皆さんこんにちは！！
武田塾西葛西校の中原です！
最近段々と暖かくなってきましたね。洗濯物がよく乾くようになって非常に嬉しいです！
高校生のみなさんは春休みがこれから始まるといった時期でしょうか。旅行に行ったり、春の景色を楽しんだり、暖かい中でお昼寝したり等々、様々なことを楽しめますね！
話は変わりますが、受験生の皆さん、
”まだ3月だし、勉強は新学期が始まってからでいいや～”
なーんて考えている人はいませんか？？
甘いです。甘々です。
受験勉強において、春のスタートダッシュに成功できた人は受験勉強を有利に進めることができます！
皆さんは”終わり良ければ総て良し”という言葉を一度は耳にしたことがありますよね？
確かにこの言葉は正しいですし、私も実感することは多々ありました。
しかしながら！受験勉強は
”始まり悪ければ全部ダメ”
...とまでは言いませんが、始まりでつまづいてしまうと、近い将来の自分を苦しめてしまう事になります。
するとどうなるでしょうか。”終わり良ければ"の状態になる可能性が下がってしまいますよね。
そうなんです。
春は受験生にとってとても大事なのです！！
大事なのです！！！
（大事なので2回言わせてもらいました）
もし
え？！
まだ新学期も始まってないから、予備校とか入っていない！
そこのあなた！！
武田塾では
春の入会＆体験キャンペーンを実施中です！
入会や体験特訓を受講してくれた方には、なんと！
一冊目の参考書をプレゼントさせていただきます！
興味のある方、又は話を聞きたい方は
是非無料受験相談へ！！！
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さて、ここからが今回の本題です。
タイトルにもあるように
武田塾西葛西校新教務の私、中原悠の人生を紹介しようと思います。
読んで後悔はさせません！是非興味を出して読んで見てください！！！
それではいってみよう！！
中原教務ってどんな人？！
皆さんにまず感謝申し上げます。
え。いきなりどうしたと思っている方。
興味を出して下にスクロールしてくれたからです。
本当にありがとうございます！！
中学時代
両親になんとなくそそのかされて挑戦した中学受験。モチベーションなんて湧くはずがなく、見事に失敗し、近所にあった一般的な公立の中学校に進学しました。
人に言われるがままに勉強をしてきたので、勉強方法など分かるはずもなく、中学1年次の定期テストは毎回200人中100位程度でした。
部活動のある生活に慣れることができず、勉強は出された宿題をやる程度。定期テスト前はほとんど勉強なんてしていませんでした。
そんな、ある意味どん底にいた私を救ってくださった方がいます。
中学2年次の担任の先生です。
何をやっても中途半端だった私に、勉強をするメリット、勉強の楽しさ、部活動と勉強の両立のコツ等々を教えて下さり、様々な面で根気よくサポートしてくださいました。
そこで、勉強に対するモチベーションが湧いた私は、とにかく勉強時間を確保し、寝る間も惜しみ、勉強に励むようになりました。
その結果、
中学2年次の期末テストで、200人中30位を達成することができ、
”目標に向かって努力をする素晴らしさ”
を実感することができました。
そこからは、グングンと成績が伸びていき、中学3年次には200人中15位以内を常にキープすることができるようになりました。
ただし、上には上がいる世界。私は地元で最も偏差値の高い高校には行くことができず、ワンランク下の偏差値60程度の公立高校に進学することになりました。
高校時代
地元の普通の公立高校に入った進学した私は、中学時代の恩師の教えを守り、
勉強時間をキープし、定期テストでは常に上位を保っていました（自慢ではありません)
部活動でも一年次からレギュラー。全てが順風満帆に進んでいました。
そんな私は高校2年次に大きな挫折を味わうこととなります。なんだと思いますか？
怪我？高校の勉強についていけなくなった？
違います。
失恋です。
はい。恥ずかしながら失恋です。
私は当時付き合っていた彼女がいました。彼女とは同じクラスで自然と付き合うようになったのですが、度重なる私の失言や良くない態度が原因で、
「他に好きな人ができた」
と言われ、別れを告げられてしまいました。
当時の私は完全に調子に乗っていました。部活も勉強も恋愛も全て順調だと勘違いしていましたからね。
そこからは何もやる気にならず、勉強をせず、部活にも身が入らず...
つまらない日々を送っていました。
自身の謙虚さの不足が招いたであろう失恋。今考えると自身を省みる良い機会だったと思っています。
そして高校2年の11月の模試で、私は過去最低点を叩き出してしまいました。期末テストでも、もちろん過去最低の順位。
どん底です。
(ストレスで円形脱毛症になりました）
そんなどん底の日々を2か月ほど続けていましたが、ある日突然思い立ちました。
”変わらなきゃ”
そこから私は、「自身を客観的に省みること」「謙虚であること」「人を大切にすること」
以上の3点を意識して、日常生活を送るようになりました。
最初は私の急な変化に周囲の人たちも戸惑いを見せていましたが、徐々に受け入れてくれるようになり、
”変わったね。優しくなった。”
といった声をもらえるようになりました。
するとどうでしょうか。精神の安定が日常生活の安定に繋がり、勉強・部活動ともに全力で取り組めるようになりました。成績も右肩上がりに良くなっていきました。
さて、私の受験勉強についての話です。前述のように定期テストは毎回しっかりと対策し、高得点を継続していたため、高校3年の春の時点で
全科目である程度の基礎は完成していました。
国立大学を明確に目指し始めたのもこの時期からです。”どうせなら上位の国立を目指したい”と思い、千葉大学教育学部を志望することに決めました。
既に自学自習の習慣は身についていたため、
塾には通わず、学校の教科書と市販の参考書のみで受験勉強を行いました。
夏休みが終わるまでは、地元の図書館で毎日勉強し、全科目の基礎事項の再確認と完成を目指しました。
その結果、9月のマーク模試では、千葉大学教育学部でA判定を獲得することができました。
しかし、そんなに甘くないのが受験の世界。私は2次力が圧倒的に足りていませんでした。
そこで、9月以降からは2次試験対策を徹底的に行いました。図書館では長時間勉強に適さないため、駅前の自習室をレンタルし、勉強環境も整えました。
そして、苦手科目が平均点を下回らないように、かつ、得意科目は平均点を大きく上回るように意識して自学自習をし続けた結果、
センター試験で
900点満点中714点
得点率 79％
を記録することに成功しました！
センター試験で大きなアドバンテージを得ましたが、ここで油断は禁物。
残りの一ヵ月で2次試験対策を行い続けました。
結果、千葉大学教育学部に合格することが出来ました！！
自学自習は最強です。勉強法さえ確立してまうことができれば、あとはやり続けるだけ。
（分からないことは学校の先生に質問してましたよ）
受験生だった当時は武田塾の存在は知らなかったですが、
私は武田塾のやり方を自分で勝手に実践していたんですね。
大学時代～武田塾の講師として働く～
千葉大学に受かった私は
最初は、居酒屋のキッチンでアルバイトをしていました。
「自炊の役に立つかな～」なんて甘い考えで始めました（笑）
一年ほど継続しましたが、「教育学部なのに、教育と関係のないアルバイトをしていていいのか？」という疑問を抱き、塾講師になることを決断しました。
働く塾を探していた最中、”授業をしない！武田塾！” ”自学自習” といったメッセージに目がいき、
「ここなら自分の受験勉強の経験を一番活かせるんじゃないか？」と思い、応募しました。
ほどなくして採用の通知が届き、武田塾の講師としてアルバイトを始めました。
そこでは、勉強のやり方が分からないと入塾して来た子。
私と同じように、国立大学を志している子。等々
沢山の生徒がいました。
私は自分自身の経験をベースにしつつ、武田塾の勉強方法を説明し
宿題のペース管理を徹底的に生徒に行いました。
4年間講師として働き
結果
全国の国立大学
GMARCH
日東駒専
といった大学に
生徒が合格をしてくれたのです。
そんな私ですが、4年次の夏には一般の民間企業から内定をいただいていました。
しかし、内定ブルーといったやつですね。「このまま就職していいのか？」「将来が不安だ...」という気持ちに苛まれ、精神的に病んでしまいました。
そんな私に声をかけてくださったのが、武田塾西葛西校現校舎長の太田さんです。
「悩んでるなら西葛西こいよ！！おもしれーぞ！！」
実は私は太田さんと同じ校舎で同じアルバイトとして働いていた仲なんです。当時は色々とよくしてもらっていました。
”頑張っている受験生を応援する素晴らしさ” ”生徒が志望校に合格してくれた時の嬉しさ”
を知っていた私には非常に魅力的な提案で、二つ返事で西葛西で働くことを決断しました。
そして現在に至ります。
自分では無理かもしれない。
受験勉強をどうしたらいいのかわからない。
そんな思いを抱いている受験生の皆さん、
あなたの才能は無限大です。
正しいやり方を正しい手順で行えば、必ず大きな成果に繋がります！！
武田塾のやり方を皆さん試してみませんか？
悩みや相談を全て受け付けます。
武田塾西葛西校で中原は待ち続けています。
ここまで下にスクロールしてくれてありがとうございました。
皆さん西葛西校の中原のことは良くわかりましたか？？
分からないことや聞きたいことがあったら
電話でもいいですし、受験相談でもいいので
受け付けております！！！
今日はこのへんで！！
また会いましょう！！
武田塾とは
偏差値を上げるためには「わかる・やってみる・できる」の3ステップが必要です
しかし高校や予備校の“授業”では一番下の「わかる」までしかやってくれません。
多くの生徒は授業を受けっぱなしにし「できる」まで到達しません。
勉強は"授業"ではなくその復習である
「やってみる」「できる」の段階こそが重要なのです。
集団授業はムダ！みんなと同じペースでは逆転合格できない。
武田塾の極意：授業をしない！
武田塾の極意：完璧になるまで絶対に先に進まない
自分のレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にする
武田塾では「一冊を完璧に」することを実現するために志望校別カリキュラムを作成し、それに基づいたテストで確実に「わかる」だけでなく「できる」ような仕組みになっています。
志望校別カリキュラムのメリットは…
✓圧倒的に速い！
→ペースが速いうえに繰り返せるという量も質も圧倒的に効率のよい学習方法
✓毎週定期テスト状態！
→その週にやった範囲からランダムでまったく同じ問題を解きなおしてもらいます
✓完璧になるまで徹底的に繰り返す！
→「やりっぱなし・解きっぱなし」をここで根本的に変化させる
武田塾の極意：完璧になるまで絶対先に進まない！
武田塾の極意：基礎の基礎から学び直し、参考書を完璧にする
全部解けるようになるまで何度も繰り返す。
「人は忘れるものである」という前提で勉強する。
忘れた知識を100％に引き戻す作業＝復習です ではどのタイミングで復習すればいいのでしょうか？
答えは「忘れる前」です。
武田塾が理想とする復習のタイミングは、まず学習した当日です。そして、週に２日の復習日を設け、その結果をテストで確認します。そこまで徹底して復習しないと勉強は身につきません。
できた問題には「○」
出来なかった問題には「／」をつけ解答と解説を読み
完全に理解しなおすこと。
その際、間違えた理由も書き込んでください。
その日解いた問題をその日のうちに「全問正解」するまで繰り返します。
武田塾の極意：基礎の基礎から学び直し、各段階の参考書を完璧にする！
武田塾の極意：一人ひとり個別に自学自習の「勉強方法」を詳しく教える！そして「サボれない」
2つのチェックでサボれない勉強法を指定します。
①義務自習と365日課題指定
→「何時から何時まで自習にくる」ということを生徒さんと約束し、その時間にしっかり来ているか毎日確認します
そしてその自習時間でどんな勉強をするのかもすべて指定します。
「なにをいつまでにどう勉強すればいいか」一切迷いません。
②帰宅前の宿題チェック
→自習を終えて帰るときには、武田塾のスタッフに１日の勉強内容を報告してから帰ってもらいます。
ペース通りに勉強できているか、勉強法は間違っていないか、悩んでいることはないかなどを毎日確認するため
「このままで大丈夫なのかな」という不安は一切ありません。
毎日のやるべき課題が明確に宿題に出ます。その宿題をもとに自学自習を頑張ってもらいます！
そして特訓の開始時にテストがあるので「できる」ようになることを意識して毎日勉強していたが“ばれる”仕組みになっています。
武田塾の極意：一人ひとり個別に、自学自習の「勉強方法」を詳しく教える！そして「サボれない」ようにする！
武田塾の勉強方法に出会い、偏差値30代から本気で1年間勉強した結果
偏差値を７０近くまで伸ばし、青山学院大学の経済学部に現役合格！
そのやり方、特別に教えます！！
大学合格の為の㊙テクニックや、西葛西校でしか聞けないことばかり！
西葛西校（03‐6808‐9856）まで直接お電話ください！
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武田塾西葛西校
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「日本初！授業をしない。」武田塾
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開校時間：10:00～22:00
日曜日のみ10:00～19:00まで
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武田塾 西葛西校 - 江戸川区・西葛西駅近く - 予備校いくなら逆転合格の武田塾 (takeda.tv)
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