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【大学生って実際どーよ】大学から家までが遠い学生の生活を語ろう

武田塾御茶ノ水本校講師のAです。

 

本日は神奈川の辺鄙(へんぴ)なところに住んでいる、
つまり大学から家が遠い学生がどのように電車の中で通学・帰宅の時に何をして過ごしているかについて書いていきたいと思います。

 

家が遠くて実家通いの人必見です。

※画像はイメージです。筆者が実際に使っている電車の写真ではありません。

 

1.一限目がある日は6時起き!!!

僕は自宅から学校まで1時間50分ほどかかる正直ありえない距離を毎日通っています。
これがもし9:15からの一限目の授業がある日は当然早起きしなければなりません。
1年生の時は一限から始まる必修が多くほぼ毎日6時起床の7時出発の生活を強いられていました。
前日帰りが遅いとその時の眠気はピークです。

当然電車内で寝ますよね。うたた寝とかそういうレベルじゃないですもう熟睡zzz。
でも寝るには席が空いていないとできないですよね。

でもご安心を、家が遠いから始発電車に乗れるという豪華特典付きです。
自然とお気に入りの席が出てきて気が付いたらいつもその席に座ってます。

僕は東京駅で乗り換えるのでそれまでは熟睡、しかも当時は東京駅が終点の電車だったので寝過ごすこともゼロ、始発から終点まで乗って人なんてマジで僕だけだと思いますよ(笑)

 

ちなみに熟睡してるので気が付けば東京駅に着いています。約90分の道のりですが寝ているために体感時間は20分ってところですかね?

 

 

2.勉強なんてしない、やるのはスマホアプリと人間観察

さてここまで眠い時の過ごし方を書いてきましたが、もちろん眠くない日なんてのはいくらでもあります。

学生らしく勉強!!と考えることはしますが現実はそうもいかず、、、
そもそも狭い電車内のパーソナルスペースの中でバッグを開けて参考書を出す行為が面倒くさいです(笑)
テストとか提出が近いという追い込まれた状況でない限り勉強や作業はしません。あくまで個人の見解ですけどね!

 

さていつもスマホアプリをやっている僕ですが、それでもスマホアプリは暇をつぶし続けるには限界があります。
すると僕はApp Storeで「暇つぶし」と検索をかけて、出てくるのはB級のたいして面白くないゲームばかり、それを一気に20個くらいダウンロードしてひとつひとつプレイしていくのです。飽きたら即デリート、非情でした(笑)

 

そして人間観察です。やっぱりいつも思うのが隣に可愛くて美人な女の子座ってほしいなと思ってます(/ω\)笑。

あとはこの人何の本読んでいるんだろうかと考えたり、個性的なファッションの人が気になったり、外国人が乗ってきたらどこ出身か言葉と外見で予想してみたり、、、とにかく様々です。

 

こんな感じでいつも遠い道のりを過ごしてます。以上です!!

 

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