新カリキュラム(ルート)動画
英語・理系数学
文系数学・現代文・古文・漢文・日本史・世界史・物理・化学・生物
武田塾の個別指導と、普通の個別指導の違いとは?
英文法のVintageを3周やっているのに成績が伸びません!
数学の勉強はどうしたらいいですか?
→数学でも、答えが書けるだけでなく、
「解き方」が説明できるようになる重要性を話しています!
【忘れがちな参考書】
第1位 速読英熟語 シャドーイング(英語)
英語の長文を速読できるようにするため、
速読、リスニング力の強化のために実施してください。
第2位 講義系参考書(全教科)
武田塾のルートは、
理解するための講義系参考書と、
覚えるための問題集の2つを同時に使う、という進め方をします。
ある程度、理解できているのであれば良いのですが、
丸暗記ではなく流れや内容とセットで覚えましょう。
(例)
スピードマスター日本史→金谷のなぜと流れがわかる本
リードLightノート化学→鎌田の理論化学の講義
数学 基礎問題精講→初めから始める数学
やさしくわかりやすい古典文法→富井の古典文法
第3位 英作文ハイパートレーニング 和文英訳編(英語)
国公立志望・私立で英作文が出題される大学を受験する生徒は、
長文だけでなく英作文の対策が合否に大きく影響します。武田塾の英作文対策は、
上記の参考書で「Lesson」で書き方を学び、
後半の「テーマ別文例90」「語法文例65」を暗唱し、
英作文の基礎固めを行います。
国公立志望で英作文の対策が遅れがちになってしまうケースがあるので、
センターレベルの長文が読めるようになった段階で、
夏~秋には対策をスタートしたいです。
自由英作文が出題される場合はそちらの参考書も対策してください。
第4位 入試漢字マスター1800(現代文)
日東駒専以下の私立大学ですと、
漢字の出題割合が高く、覚えれば得点源になります。
またこの参考書は漢字の隣に意味が書いてあります。
例えば、「媒介する」の隣には
「なかだちすること、間をとりもつこと」と意味が説明されています。
語彙力がなく現代文が苦手な生徒は
このような漢字の意味がわからず読解に影響が出ていることが多いです。
漢字だけでなく、「漢字の意味」まで覚えているか特訓でチェックしていただければと思います。
第5位 計算力のトレーニング & 合格る計算(数学)
数学が苦手な生徒で、
計算ミスが多い生徒や基礎問の少ない問題数では
やり方が身についていない生徒もいます。
ある程度、
手を動かして反射的にできるようにしなければ数学の成績は伸ばせないと考えて、
ルートでは上記の計算問題集を入れています。
特に計算が苦手な分野からでも構いませんので、
計算練習も課題に入れて
反射的に基礎的な計算ができるようにしましょう。
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