまで補助的なものであり、講義の中心は講師の口頭による説明です。

一方の講義書では口頭説明が出来ないため、その部分も文章に反映させないといけません。
そのため細かい説明が加えられているため、内容はとても充実しています。
しかし内容の充実さがゆえに、本が分厚くなったり、冊数が増えてしまったりします。

ところで「講義書」のことを「教科書」と思うかもしれません。
決して間違いではありませんが、違いがあることは事実です。
そこで次にその違いを述べたいと思います。

 

【講義書と教科書の違いとは】

両者の違いを説明する前に、教科書とは何かを簡単に説明します。

文部科学省によると教科書とは

「学校で教科を教える中心的な教材として使われる図書」

と定義されていて、教科の中心教材という点では講義書と変わらないといえます。

ただし教科書は文部科学大臣の検定に通らないといけない点で、講義書と大きく異なります。


そのため著者の個人的な考えが講義書では反映できますが、教科書では難しくなります。

さて、もう一つ大きな違いがあります。お手元の教科書を手にとってみてください。

薄くないですか?

講義書と比較すると、本の厚さの違いに気づくと思います。
たとえば英語の教科書をみてください。薄いですよね。

それでは、なぜ教科書は薄いのでしょうか?

これは授業を行うことが大前提になっているからです。
授業で教科書の解説や補足説明がされるため、薄くなっているのです。

 

【講義書と教科書、どっちを読むべき?】

上記で触れたとおり、教科書は教師の解説を必要とします。
そのため勉強をはじめた段階で教科書を読んだとしても、
内容を理解するのは非常に困難だといえます。

よって初学者には講義書の使用をオススメします。
また講義書には入門・標準・発展レベルなどがあり、
個人の学力に応じて選ぶことも可能です。

それでは、教科書は受験勉強に全く役に立たないのでしょうか?

 

決してそんなことはありません。

教科書が薄いのは、「内容を簡潔にまとめてあるから」ともいえます。
そのため基礎レベルを終えてから復習をする際に、
講義書よりも時間がかからないという利点があります。

そしてなにより、東大をはじめとする多くの大学が、
教科書をベースに入試問題を作ってきます。
受験勉強の最良の教材は教科書といっても過言ではないでしょう。

さて、「講義書と教科書、読むのはどっち?」という問いの答えは、
「どっちも読むべき」となりますが、大事なのは読む順番です。

いきなり教科書から入ってしまうと挫折しかねませんので、
どうか両者の特徴を踏まえた上で、有効に活用してください。

 

*   *   *

赤本などで入試難易度をみると、「教科書レベル」という表記をよく見ます。
学校によっては配布プリントが中心となり、教科書が無視されがちですが、
今回を機に、教科書の見直しをしてみてはいかがでしょうか。

ところで「教科書って、どこで手に入れるの?」とお悩みの方は、
以下のHPを参照してみて下さい。

一般社団法人 全国教科書供給協会(⇒HPはこちら

 

 

 

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