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【センター試験】大問5・6で点が取れない原因と解決策【英語】

こんにちは!

東京メトロ西葛西駅から徒歩2分、駅近✨自学自習管理塾の武田塾西葛西校です。

センター試験の過去問などを解いていて、長文問題に入ると途端にミスが増える

本日は、そんな場合の原因・解決策をお話していきます✨

センター試験の英語は、出来る人にとっては80分もかからずに解き終える事の可能な問題ですが、
出来ない人にとっては120分かかっても終わらない事もありますね。

 

原因を探ろう

まずは、時間制限なしで解いてみましょう
9割目標で時間制限なしでも8割しか解けない場合、
文法や読解力などどこかしらに原因があると言えますね。

時間があっても解けないのであれば、
通常の時間制限では尚更解ける筈がありません。

時間無制限で長文が読めるようになったら、

速読
シャドーイング
音読

で、読むスピードをアップしていきましょう。

 

時間無制限であれば長文が解ける場合

この場合は、早く処理する能力を上げるために、
問題演習を繰り返していくのが良いでしょう。

「速読英熟語」の音読・シャドーイングと、
センター試験の過去問で解き慣れていくのがおすすめです。

 

時間無制限でも解けない場合

大問5・6の形式に弱い場合は、
「きめる!センター英語」や過去問で、
縦に大問5(大問6)だけ10年分解いてみましょう。

長文を読む力自体が弱いのであれば、
英文解釈に戻ってやり直すのが良いでしょう。

 

今回のまとめ

センター試験 大問5・6のミスになる原因を見付ける為に、時間無制限で解いてみよう!

 

 

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