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【高2生 いつから予備校通い?】☆大学受験は武田塾岡山西口校で☆

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今回は
【高2生 いつから予備校通い?】
☆大学受験は武田塾岡山西口校で☆

特に、国公立志望の方
科目数が多く、2年生に間に
どの科目をどこまで勉強すれば良いか?

高3になった時にアドバンテージを作るためにも
ご参考にどうぞ

 

大学受験

受験も多様化しており

≪一般入試≫
→ 国公立
→ 私立

≪推薦入試≫
≪総合選抜≫

など多岐に渡ります。

ですが、飽くまで一般入試が主流です。

高2生の皆様が今やっておくと
高3になった時にアドバンテージとなるもの
簡潔に記載しておきます。

国立志望者は文理問わず英数国

現在高2の皆様、
国立志望の方が多いのではないかと思います。
(受験相談でも大半がそうです)

高3に進級するまでに
・英語
・数学
・現代文

極端に言えば
この3科目が初見(模試など)で7割程度取れる程度の勉強をすればいい

理由は、
数学と現代文は理論的に解く科目。
解き方を理解するまでに時間を要するからです。

英語は単純に物量が多い
(単語だけでも2000語程度は必須ですから)

こうした理由から
全教科勉強する余裕がないなら、
優先順位の高い科目だけでも手を付ける

科目ごとのメリハリは重要かと思います。
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予備校はいつから通えばいい?

個人差はありますが…
国立志望の方であれば、共通テストが壁になる現在では
一昔前のように…
高3の夏からやれば間に合う!
というのが成立しなくなってきています。
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♠高2生から予備校通い♠

夏場のこの時期であれば、
まだ受験まで1年半は時間があります。

国立志望の5教科の方はとにかく高2終わりまでに
・英語
・数学
・現代文
これらを安定させることが重要です!

・学校の課題が忙しい💦
・部活が忙しい💦

…皆条件は同じです。
時間が無いながらも
いかに自分の勉強ができるか

これが重要です。

◆どうやって勉強すれば成績が上がる?◆

人間が物事を習得するメカニズムは…

・未経験の事は誰かに聞く(授業)
・聞いたものを自分でやってみる(演習)
・それでも分からない、出来ない時は誰かに聞く
・再度、その部分を自分でトライ
・できた!

実はたったこれだけのことです。
勉強以外でも、これに当てはまって
何かが出来るようになった経験はあるでしょう?

再度言います。
勉強に限らず、根本的に

出来るようになるメカニズムは同じ

ということです。
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◆武田塾式勉強法◆

・未経験の事は誰かに聞く(授業)
・聞いたものを自分でやってみる(演習)
・それでも分からない、出来ない時は誰かに聞く(質問)
・再度、その部分を自分でトライ(演習)
・できた!

この一連で武田塾は

・自分でやってみる(演習)
ここに特化した塾です。

自分で考えて、工夫して、解いて

やっと出来るようになるんです。
一朝一夕では無理です。

そうなると、時間的に
2年程度は欲しい。

特に、試験で得点を安定させるのに時間を要する
・英語
・数学
・現代文

これらは、遅くても2年生の間から
塾か予備校に通ってでも、能力を上げる努力を注ぐべきでしょう。

♠高2生の勉強は?♠

入試レベルで問題を解け
とは言いません。

入試問題を解くための土台を作りたいんです。

例えば

英語:長文問題を読解できるために、
ベースになる文法や単語はマスタする
そのために時間を使う

数学:結果が出なくても、
解き方そのものを理解するために時間を使う

現代文:これも数学と同じ

何より…
高3生ほど追い詰められていない

これが高2生の特権です。
間違えても、出来なくても…
先に繋がる能力は確実に備わっていきますから。
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◆夏から通ってみませんか?◆

夏休みも高2生の方は

・部活
・補習
・その他

確かに予定もあるでしょう。

しかし、
時間がない中でも勉強はできます!

現在、夏だけタケダという夏期講習を実施しています。
これは
1ヶ月は塾生と同じ条件で勉強ができる!
というものです。
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~結論~

予備校通いはいつから?
⇒ 早いに越したことはない。

これは絶対的な事実です。
しかし、個々の事情はあるでしょう。

下級生の間は
無理をしない程度の通塾で十分です。

高3になってからギアを上げれば良いんです。
実際、岡山西口校でも高1・高2から通塾している塾生は
確実に成績は伸びています。
(また、機会があればお話したいと思います)

武田塾岡山西口校で
勉強って分かり始めると意外と面白い…
という経験をされた塾生様も多数おられます。

・学校の勉強に合わせたい
・受験を意識して勉強したい
・分からないところを克服したい
・なんとなく、やってみようかな~という方

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