【授業をしないってどういうこと⁉】武田塾岡崎校を紹介します！

岡崎で塾を探している方へ！

岡崎には、武田塾 岡崎校 があります！

「武田塾」最近よく聞くけどどういう塾なの？

「授業をしない」ってどういうこと⁈

そういった疑問に答えつつ、武田塾岡崎校を紹介します。

 

武田塾とはどんな塾？

まずは武田塾という塾がどのような塾か説明していきたいと思います。

 

「あの！武田塾は授業はしないんですか！どうしてですか！？」

「お、早速ですね、たしかに気になりますよね」

 

武田塾は、自学自習こそ最速・最強の勉強法であると確信しています。

自学自習とは一人で勉強することですが、

 

ところで受験勉強とは何だと思いますか？

 

受験勉強とは何か

まず、間違えてはいけないのは、受験勉強は、入学試験を通過するための勉強、ということです。

受験勉強をしていると、さまざまな学びがあります。

たとえば、数式を知ったり、歴史を知ったり、古文常識を知ったり。

しかし、

大学受験や高校受験に限らずすべての受験は、

試験の問題を他の人より解けなければ、入学あるいは合格することはできません。

つまり、「受験勉強」とは、問題を解けるようにすることを目的とする勉強のことなんです。

 

「そうじゃないだろ！」、「学ぶことに意味があるんだろう！」

と思われる方もいると思います。否定はしません。

 

しかし、

問題が解けなければ、大学には入れないのです。

つまり、「いくら学んでいたとしても、問題が解けるようにならなければ『受験勉強』とはいえない」のです。

 

問題を解けるようにすることが目的である受験勉強では、

授業をうけて「わかる」ことだけでは不十分で、

自分で「やってみる」、自分一人で「できる」ようにすることがより重要なのです！！

 

ようやく、答えとなりますが、

★武田塾が授業をしないのは、

「生徒の「やってみる」「できる」を管理・サポートすることが、受験合格につながると確信しているから」です。

 

次では、授業をしない代わりに、どのようなサービスを提供しているのかを説明します。

授業はしない！武田塾の提供するサービスとは

皆さんの中には、一人で勉強して成績があがる人もいると思います。

すごいです！

 

すでに述べたように自学自習を方針として採用する武田塾では、

「生徒が正しい勉強法で自学自習できるようにする」というのを課題としています。

ですので、まずは勉強のやり方を教えます。

 

★勉強のやり方を教えます！

効率良く、かつ確実に勉強を進めていくために、どのように暗記し、復習すべきか。

参考書を使うのならば、どのような用途で用いるべきか、などをお伝えします。

 

その後で、志望校に合格するまでに一体何をすればよいのか、

その日何をすればよいか、その一週間なにをすればよいかを提示します。

①宿題ペース管理

武田塾では、志望校に合格するレベルに達するために、

入試までの残りの期間から逆算して、毎日の勉強計画を作ります！

そして、週に一度、宿題という形で提示しています。これを宿題ペース管理と呼んでいます。

 

「宿題を出すって、学校と一緒じゃん・・・」と思われた方がいたらお伝えしたいのは、

武田塾は、生徒の今の実力でできる参考書、範囲、量の宿題しか出しません！

なにより、今、生徒が覚えるべきレベルの知識、範囲からしか宿題を出しません！

 

たとえば、高校の宿題では高校の範囲が出されますよね？

でも、中学生レベルを覚えているかあやしい生徒がいたとしたら、彼は宿題の問題を解けるでしょうか？

当然、解けませんよね。

この生徒の場合には、武田塾では中学レベルの範囲の宿題から始めてもらいます。

 

受験生が中学生レベルの復習からはじめるなんて間に合わないんじゃないの？

と思われる方もいるとおもいます。

安心してください！

既に少し述べたように、武田塾は志望校に合格する学力レベルに達するために、残りの日数から逆算して毎日の勉強計画を作ります。

武田塾に入塾していただいた場合には、みなさんが志望校に合格できるかどうかは、提示された毎日の宿題のあなたの取り組み次第です。

武田塾では宿題の取り組みのチェックもしっかり行います。次で詳しく説明します。

 

②確認テスト

指導の日に、宿題の範囲の確認テストを行います。

範囲は、宿題で使った参考書の同じ範囲と同じ問題が出されます。

確認テストで高得点することが、「やってみる」「できる」のステップの大きな一歩になるのです。

武田塾の確認テストは8割を合格最低ラインとしています。

 

「同じ問題で確認テストの意味あるの？」

その質問待ってました！

場合分けして考えたうえで、お答えします！

これは次に説明する個別指導ともかかわってきます。

 

同じ問題で確認テストが不合格の場合、それは宿題ができていません。

宿題ができていないとは、①そもそも時間がなくてやれなかった、②やったけど意味や解法などを忘れてしまった、などです。

①の場合でも、やってこなかったことは決して責めません。時間がなかった原因を探ります。

②の場合には、武田塾の勉強法ができていないので勉強法の確認をします。

 

同じ問題で確認テストができた場合、宿題をやってきたことがわかります。

★ここで重要なことは、確認テストが「できた」と「合格できた」とは同じではないということです。

武田塾では答案用紙が仮に100点だったとしても、解答に至る理由・根拠を説明できなければ、合格にはなりません。

解答の根拠を説明できない場合には不合格となります。

 

つまり、

確認テストで確認しているのは宿題をやってきたか否かではありません。

知識が身に付いているか否かを確認しているのです！！

「解答に至る理由・根拠を説明できなければ、合格にはなりません」と述べたように、

これができなければ、初見の問題を解くことはできません。

問題を解けるようにする正しい勉強をできているかどうかを確認するのが、武田塾での確認テストの役割です！

 

次に個別指導を説明します。

③個別指導

個別指導って授業じゃないの！？と思われた方もいると思います。

武田塾の個別指導を説明します。

まず、当然ですが、講師一人、生徒一人の1対１で行います。

個別指導が始まってまずすることは、確認テストの採点、確認です。

確認テストをやってわからなかったところや、一週間勉強してきた範囲での疑問点を生徒と講師とで解決していきます。

 

ここからが武田塾の個別指導の特徴なのですが、

確認テストの結果や生徒の苦手な範囲などを踏まえて、主に「勉強のやり方」をレクチャーしていきます。

②の確認テストで述べたように、

「できない」あるいは「できなかった」という結果・事実に対して、

「どうしてできなかったのか」を探り、「どうしたらできるようになるか」「できるようになるにはどのように勉強すればよいか」

を講師が指導、アドバイスしていきます。

勉強の方法については、「どうしたら効率的に覚えられか」などを、生徒が利用している参考書に応じてやり方を教えていきます。

 

★この個別指導の終わりに、

講師が次回の指導までの宿題を生徒に提示します。

その際、講師は指導報告書を作成し、

指導報告書には、来週までの目標、宿題で使う参考書の使い方、宿題の範囲の単元などの勉強法などを

詳しく記入し、生徒はそれらを目標、参考にして、1週間宿題をやってきてもらいます。

 

最後は少し変わったサービスを説明します。

④義務自習

義務自習とは、「何時から何時までは必ず校舎の自習室を利用して勉強する」と決め、

生徒がその時間に自習に来ているかどうかを徹底管理する、というサービスです。

生徒とあらかじめ決めた時間に生徒が自習室に来ていなければ、

校舎からお家や携帯に電話をして、塾に来てもらいます。

 

以上が、武田塾が授業をしない代わりに提供しているサービスです。

この他にも塾生になると使えるサービスがいろいろあります。

武田塾のサービスについてさらに詳しく知りたい！、コースはどんなのがあるの！という方は、

お気軽にお電話ください！！

お電話はコチラに！！

 

岡崎校はどうなの？

武田塾岡崎校の教務・講師情報！！

武田塾岡崎校では、大学名で言えば、名古屋大学、名古屋市立大学、愛知教育大学などの大学生が講師として在籍しております。

しかし、武田塾岡崎校は、講師の資質に求めるものとして学力以上にコーチング力に重きを置いています。

岡崎校に在籍する教務・講師は、その知識以上に、きっとみなさんの力になれると確信しています。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
岡崎市の学習塾・予備校なら武田塾岡崎校

〒444-0860 愛知県岡崎市明大寺本町4丁目14 太田ビル 3F
名鉄東岡崎駅 北口から徒歩1分（JR岡崎駅も名鉄バスで10分）
お問い合わせは、こちらまでお電話ください！
TEL：0564-64-5776
Mail：okazakiko.takeda@gmail.com
電話受付時間：13:30～21:00
休校日：日曜日
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━