こんにちは。西鉄大橋駅から徒歩3分、福岡市南区にある大学受験専門塾、逆転合格の武田塾大橋校です♪♪
大橋校 校舎HP:https://www.takeda.tv/ohashi/
今回は「受験生の夏休みの過ごし方」についてお話ししていきます。
【関連記事】(↓クリック)
●【逆転合格】武田塾ってどんな塾?短期間で成績が伸びる秘訣!
【オススメ記事】(↓クリック)
受験生は夏休みの過ごし方で大学受験の結果が変わる!!
受験生は夏休みがとても大事!!
言ってしまえば夏休みは大学入試前における最後の長期休暇となります。特に、これまで部活をしてきた人たちは今まで部活で使っていた時間を持て余して何をしたらよいのかわからず、結局ダラダラしてしまう人が毎年出てきます。それでは後々大学入試で結果が出せなくなります。
この夏休みを有効に使って勉強するのか
まだ時間があるからとダラダラしたりするのか
で結果が大きく変わるといっても過言ではないでしょう。
それでは、ここから夏休みにおける受験生のあるべき姿やどうするべきかなどを触れていきます。
受験生にとって夏休みの意味は?
前述の通り、夏休みは最も受験勉強に時間を割きやすい期間だと言えます。せっかくだったら意味のある時間の使い方をしたいですよね。受験生にとって受験のゴールというのは大学入試で「合格」を勝ち取ることです。そこから逆算すると・・・
大学合格→合格するだけの得点力・学力を身につける→得点力・学力を身につけるには志望校の過去問演習を積む→受験科目の基礎を固めるとなってきます。
イメージとしては、過去問演習というのは11月から始めておきたいところです。そうなると過去問演習を始める前の10月末までには、受験科目の内容について志望校のレベルまでは土台を仕上げておかないといけません。
そう考えると、11月に過去問にしっかり取り組むためには夏までには志望校の1ランク下の大学のレベルが合格できる実力がついていないといけません!!言い換えれば夏休みは秋の実践的な演習に向けた土台を作る準備段階としてとっても大事な期間なのです!!
例えるならば、部活やスポーツで言えば基礎練習や体力づくり、筋トレなどをきちんと仕上げる時期と言えます。
だから、早慶志望の人であればMARCHレベルは夏の段階で入試に合格できるレベルにまで引き上げておくことが目安で、国公立志望の人であれば共通テストで目標点のマイナス1割まで到達できるようにする期間となります。
夏の間に得意科目・得点源を作る
さらに掘り下げた話をすると、夏の段階で全ての科目で志望校より1ランク下のレベルに到達できればベストですが、厳しいという人もいるかもしれません。したがって、まずは国公立の二次試験および私立一般で受験する科目の中からどれか1つでも良いので、得意科目・武器になる科目を作っておく必要があります。
武器を作っておくことで、「できるようになった科目」という基準ができ、それ以外の科目も進めやすくなります。
さらに、1ランク下のレベルまで土台を仕上げたら、j本当に仕上がっているのかを確認するために1ランク下の過去問を解いて現状の実力を把握することがおススメです。
基礎を固めてペースアップできるようにする
現役生であれば、夏までにきちんと基礎を固めて秋・冬に向けてペースアップをしていく必要があります。国公立で言えば、二次試験で必要な科目を優先的に取り組んでいると思うのですが、ここを仕上げて共通対策として他の科目も増やすということも必要になってきます。そのため、二次試験で必要な科目は勉強する科目を増やしても対応できるように前もっての基礎固めと夏からのペースアップできるようにしておきましょう。
浪人生は要注意!!夏休みで失速しない事!!
春の段階から昼間に学校に通わなくて良いので、浪人生は現役生と違って時間をより多く使えます。加えて春までは現役時代の貯金がある為、夏の模試が最も結果が出やすくなってきます。これによって油断が生じやすくなります。それに加えて夏になると、大学に進学した友達が遊んでいるのを目の当たりにして、モチベーションが落ちやすくなります。更に現役生は秋以降に追い上げてくる傾向があるため、夏の過ごし方を失敗すると秋以降で現役生に抜き去られることになります。
モチベーション維持の為には息抜きが大事になってきます。しかし、やり方を間違うとダラダラする危険性があるため、息抜きする日や時間を決めてメリハリをつけることを意識しましょう!!
これまで触れてきたことは頭では分かっていても、なかなか実行に移せない、勉強が上手くいかないなど悩んでいる人はお気軽に武田塾大橋校にご相談ください!!無料で受験相談を行っています!!
一人でダメなら武田塾大橋校へ
武田塾は参考書を授業変わりとした至ってシンプルな塾・予備校です。しかし、参考書を授業代わりとするにはちゃんとした理由があります!とにかく重要なことは、予備校や塾に入っただけで決して満足しないこと!今の自分にとって、成績を上げられる塾はどこなのかをしっかり検討していく必要があるのではないでしょうか!!武田塾では、無料受験相談を実施しており、受験生の悩みやアドバイスを受験生のみなさんにおこなっています。何回でも受験相談を受けることができるので、ぜひ一度武田塾へお越しください♪♪
武田塾では、無理な勧誘を一切いたしません。それは、武田塾の理念として、「一人で勉強して成績が伸びる生徒は武田塾に入塾する必要はない」という想いがあるからです。これを読んでいただいた皆様には、ぜひ一度、大橋校へ足を運んでいただき、武田塾の勉強法や参考書ルートをお伝えし、受験に活かしていただければと考えております!!
「授業を聞いても成績が伸びない・・」
「模試の結果が良くなかった・・」
「使用する参考書だけでも欲しい!!」
「大橋校ってどんなトコだろう??」
どんな動機でも構いません!まずは、この機会に一度、無料受験相談をご利用ください!!
いかがでしょうか?
皆さん一人ひとりに合った勉強方法を見つけるのは武田塾の仕事。したがって、一人でできる方は入塾不要!一人で勉強するのが難しい方は、二人三脚で乗り越えましょう。武田塾チャンネルを上手く活用して、基礎の完成度をグッと上げましょう。皆さんの合格を心より願っております!武田塾では、手厚いサポートと一人一人に合わせた無理のないカリキュラム管理を徹底して、確実に勉強を進めることができるので、皆さんが抱える受験への不安や悩みを一緒に解決する塾です!
話の続きが気になる人!
これからの計画立てに不安がある人!
とにかく今すぐ勉強を始めたい人!
一人では成績が上げれない人!
受験で後悔したくない人!
受験生のみなさんはぜひ一度、無料受験相談をご利用ください!!
★【まだ間に合う!】武田塾の無料受験相談って?申込→当日の流れ
合わせてどうぞ(クリック)
公式Twitter
大橋校には公式Twitterがあります!
Twitterから
無料受験相談の申込・勉強相談も可能です。
↓フォローお願いします↓
武田塾は全国に300校舎以上あり、大学受験を控える現役高校生や浪人生を対象に"日本初!授業をしない塾・予備校"として皆さんの成績向上に貢献します!
武田塾では、九州大学や九州工業大学、北九州市立大学などの国公立大学を始め、東京大学、京都大学、一橋大学、大阪大学、東京工業大学、東京医科歯科大学、北海道大学、東北大学、お茶の水女子大学などの最難関国公立への逆転合格者を多数輩出しています。私立大学は、地元の西南学院大学、福岡大学を始め、関東圏・関西圏などの都心部においては、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、明治大学東京理科大学、中央大学、法政大学、学習院大学立教大学、青山学院大学、関西大学、同志社大学関西学院大学、立命館大学などの超有名私立大学への進学者も多数います。関東や関西地区で人気上昇中の武田塾だからこそ、地元進学者以外にも手厚いサポートや、合格カリキュラムの作成が行えます。他の塾や予備校にはない、武田塾の個別サポートシステムを利用して一緒に合格を目指しませんか?
武田塾チャンネル
(↑画像をクリック)
逆転合格.com
(↑画像をクリック)
******************
武田塾 大橋校
〒815-0033
福岡県福岡市南区大橋1-20-19
朝日ビル大橋 4F
TEL:092-408-5470
FAX:092-408-5471
******************