【自己紹介】校舎長「中村」～参考書独学で京大現役合格の極意教えます～

皆さんこんにちは！

大分駅から徒歩1分

「武田塾　大分駅前校」です！

今回は校舎長中村より自己紹介させていただきます。

これまでの人生について

栃木県に生まれ、高校卒業迄の18年間を栃木県で育ちました！

出身校は公立の男子校で、在校生は一般的な高校生の青春からは程遠い毎日を送っていました。

しかしながら、「共学の人たちには負けない‼」を合言葉に、多くの生徒が１～2年の頃から熱心に勉強に励み、

志望校合格を果たしていくような素敵な高校でした。

私自身も英語・数学の基礎を１～2年の内に徹底的に固め、

京都大学教育学部に現役合格しました。

大学時代は金融教育学を専攻し、いろいろな国で行われている「お金」に関する教育について文献調査やフィールドワークを実施しておりました。

大学卒業後は「お金」に関する職業に就ければいいなと漠然と思い、インターンシップに参加させていただいた、某金融機関に入社いたしました。

その後大分や東京での勤務を経験させていただき、1社会人として成長させていただきました。

そして、この度ご縁があり、武田塾大分駅前校にて勤務させていただくこととなりました!

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私の高校時代の勉強法は参考書を駆使した独学が全てでした

集中力を極限まで高めて学校の授業に臨み、

インプット(内容理解)作業は出来る限り授業で済ませ、授業外の勉強時間はできる限りアウトプット(問題演習)に充てる。

授業の進むスピードが平凡な、地方の公立高校の生徒が、都会の進学校や浪人生とテストで対等に渡り合うためにはこの方法しかない、そのためには

塾や予備校で授業を聞いてインプットに余分な時間をかけている暇なんてないと当時の私は考えていました。

そしてアウトプットの最強のお供となったのが参考書でした。

1冊の参考書を完全に理解するまで問題演習を繰り返す。完全に理解したら次の参考書へ。

言ってることは単純明快ですが、実践するのは非常に難しいことであると思います。特に「完全に理解」することの定義が人によって曖昧なので、同じ参考書を

使って勉強したとしても人によって結果に大きな差がついてしまうのです。

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「参考書を使った独学が最強なのはわかるけど実践できるかしら？

とお考えのそこのあなた！

武田塾大分駅前校なら、上で述べた参考書を「完全に理解」するための方法を、強力な講師陣が丁寧に指導いたします‼

この話を聞いて少しでも武田塾に興味を持ったあなた！

部活を引退していよいよ勉強を本格始動する3年生！

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