東進ハイスクール石神井公園校【口コミ・評判】【大泉学園駅の塾】

皆さん、こんにちは！
武田塾大泉学園校で校舎長（塾長）をしている林です。

今回も大泉学園駅の塾・予備校の紹介をしていきます！

受験相談に来られる生徒さんで「他の塾と武田塾で迷ってるんです。」

という方が結構いらっしゃいます。

せっかくですので、大泉学園駅近辺の塾の紹介と武田塾との比較をしていきたいと思います！！

今回は「今でしょ！」でおなじみの林修先生が講師をされている

東進ハイスクールを紹介していきます！

東進　石神井

◆東進ハイスクール石神井校　
住所：練馬区石神井町2-13-13
HARVEST BAHARA 4階
電話番号：0120-104-159
（または03-3904-4011）
最寄り駅：石神井公園

１．映像授業

東進といえば映像授業です！！

学習の効率で言えば生の授業よりも映像授業の方が断然良いです！！

なぜかというと、

映像授業ならば自分が好きな時に好きなだけ授業を受けられるからです。

受験生だけでなく部活で忙しい１，２年生にもおすすめです。

大抵の予備校では、週1回授業を受けて半年～１年かけて１講座を受講します。

映像授業ならば、毎日、１授業受けて１か月で１講座を終わらせる！

なんてことも可能なので、短期間での逆転合格にも向いています！！

ちなみに武田塾：授業をしない

一方の武田塾は、授業を一切行いません。

驚かれる方もいるかもしれませんが、武田塾では、講師が黒板の前に立って解説をするようなことは一切行っていません。

武田塾では

授業ではなく、一人ひとりのレベルに合わせた参考書による超高速学習（約8倍速）で

「わかる」→「やってみる」→「できる」ようにするための「自学自習」での逆転合格を目指しています！

私たちは、この「自学自習」を徹底的にサポートしています。

授業の代わりに行われるのが、「特訓」と呼ばれる、講師と生徒とが一対一で行う個別指導です。

特訓では、主に、勉強の進捗を講師と話し合い、また一週間の綿密な勉強計画を立てることで、生徒の現状に合った勉強で学力を伸ばすことを目的としています。

自分一人では計画を立てるのが難しい生徒さんや、怠けてしまいがちな生徒さんには、特に武田塾をおすすめします。

２．超一流の講師陣

映像授業が効率的だと言いましたが、

映像授業を受けられる予備校には、河合塾マナビス、代ゼミサテライン予備校などがあります。

そんな中、授業の質はどうでしょうか？

東進ハイスクールには、「今でしょ！」でおなじみの林先生をはじめ、安河内先生や今井先生など

超一流の講師の方々がそろっています！！！

どの講師の方も個性的で飽きずに授業を受けられるはずです！

まさに予備校界のヤンキースですね！

効率的な映像授業！一流の講師陣！！

東進ハイスクールは理論上最強の予備校です！

しかし！

どんどん授業がさきに進めると言っても、復習をおろそかにしてはいけません！！

授業を受けたら、受けた時間と同じかそれ以上復習に時間をかけなければ

なかなか知識は身につきません！

講師の方の言葉を実行し、復習時間も十分取れれば問題ありませんが

そうでない方は、伸び悩むケースも多いでしょう！

みなさん、学校の授業の復習はしっかりできていますか？

授業を受けただけで勉強したつもりになっていませんか？

武田塾では知識が定着するまで先に進めないからこそ、復習することを習慣化できます。

ちなみに武田塾：現役の有名大学の学生

一方武田塾の特訓は、基本的に現役の大学生が担当します（現役で大学に進学したという意味ではなく、今大学生をしているという意味です。浪人経験のある講師も多数います）。

そもそも武田塾は先述した通り授業を一切行わないため、社会人のプロ講師を必要としていません。

そのかわりに、「生徒との年齢的な差がほとんどない」「生徒の目線で指導可能な」大学生が講師として指導を行います。

年が近いからこそ話せることもたくさんあります！

もちろん、講師は有名大学に在籍していますので、勉強に関する質問にお答えすることも可能です。

分かりやすく解説することも得意としています。

ですので、もし生徒自身でどうしても解決しない問題があった場合には、講師に質問できます。

授業はムダ！

武田塾では

授業ではなく、一人ひとりのレベルに合わせた参考書による超高速学習（約8倍速）で

「わかる」→「やってみる」→「できる」ようにするための「自学自習」での逆転合格を目指しています！

私たちは、この「自学自習」を徹底的にサポートしています。

３．多様な講座体系

過去問演習講座

「過去問」を徹底研究し、その攻略法を抽出した講座

志望校別単元ジャンル演習講座

ビッグデータとAIを融合し、個人が志望校に合格するために取り組むべき優先順位を明確化

個人に最適、最短の志望校対策を実現する日本初の学習システム

第一志望校対策演習講座

志望校で問われる力に対応するための演習に取り組む

この講座で、大学が求める解答力を身につけることができるので、合格力は格段に上がる

ちなみに武田塾：追加でとる講座等一切なし！

武田塾が行う「特訓」は長期休暇でも週一ペースで変わりません。

はじめから志望校に沿ったルートで勉強を進めていくので、それ以外のことをする必要がないのです。

東進ハイスクールに通うメリット

1.自習室が一年中開いている。

基本的に東進ハイスクールは年中無休で自習室を使うことができます。

映像授業を受けっぱなしにしていては力が付きません。

復習する時間が大切です。

そのために年中無休で自習室が使えるということは、東進ハイスクールに通うのに大きなメリットだと思います。

２．過去問演習講座

該当大学の一年分につき、最大三回も採点、添削をしてもらうことができます。

国公立の記述問題などは自分だけで対策するのは難しいです。

入試のプロに答案を見てもらうことができるのは、非常にこころ強いですね。　

３．高速マスター

高速マスターは英単語などの暗記物を覚えるときに最適な教材です。

単語帳を使って暗記するよりも、早く回すことができます。

高速マスターの優れている点は、英単語などの暗記の勉強を成長を実感しながら、かつ高速で行えるところにあります。

高速マスターでは、単語を10~100問毎にまとめて解いていくのですが、

問題を解いた後にすぐに何問正解したかを知ることができます。

努力した分がすぐ数値に現れるので、暗記するのが楽しくなりそうですね！

東進ハイスクールに通うデメリット

１．担任助手の力量に差

東進ハイスクールでは映像授業のほかに、週一回グループミーティングといって、

一週間の学習計画のための面談があります。

しかし、これは映像授業と違って有名講師ではなく、

東進ハイスクールに通って大学に合格したＯＢＯＧのバイトが受け持っています。

そのため、生徒のことを考えて、熱心に指導してくれるかどうかは個人差があります。

グループミーティングに行かなくなったといったよな話も聞きます。

武田塾も講師は有名大学に通う学生ですが、教務チェックもあり、塾長の監視が行き届いているためぬかりない指導が行われています。

２．授業料が高い

通常授業に加え、夏期講習や冬期講習にもお金がかかるため、どうしても料金はかさばります。

有名講師陣の授業が受けられるので、単価が高いのはいたしかたないのですが…

武田塾は授業をしないので、夏期講習、冬期講習がないため

特訓の料金のみで、最初から最後まで変わりません。

３．修了判定テストが機能していない

一定のカテゴリーの映像授業を修了すると、修了判定テストが受けられます。

習熟度を測るのに重要なテストですが、そのテストが難しく、一回で合格できないことが多いそうです。

合格するまで先に進めなければ、その授業が身に付くまで先に進めなくて良いのですが、

合格しなくても先に進めてしまうそうです。

その結果、映像授業だけ観て、復習が疎かになってしまう人も多いようです。

これでは予備校・塾に通う意味はありません。

受けっぱなしで受験に対応する力はつかないのです。

東進ハイスクール石神井校の口コミ、評判

プラスな口コミ・評判

・駅近

・教材が素晴らしい。何度も繰り返せば、学力向上間違いなし

・カリキュラムがやる気を鼓舞するようにできていて、偏差値が目に見えて上がった。

・映像授業なので、理解するまで何回でも見ることができた。

・本人のレベルや不足している教科を判断してアドバイスを貰えた。

・校舎が奇麗で広い。学習環境良い。

マイナスな口コミ・評判

・提案してくる講座が多く、最終的には料金が高くなってしまった。

・映像授業のため、料金のわりには本人が頑張らなければ結果につながらないと思う。

・混雑時は自習室の座席がない時も。

・できないところ、分からないところがないようにちゃんと勉強するように指導してくれているのかは不明。

・やる気がない子は伸びない。映像授業なのでさぼりやすく、どうしても本人のやる気にかかっているところがある。

次に武田塾との違いを紹介します。

武田塾は「理解する」段階で終わらず、「できる」段階にまで持ち上げます。

武田塾との違いは？

武田塾と東進ハイスクールや他の個別指導塾は全然違います。

勉強には、

ステップ①『わかる』教わって理解する
ステップ②『やってみる』実際に問題を解いてみる
ステップ③『できる』入試でもできる

の三段階（ステップ）があります。

普通の個別指導塾は、わからないところを質問して
教えてもらう『わかる』がメインになります。

教わるだけ、理解するだけでは成績は上がりません。

もし『わかる』で成績を上げることが出来れば、
学校で同じ授業を受けている人が皆だいたい同じ成績になるはずです。

また予備校で授業を受けている生徒も同様です。
※実際に大手予備校で有名講師の授業を受けている生徒の9割は成績があがりません。

成績を上げるためには、自分で勉強する時間が大事です。『自学自習』が一番大事です！
その徹底管理を行うのが、武田塾です。

具体的な個別指導例①
『英単語覚えられなかった生徒』に対して、
英単語の正しい覚え方を教えます。

具体的な個別指導例②
『英文法の武田塾のテストが100点に対して
ただ答えがあたっているだけではダメで、
なぜその答えになったかをチェックします。（解答の根拠を言えるまで）

etc...

『わかる』で終わらず『できる』までを確認します。

また、個別指導塾は基本的にカリキュラムは各先生が決定していますが、
武田塾では塾全体でカリキュラム管理（通称：ルート）をしています。

以上を踏まえると

■東進ハイスクールが向いている方

・授業後の復習を自分ひとりでできる生徒

・集団授業の雰囲気が苦手な生徒

■武田塾が向いている方

・自分ひとりで復習が難しい生徒。

・自分のレベルに合わせた参考書を使い、最短での逆転合格を目指したい方

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大泉学園校へのアクセス

＜西武池袋線大泉学園駅からの場合＞
①西武池袋線大泉学園駅の改札を出て南口に向かいます。
②南口に出たら1Fに降ります。
③池袋方面に向かって線路沿いに歩いていきます。線路と「そばうどん松本」の間の道を真っ直ぐに歩いていきます。
④そのまま真っ直ぐ線路沿いに歩いていきます。
⑤向かいに「BOOK OFF」が見える踏切よりも10mぐらい手前に、1Fに「cradle(くれいでる)」という保育所があるビルが見えます。そのビルの2Fになります。
※駅方面から歩いて「牛繁」という焼肉屋が入っているビルよりも2つ手前のビルになります。